「阪急」な本いろいろ
![[本]小林一三/乙女の大阪 [本]小林一三/乙女の大阪](http://gorimon.com/blog/img/img2793_080213_027.jpg)
先日に映像タイムトラベルを見て以来、個人的に第?次の阪急ブームが続いています。上の2冊の本を購入しました。
左は「小林一三 発想力で勝負するプロの教え」。
読みやすいビジネス書です。彼の始めた事、遺した事がキーワードごとにまとめてあります。本を読むまでもなく有名な事柄も多いのですけど、結構掘り下げているのでおすすめかも。
ただ学習参考書の構成&紙面デザインなので勉強をしている気分になっちゃいます(電車での移動中とかにパラパラ読むには便利だわね)。
そして右は「乙女の大阪」。
おっさんが買うには抵抗のあるタイトルでしたが(まじで手に取るのが恥ずかしかった)内容はなかなかシブメ。純喫茶、洋食屋、近代建築など硬派な大阪をおさえてあります。知らない店もたくさんあったので私的な「行っとかなあかんリスト」がだいぶ増えましたよ。USJや道頓堀だけを見て帰っちゃう観光客に読んでほしーなー。
![[本]乙女の大阪 [本]乙女の大阪](http://gorimon.com/blog/img/img2794_080213_034.jpg)
表紙は阪急の包装紙の復刻版が使われています。
電鉄、デパート、歌劇、温泉、球場‥‥。大阪急を感じますね。
※阪急の包装紙については のりみ通信さんをどうぞ。(めちゃめちゃ詳しい)
『阪急百貨店の包装紙』 のりみ通信
『阪急百貨店の包装紙(昭和25〜35年)』 のりみ通信
『阪急百貨店の包装紙復刻版!』 のりみ通信
[小説 阪急電車]
![[本]阪急電車 [本]阪急電車](http://gorimon.com/blog/img/img2795_080213_286.jpg)
この小説の評判がいいようですね。
恋愛小説だそうです。今津線が舞台だそうです。売れているそうです(写真は西宮北口駅構内のブックファースト)。僕は読んでいません。














Comments
一瞬、阪急電車ネタのブログに変わっちゃったんかなと、
思いましたよ(;^_^A
鉄道ファンとして近鉄も好きですが、阪急も好きだったりします。
近鉄とは対照的に、コンパクトで上品な個性があるところに
惹かれますね^^;
ブログトップの上の画像は阪急中津駅ですか?
阪急はもっとも使う路線なので愛着がありますね。
西宮北口の線路の交差が懐かしいです。
今回紹介の阪急な本、2冊とも知りませんでした(汗)。
是非買わせていただきます。
[小説 阪急電車]はこの間、金沢みやおさんがミクシィで日記で話題にしていたので気になっていたのですよ。
阪急の包装紙といえば。
橋爪紳也先生の新刊本『京阪神モダン生活』に阪急の創業当時の包装紙(私の弟が持っているのとは別のバージョン)と案内チラシが載っています。P.98、P.99。カタログ、パンフレット、チラシのコレクション解説本で見ていてすごく楽しい本です。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31996303
http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%AC%E9%98%AA%E7%A5%9E%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%B3%E7%94%9F%E6%B4%BB-%E6%A9%8B%E7%88%AA-%E7%B4%B3%E4%B9%9F/dp/4422250515
関西出身なので
懐かしい写真万満載でかきこんじゃいました。
阪急マルーンはやっぱりいいですね。
最近能勢電車もマルーンですが
阪急の中古ばっかり。
能勢電は永遠に自前の新車は作りそうも
ないですね。
(突然かきこんですみません。明日は仕事が
休みなので夜更かししてました)
日本が誇る勝ち組百貨店ですし、高級感のある電鉄も路線が凄い大好きです。
一三さんの次男さんとは何度かお会いしました。素敵な方ですね。
修三さんもテニスの世界で頑張られてましたし、男前ですよね〜^^
一三さんの曾孫さんになるのかな?
でも、大阪の百貨店は凄いですよね。
北の拠点の阪急が世界初のターミナルデパート。
南の拠点の高島屋が1907年(のはず?)日本発の皇室御用たしでしたし。
ゴリモン様は、もう阪急のメンズ館は行かれましたか?
メンズ館として日本最大の売場面積に、世界一の約300のブランド数って凄いです!
ちょっとHPを見てみたんですが、質も凄いです。
おそらく世界一でしょうネ^^
とにかく、日本初進出ブランド目白押しですよ♪
ヴィトンやブルガリのメンズ館は世界初ですし、
ティファニーメンズ館も伊勢丹に続いて世界でに2店舗目のような。。。。
今や、梅田から情報が世界に発信される時代。
素晴らしい事だと思います。
またメンズ館の内部とかのレポも宜しくお願いします♪
ゴリモン様も阪急メンズ館で男を磨いてくださいませ^^
ルイ・ヴィトン、ブルガリのメンズオンリーショップは世界初 トム フォードの日本一号店も
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080131/1006587/?P=2
世界初のルイ・ヴィトンメンズ専門店舗 阪急メンズ店
http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_1224/
阪急または小林一三関連の本と言えば、
●「民都」大阪対「帝都」東京―思想としての関西私鉄
が強く印象に残っています。
すべてが阪急や小林一三の記述ではありませんが、中央に
逆らってでも独自のビジネスや文化を築いた小林一三の姿が
ノンフィクションで描かれています。
当時の阪急は、本当に大阪的な企業なんだなあ、という印象
を受けました。
どこか華やかでよそ行きな感じがわたしの個性に合わないのでしょうか?(自爆)
百貨店も阪神派だしなぁ。JRの駅と共に育ったせいかもしれません・・・。
そして最近はなぜか京阪にめっちゃ興味が湧いてます。( ̄▽ ̄;
TOPが阪急中津駅ですね。
私も大阪南部・南海沿線→現在阪急沿線在住です。
阪急の独特の落ち着いた雰囲気は、
南海電車とは全く違います。どっちも良い「味」なのですが。
≫まつさん
あ。ちょっと面白いかも。
広範囲にわたる近鉄路線を知らない僕の中では
阪急はコンパクトでなく京阪神を結ぶダイナミックな存在です。
住む沿線で電鉄のイメージも違うんでしょうね。
≫めがね丸さん
線路の交差ってダイヤモンドクロスってやつですね。
実は実物を見た記憶も無いし、その魅力がいまいち解っていなかったりします。
すごく珍しい存在だったようですね。最近ではジオラマも売られているし。
≫のりみさん
いやいや。のりみさんの包装紙研究はすごく勉強になりましたよ。
阪急の包装紙って松永真デザインのイメージしかなかったもんで。
橋爪さんの新刊、チェックしときますね。
ところで、「のりみ」さんと乙女の大阪の著者 甲斐「みのり」さん、‥‥‥ややこしい。
≫ひろきさん
はじめまして。
ずっと阪急の中古なのはしょうがないいかも‥‥
能勢電車って阪急にラインを塗装しただけのボディのイメージが強くあります。(古い?)
