西梅田献血ルームからの眺め 2011年5月
次のステップは‥‥ トラベルコートとフロートコートの取り壊し(店舗の一部はGARE跡に移転?)→サウスゲートと阪急前歩道橋の接続‥‥かな。楽しみであります。
変わったといえば、ここのサインも変わっていますね。さらばアクティ大阪‥‥
ノースゲートビルで隠れていますが大阪駅北の景色も激変中。
手前の中央郵便局跡は‥‥どうなってるのかなあ。キニナルキニナル^^;
[過去記事いろいろ]
「天気が良けりゃ献血へ?」 2005.10.24
「天気も良いし、献血に!」 2006.05.21
「西梅田献血ルームからの眺めです‥‥が」 2009.05.04
「大阪駅のホーム上がメカメカしている」 2009.11.05
「西梅田献血ルームからの眺め 2009年11月」 2009.11.06
Comments
http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000051228.html
『人』の移動を優先した導線造りをして欲しいです。
今の状態は、タクシー・バスターミナル等が入り混じっていて
メチャクチャ歩きにくいです。疲れます。
緑化と、息える空間造りも進めて欲しいです。
http://response.jp/article/2011/05/11/156093.html
http://www.kousokubus.net/PC/BPGD221_00.aspx?key=BPGD221_12
確かに大阪ステーションシティの8っの広場は素敵だけど、9っ目はサウスゲートビルディングの顔として正面玄関左右に天然の芝生や緑地が加わればこれはもう最強の町ですね。
そうですね。後、美術館などの文化施設を増やして、ゆとりを感じる街作りをして欲しい。
ホーム屋根を可動式にしてはどうだろう。
普段は全開にして開放感いっぱい!。
台風等の時は、現在のホーム屋根の位置まで可動して雨風を防ぐ。
屋根が可動する時は見応えがあって話題にもなるよ。
「そういう手があった!」って思いました。
これ、JR大阪駅か知事か市長か、誰が責任者かしらないけど、提言したほうがいいですよ!
私の案では旧ホーム屋根は海遊館などで使っているアクリル板はどうでしょう。今は軽くて薄いアクリルがあります。それをうまく使って屋根にしては。コストも最小限に抑えながら尚且つ時空の広場から電車を眺めることができるのではないでしょうか。
経年で埃が堆積し透明度が劣化するのでは。
ごつい屋根だとコスト高そうだけど。
薄い布製の軽量膜をフレームに貼って可動式させれないかな。
当然、風雨に対する強度を考慮しなければならないけど。
一応メインの巨大屋根もあるし、巨大屋根の開放感を生かしたいです。
お茶を飲むスペースまでありますから、しっかり雨対策をしていないと楽しい施設にはならないと思うのです。
そうするとかなりお金をかけないと無理なのではないですか?
もっとも2100億円もかけ、そして生まれ変わる大阪の核施設なのですから、少しお金をケチって後に「失敗した」では取り返しがつかない様にも思えます。
やはり自然災害にもしっかり耐え、見栄えも良い「かなりご立派」な物にする必要性があるのでは?
やはり大屋根の両端に新たな支柱を立てて小大屋根(?)をくっつけるしかないように思います。
どこかにもこれに似たような施設があって、やはり屋根を一つでというのは無理で複数のドーム屋根で施設を覆っていました。 お金はかかっても確実で丈夫、見栄えも良い物をと思います。
天候が悪い時だけ屋根状態になるよう、スライド式にするとかガルウィング式にするとか。実現してほしいです。
広場やただの通路と違って電車が走る危険なホームですもんね。万一の事があったら大問題。今後は中央郵便局の建て替えもあるだろうし、ますますビル風が強くなるかもしれない。‥‥なかなか大変なのでしょうねえ^^;
http://www.alfin.co.jp/products/af800/index.html
http://tostem.lixil.co.jp/lineup/exterior/gardenfabric/ayadori/
オーニングに一票。
たぶん時空の広場までは吹き込んでこないと思いますよ?
屋根の端から60mくらい離れていますし、大丈夫と思います。
フロートコートの方はイーストゲートビルディング案に一票。せっかく向かいに梅田一立派なビルがあるので大阪神ビルも合わせて180m級のビル三棟で、「圧迫感」を演出すればいいと思います。圧迫感といっても実際広くて解放感もありますし、歩道橋から見下ろす車の流れも相まって都会的で良い感じになると思うのですが。歩道橋から西を見れば西梅田の洗練された都会的な街並みと大阪JPタワー、東を見れば東梅田の(視覚的な)賑わい。素晴らしいスポットになると思います。