シンポに登壇します / 梅田写真展やります
告知×2 でーす。
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■シンポジウム 「大阪中央郵便局裁判」の意義とは何か?
シンポジウム開催:「大阪中央郵便局裁判」の意義とは何か?
日時:11月4日(日)14:00〜16:00
場所:中之島デザインミュージアム de sign de >
参加費:500円
「大阪を愛する市民」として?お声をかけいただき参加することになりました。建物がほぼ無くなり虚しい状態なので何かを意見するモチベーションは低いのですが‥‥^^; これからの街や建物についても議論するそうです。こちらは興味深い♪
■梅田写真展やります
本日より3日間、中津のピエロハーバーで大阪キタヤード・アートフェスティバル2012秋祭が開催されます。
今回も写真展で参加しますよ。テーマは「2002-2012梅田写真展」!初日に設営をするので実質 土・日の2日間だけの展示になりそうですが、ご都合の合う方はぜひ観ににきて^^(アートフェスは入場無料。ご飲食をされる場合は有料です。)
[追記]
写真展はこんな感じ。
■シンポジウム 「大阪中央郵便局裁判」の意義とは何か?
シンポジウム開催:「大阪中央郵便局裁判」の意義とは何か?
日時:11月4日(日)14:00〜16:00
場所:中之島デザインミュージアム de sign de >
参加費:500円
1939年に竣工したモダニズム建築「大阪中央郵便局」をめぐって、建築の専門家5人が裁判(大阪中央郵便局重要文化財指定義務付け訴訟)を起こしたのは今年6月のことです。10月24日の第2回弁論で結審を求め、判決は年内にも出る予定ですが、すでに大阪中央郵便局の解体は終了しつつあります。
建築について、保存について、裁判という手法について・・今回の取り組みから、私たちは何を学べるのでしょうか?
今後の礎にするために、裁判の原告、法律家、大阪中央郵便局に関連する専門家、大阪を愛する市民などに一堂に会していただきます。
第一部では、今までの裁判で何が行われていたのかを分かりやすく解説します。第二部では、今回の裁判の意義や問題点、今後の課題等を自由闊達に議論したいと思います。
これがおそらく、大阪中央郵便局に関する最後のシンポジウムになるでしょう。まちに暮らす私たちにとって、今回の裁判はとても重要な意味を持っています。まちや建物が好きな方々のご来場をお待ちしています。
参加者:
高岡伸一(建築家/高岡伸一建築設計事務所)
前田茂樹(建築家/前田茂樹建築設計事務所)
岡崎行師(弁護士/本町総合法律事務所)
新之介(ブロガー/十三のいま昔を歩こう)
ゴリモン(ブロガー/ゴリモンな日々)
笠原一人(建築史家/京都工芸繊維大学)
司会:
倉方俊輔(建築史家/大阪市立大学)
「大阪を愛する市民」として?お声をかけいただき参加することになりました。建物がほぼ無くなり虚しい状態なので何かを意見するモチベーションは低いのですが‥‥^^; これからの街や建物についても議論するそうです。こちらは興味深い♪
■梅田写真展やります
本日より3日間、中津のピエロハーバーで大阪キタヤード・アートフェスティバル2012秋祭が開催されます。
今回も写真展で参加しますよ。テーマは「2002-2012梅田写真展」!初日に設営をするので実質 土・日の2日間だけの展示になりそうですが、ご都合の合う方はぜひ観ににきて^^(アートフェスは入場無料。ご飲食をされる場合は有料です。)
[追記]
写真展はこんな感じ。