≫大阪NYさん
阪急メンズ店はオープンした週末に行きましたよ。
ブログネタにしたいのですが、写真撮影は無理だし館内のレポは難しいです^^;
≫π(ぱい)さん
思想としての関西私鉄?難しそうっ。
東京と大阪の私鉄がどう違っているのか知らないので興味のある本ですね。
小林一三の凄さは「ビジネス」だけでなくその奥に「文化」を作ったところにもありますよね。
≫かすみさん
阪急って他の私鉄に比べると“華やかでよそ行き”なイメージがあるのでしょうけど、
沿線に住んでいる人間はそんな事を意識してません。
個人的には、石橋とか淡路とかの駅に馴染みがあるので尚更そう感じているのかもなあ。
≫SeaGateさん
球団売却後、かつて南海ファンだった子供の多くははみな阪神ファンになっちゃったのかも?
さすがにずっと戦ってきた近鉄のファンにはなれないし。
ちなみに僕は元・阪急ファンの現・阪神ファン‥‥。
≫た〜さん
やっぱり馴染みがあるかどうかで電鉄のイメージって変わってきますね。
それぞれに独自に「味」があるのでしょうけどねー。
僕の場合南海電車にはあまり馴染みがありません。
改装工事中の高島屋の仮設塀に、沿線の駅名がズララ〜と書いてあるのですけど読めないものが多くありいます^^;
同じオッサンとしては確かに手に取るの勇気いりそうですが、
今度書店に行ったときチャレンジしてみます。
ところで昨日、久々にウォッチングに行ったら、工事、早いですね〜。
一応、阪急コンコース現場レポにもアップしましたが、
http://blog.livedoor.jp/hankyu13/archives/50962396.html
正面にかつてのヴォールト天井を思わせるヴォールト形状の鉄骨が張られていて
思わずドキッとさせられました。ま、構造ではなく外観意匠用のモンなんで
アレの再利用箇所ではないと思いますが。。
阪急の現場レポは昨日ですよね?僕も前を通ってアーチ型の鉄骨に驚いてました。ニアミスだ♪
http://gorimon.com/blog/sb.cgi?eid=854
アレの再利用箇所ではなさそうですがアレを連想させる隠し味的な意匠ですね。完成予想図をみて想像していたものよりカッコイイ建物になりそうで今後が楽しみであります!
小説「阪急電車」、読みました。
ゴリモンさんご承知のとおり、およそ恋愛小説なるものとは縁遠い私ではありますが^^’、非常に良い小説でした。
地元の人間では無い、関東の人間の私ですが阪急電車には上阪の度に利用している私としては「あの阪急電車の雰囲気ならば、この小説のような素敵な事が起きても不思議が無い」と思った次第です。
そして文中に出てくる地元の言葉の数々。
これが小説に何とも言えない‘言葉のスパイス’となり、話に深みをます効果をもたらしていると思います。
これは‘買い’のお勧めですね。
『梶本隆夫物語』
中々面白かったです。
ところで聞いた話ですが、あの村上ファンドの親玉は「甲子園球場なんて潰してマンションにしたほうがカネが稼げるからそうしろ!」と言ったとか言わなかったとか・・・。
阪急も心配です。(こっちは三和銀行に恫喝されて、宝塚を手放す寸前に追い込まれたとか・・。まあ、三和銀行が消えちゃいましたね。)
≫よっさん
お。読まれましたか。
んー、気になる感想コメント‥‥。ずいぶん長い間 小説なんて読んでいないのですが、ちょっと興味がでてきましたよ。
≫TAMO2さん
そういえば、梶本さんって監督としか知らないです。それも「上田監督の次」「優勝できなかった」とうかなり偏ったイメージ‥‥僕も子供だった頃なのでしょうがないけど。wikiを見てたんですけどブレーブスを監督をしていた頃って40代半ばだったんですね。結構若かったんだあ。
村上ファンドの親玉は‥‥自称阪神ファンというのは絶対に嘘だったんでしょうねー。買収が成功していたらさらに大ヒンシュクで大ブーイングだったのは間違いない。
タカラヅカはそんな状況にあったのですか。うーん。
甲斐みのりさんにお会いしたことあるよ〜
小柄なのにパワーを秘めたかわいらしい人だったよ〜*^一^*
「乙女の」シリーズは他の街版もあるそうなので見てみたいです。(タイトルには抵抗がありますですが^^;)