<<先日、万博記念公園に行ってきました。
EXPO'70パビリオンでは
太陽の塔 黄金の顔展が開催中です。
現在の太陽の塔黄金の顔は2代目になっているんですね。その初代の顔(1975年大阪万博〜1992年の大改修)や設計図等のパネル、目玉の電球などが実物展示されています。
イベントは5月10日まで。興味ある方は是非是非お見逃しなく♪
ところで、先日 とある方が「大阪らしさって、太陽の塔みたいな感じだと思うのよね。何だこれはぁ?って存在なんだけどとにかく凄いパワーがあって‥‥」と話しておられました。
なるほど、いろんなものを詰め込んでギュウゥと圧縮しちゃった感じ。そしてこの塔は大阪らしいシンボルといえるかもですね。通天閣や新世界もいいけど観光客さんにももっと見てもらいたいなあ。
そういえば空中回廊のソラード。
万博のパビリオンを埋めて森にしたというストーリーは素敵なんだから、ここももっと観光客にアピールした方がいいのかも。大阪ならではの名所ですよね?
↓ソラードって何???って方は過去記事を是非どうぞ♪
「大阪万博、夢の跡地は森になった」 2006.06.26