先日購入した
Caplio GX、コンパクトデジカメなのに「28mmの広角レンズ」なのでかなり便利です。通常のカメラ(35mm)に比べるとすごく広い範囲の写真が撮れちゃうのです。
そしてこのワイコン(ワイドコンバージョンレンズ)を取り付けると22mmというさらに超ワイドな画角に!これは凄い。
実際に比べてみますね。
まずこれは普通の35mm。
先月までメインで使っていたデジカメで北ヤードを撮るとこんな感じ。
これが28mmです。Caplio GXのノーマル状態。
いっぺんに撮影できる範囲がぐんと拡がりました。
さらに‥‥、
これが22mm!どお?かな〜り広いでしょ?
北ヤードがかなり広い範囲で見渡せます。
一眼レフでなくコンパクトデジカメでここまで広く撮影できるのは嬉しい事です。
僕の場合は一眼レフを使いこなす腕もなければ予算も無い(笑)、毎日持ち歩けるコンパクトさも重要だったので今回のお買い物はかなり満足。
これを使って定点で撮影を続ければ結構面白くなりそうです。北ヤードの再開発が完了するまで撮り続ければ‥‥、うぅふふふっ♪(<ドラえもん調に)
これは楽しみだぞ〜(笑)