僕は梅田ウォッチャー♪ 現地取材も怠りません(笑)
タイトルが長すぎるっちゅうねん>俺(笑)
今回の梅田貨物駅の解体工事の様子は、俯瞰した視点だけでなく現地傍でもちゃんと撮影しております。今日はその紹介を。
工事が始まった先々週の写真です。(この写真では判りづらいですが)遠くの方で駅舎が取り壊されています。もともと200mほどの長さのある屋根だったので、約半分が壊されてもこんなに残っています。
この時の状態を北方向から見るとこんな感じ。
その翌日。一気にここまで解体されました。
一番端の部分を取り壊すところ。
僕は今回の工事を「終わりの始まり」と勝手に呼んでいますが、正確にいうとこれは間違いなのかもしれません。
梅田貨物駅の解体はもう何年も前から徐々に行われてきています。2年前に僕が北ヤード近くに引っ越してきてすぐにも大がかりな工事がありました。さらにもっと以前から少しずつ施設の撤去は行われています。また、移転のスケジュールさえはっきりしていない梅田貨物駅はまだまだ現役で頑張るわけだし、今を「終わりの始まり」としてしまうのはよくないかも‥‥。
グラグラ、グヮシャ〜ン!
でもね。目前でこういう光景を見ると何か一つの時代が終わりつつあるんだなと強く感じてしまいます。
昨年7月に再開発の基本計画が決まり、11月には推進組織「大阪駅北地区まちづくり推進機構」が発足しました。今年は更に計画が進行するはずですし、やはり今はひとつの「節目」の時期です。
そしてこのタイミングでの解体工事。単に老朽化した駅舎を取り壊して更地にしているだけなのかもしれませんが、やはり再開発に向けた梅田貨物駅の「終わりの始まり」だと思います。
僕はこの風景の移り変わりをしっかりと見届けていきたいと思います。だって僕は梅田ウォッチャー♪
今回の梅田貨物駅の解体工事の様子は、俯瞰した視点だけでなく現地傍でもちゃんと撮影しております。今日はその紹介を。
工事が始まった先々週の写真です。(この写真では判りづらいですが)遠くの方で駅舎が取り壊されています。もともと200mほどの長さのある屋根だったので、約半分が壊されてもこんなに残っています。
この時の状態を北方向から見るとこんな感じ。
その翌日。一気にここまで解体されました。
一番端の部分を取り壊すところ。
僕は今回の工事を「終わりの始まり」と勝手に呼んでいますが、正確にいうとこれは間違いなのかもしれません。
梅田貨物駅の解体はもう何年も前から徐々に行われてきています。2年前に僕が北ヤード近くに引っ越してきてすぐにも大がかりな工事がありました。さらにもっと以前から少しずつ施設の撤去は行われています。また、移転のスケジュールさえはっきりしていない梅田貨物駅はまだまだ現役で頑張るわけだし、今を「終わりの始まり」としてしまうのはよくないかも‥‥。
グラグラ、グヮシャ〜ン!
でもね。目前でこういう光景を見ると何か一つの時代が終わりつつあるんだなと強く感じてしまいます。
昨年7月に再開発の基本計画が決まり、11月には推進組織「大阪駅北地区まちづくり推進機構」が発足しました。今年は更に計画が進行するはずですし、やはり今はひとつの「節目」の時期です。
そしてこのタイミングでの解体工事。単に老朽化した駅舎を取り壊して更地にしているだけなのかもしれませんが、やはり再開発に向けた梅田貨物駅の「終わりの始まり」だと思います。
僕はこの風景の移り変わりをしっかりと見届けていきたいと思います。だって僕は梅田ウォッチャー♪