<<ここのXmasはやっぱ楽しいですね。立派に生まれ変わったコンコースですが、Xmasディスプレイも期待を裏切らなかった♪
高さのあるショーウィンドウのディスプレイ。
下段は恒例のリサ&ガスパールの物語。上段にもスクリーン等の仕掛けがあります。
このリサ&ガスパールのXmasディスプレイは2004年から始まり9年目になるそうです。今年は10階催場で絵本原画展が開催されています(阪急のために書き下ろされた原画が見れ、なかなかに楽しいですよ)。
リサ&ガスパールが登場するずっと以前からショーウィンドウではXmasの飾り付けがなされていたけど、前代のコンコースができた頃から続いているのかな?(ちなみに僕がはっきり憶えているのは80年代以降)気になります。何かの機会に阪急さんが資料を公開してくれないだろうか^^
こちらは8年ぶりに復活した、コンコース天井からのイルミネーション。
「フローティング・アーチ・クリスマス」という名称で(以前は「ルーチフェスタ阪急」でしたね)、イブの夕方にはゴスペルのイベントが催されるそうです。→
阪急のリリース ※PDF 楽しげ〜。