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現在は外構工事をやっていて外観はほぼ完成状態。
夏に上階のオフィスが、秋に商業ゾーンがオープンします。


お隣の既存ビルとアールが綺麗に揃っています。ある程度は意図的になんでしょうね。全然関係ないよそのビル同志だと思うんですけど、いい感じに揃っています。

写真右奥には角丸のヒルトン、その向こうにはマルビル。この辺りって丸い造形が多いような。桜橋の交差点沿いにも円柱形がのった建物があったと思います。そうそう、ハービスENTにも丸いヘリポートがありますね。



反対の北側に廻ってみますね。
こちらも低層は乳半色のガラスになっています。


この辺りはチャームポイントの一つだと思います。数種類のガラスがあってコントラストが楽しい。


あとこの建物両サイドの壁材がユニークですよね。20cmくらいの丸い凹状態になっています。
こういうのって他で見たことないんですが、やっぱ特注品なんでしょうか。


大弘ビル前から。右手前はハービスOSAKAです。
こちら側もアールが他建物の綺麗に調合してますね。お見事♪



［おまけ］

水曜の晩の数時間、ほぼ全室が点灯状態でした。
あと最上階と塔屋あたりが光ってくれれば‥‥。もうちょい^^

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ほんま久〜〜〜しぶりなのですが、定点観測ブログを更新しました。
→2ndブログ 『大阪梅田の再開発をじっくりと定点観測してみるブログ』
→3rdブログ 『西梅田と周辺の再開発を黙々と定点観測してみるブログ』


観測場所から見える北ヤードにはまだあまり変化は無いのですが‥‥


遠方では梅田阪急ビルの建設現場が見えます。
最近は高層部分の鉄骨も確認できるようになりました。


新北ビルの現場も少しだけ‥‥（ほとんど見えていない^^;）


大阪駅の西側、阪神高速の出入口辺りで掘削したり土砂を盛ったりの工事が続いています。現地近くに行っても何の工事かはよく判りません。


ハービス大阪の向こうにクレーンが見えます。中之島ダイビルですね。


強敵（目前のマンション＆看板）の出現以来 更新のモチベーションが下がっていたりするのですが、それも含めての定点観測。ぼちぼちとでも続けていこうと思っています。
ちゅうか北ヤードの工事がまだ始まっていないので変化がまだ無いんだよなあ。着工は秋だっけ？ まだまだ更新頻度は低いままかも^^;

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こういう建設クレーンの解体って、まず「親クレーン」解体用の「子クレーン」を屋上で組み立てるそうです。
「子クレーン」で「親クレーン」をバラして降ろし、次は同様に「孫クレーン」を組み立て「子クレーン」を降ろし、最後は「孫クレーン」を人間の手で解体して棟内エレベーターで持って降りるそうな。

上の写真は「子クレーン」が「親クレーン」を解体しているところですね。一度現場近くでじっくり見たいと思っているのですが今回も見逃してしまった^^;


［参考］
まっしゅさんの遭遇レポ。
『建設クレーンの解体現場に遭遇【アキハバラ】』 まっしゅ★たわごと
『建設クレーンの解体現場に遭遇【北浜】』 まっしゅ★たわごと

［おまけ］

夕焼け萌えっ。

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サンケイビルはガラス萌え〜なビルへと生まれ変わりました。



先週 記事にした梅新の第一生命ビルディング。
こちらもガラス萌え〜なビルですね。



淀屋橋の愛日小学校跡、三井不動産のビル。
こちらは格子状の壁面も主役なので、ややガラス萌え。



そして心斎橋のソニータワー跡の新ビル。
こちらは間違いなくガラス萌え〜！です。