HEP FIVE観覧車からの眺め 2013年2月
一番の目的はここ、茶屋町南端の再開発地。現在の様子を確認しておきたかったのです。
イングスが梅田阪急ビルへ移転した後のABCマートビルですが、4月下旬に地下の2フロアへOPAが出店する事が発表されています。再開発となるのはまだ先なのですね。
北側ではヤンマー本社ビルが建て替え中。
梅田東小学校跡地は常翔学園が教育施設を建設。基礎工事が始まっています。
茶屋町画廊等の仮設店舗があった場所に、マンション(中津のセントラルマークタワー)のモデルルームが作られています。
MBS新館のクレーン。
大阪駅方面と梅北方面です。
この数年で大変化、今春にグランフロント大阪がオープンするこのエリアですが、次はヨドバシ北側の新ビル建設ですね。
東方向。クレーンは北野病院横に建設中のパークタワー梅田。
南方向。遠くにあべのハルカスが見えました。
ほか小さな変化ですが、昨年ドン・キホーテ梅田店がリニューアルで広くなりましたね。
ヤンマー本社ビルと常翔学園の工事が進んだらまた乗ってみようと思います、観覧車。
イングスが梅田阪急ビルへ移転した後のABCマートビルですが、4月下旬に地下の2フロアへOPAが出店する事が発表されています。再開発となるのはまだ先なのですね。
北側ではヤンマー本社ビルが建て替え中。
梅田東小学校跡地は常翔学園が教育施設を建設。
茶屋町画廊等の仮設店舗があった場所に、マンション(中津のセントラルマークタワー)のモデルルームが作られています。
MBS新館のクレーン。
大阪駅方面と梅北方面です。
この数年で大変化、今春にグランフロント大阪がオープンするこのエリアですが、次はヨドバシ北側の新ビル建設ですね。
東方向。クレーンは北野病院横に建設中のパークタワー梅田。
南方向。遠くにあべのハルカスが見えました。
ほか小さな変化ですが、昨年ドン・キホーテ梅田店がリニューアルで広くなりましたね。
ヤンマー本社ビルと常翔学園の工事が進んだらまた乗ってみようと思います、観覧車。
Comments
これを見る度に何とかならないのかしらといつも思っていたものです。
跡地に何が建っても以前よりはましかなと思っています。
学校の怪談とう映画やアニメがあるぐらい、暗い学校というのは気持ちの良くないものです。
特に廃校になった校舎は不気味。そんなものが長年放置されているのは景観にも良くありませんし、治安防災上でも悪いと思います。
お初天神の跡地もさっさと何かを建てて欲しいですねぇ。
ところで茶屋町には続々高層ビルが建てられていきますが、再開発されない所にお住まいの方々は、息苦しくはないのかなといつも思っています。それともこれから再開発になるのでしょうか?
住居だけでなく、教育施設も市内に戻すことが街に発展に欠かせない。期待している。
>願望として明治大や法政大のような高層ビルキャンパスを大阪でも見たい。
どうってことありませんよ。
大学が超高層化する必要があるとは思えません。
私は私立の上智大学だったので非常にキャンパスの敷地が狭いわけです。阪大医学部の友人がそれを見て「国立大とは全然違うな」と冷笑したのを悔しく思ったことを今でも覚えています。
リーガロイヤルホテルが朝日新聞の第二期タワーに移転したら、その跡地でもいいかも。中ノ島は芸術、学問などアカデミックな施設の集積地なればと思います。
さらに芸術学部や体育学部を作れば、大阪大学との住み分けができるんじゃないかな。明日の日本のスポーツ界を担う指導者を育ててほしい。
近大みたいな立地がベストだと思います。
東京23区内の狭い敷地に無理矢理詰め込んだ様な大学に行きましたが
郊外の広い大学の方が遥かに良いです。
橋下の名前はそれで永遠に残るだろう。
鑑賞時間は一人5秒か。
なんという暴論!
京橋エリアもそろそろ再開発してほしいです。
ついでに、大阪市はモディリアーニの「髪をほどいた横たわる裸婦」という作品を持ってますが、モナリザほどではないにしても、この作品目当てに世界中から観光客が来ることを期待できるという話もあります。
1974年の「モナ・リザ展」の舞台裏
http://doraku.asahi.com/earth/showa/090428.html
今は立派な国際空港もあるし海外へ飛ぶのも一般的になり美術館目的の旅行も多い。
ルーブルに朝早く行ったら拍子抜けするくらいラクに鑑賞できたことを思い出すと、大阪でパニックになりながら見ようとは思いません。
高層ビルキャンパスは、多くの学生を都心に呼び戻すという観点と高層建築好きである(笑)という2点からきた私の願望です。
前者の点で言えば、土地がないために広大なキャンパスを都心に設置することは、現実的に極めて厳しいと言わざるをえない。
購入する側の学校法人の財政事情もあるでしょう。
購入した狭い土地の中で多くの学生を収容するということを考えた場合、校舎を高層化するしかないという論理です。
。
私は学生時代に都心の狭いキャンパスと田舎の広いキャンパスを経験しています。そのため、大学生側の理屈としては狭い校舎に不満があるのも理解できます。
しかし、学生にとっても(とくに社会科学系の学部においては)刺激の多い都心で大学時代を過ごすことのメリットは大きいでしょう。
近年の私立大学の都心回帰は、受験生の獲得を目的として行われている場合が多いと思います。現に都心回帰を行えば、学生数が増えたり偏差値が上昇したりも見受けられます。
要するに学生側の多くも都心回帰を望んでいるのです。
国立と私立の校舎の広さの違いは、田舎に移転しない限りもうどうにもなりません(笑)
悪法たる工場三法の関係もあって、大阪は圧倒的に都心に大学が不足しています。都市を活性化する上では、都心に大学を設置する
ことは有益なことではないかと私は考えているのです。
確かに大阪はあまり学生街という印象はないのが残念ではありますね。京都はイメージありますけれど。
高層化はしていませんが、都心の大学で思いつく例は池袋の立教大学ですね。あそこは上智よりも立派なキャンパスでしかも繁華街に位置しています。かなり便利だとは思います。
都心に大学というが都心に広大な土地はないし。
まあ西成とかに作って環境をよくしてくれるなら賛成。土地がないけど。