85年前の阪急中津駅の写真に驚いた
どこからが駅なのかよく解らへん^^;
で。wikipediaをみて驚きました。
1925年(大正14年)に開業、翌年に高架化されたこの中津駅ですが、かなり古い歴史があるそうで。基本的な構造は当時と変わっていないようなのです。
1926年(大正15年)7月。「高架化当日の阪急中津駅の、地上から改札口に至る階段」 →wikipedia
2011年8月。
いろいろと改装を重ねているようですが(段数も変わっている)85年前の佇まいはそのまま残っているんですね。ちょっと感動‥‥
[おまけ]
中津駅越しに梅北クレーン。変わらぬ駅と新しい街。
Comments
過去の記事に飛んでウンウンそうそうっと読んでコメントしてしまって、後で気が付いた。なんと2007年のblogやったんですねぇ〜^^;
折角なんで
こっちにも記しておこうっと!
ホンマ狭いですよねぇ〜(>.<)阪急中津駅を、毎日通勤に利用してた頃はプラットフォーム狭さに全然気ィ付かなかったけど、最近、たまに阪急中津駅下車すると、おっと、おっと、狭すぎ。怖いっっと思います^^;
最後の画像、この位置から眺めた梅北のタワークレーン群が圧巻ですね!
電線はじめ線だらけで目がチカチカ痛いです。
電線電柱でさえいずれは歴史を物語る貴重な遺構となるのかもしてませんが
個人的には、新しい街においても懐かしい風景においても
電柱はなくすか減らすかしてほしいものです。
写真で見るととても新鮮です。今夜は、ここも もの凄い人・人・人かな。