昨夜の京セラドーム
行ってきました、阪神-中日。
クライマックスシリーズ1stステージの第3戦です。
だけど結果は‥‥‥御存知の通り^^;
[試合終了後‥‥]
オカダコールが10分か15分くらい続き、監督とナインが出てきました。→胴上げ
岡田はん、お疲れ様。
[心残りは‥‥]
甲子園球場の見納めをしっかりできぬまま、10月の改装工事期間となってしまいました。当初は夏過ぎに優勝が決まって、その後じっくり見納めしにいこうと思っていたのですが^^;
銀傘はほぼ撤去されちゃってるらしいですよ。
クライマックスシリーズ1stステージの第3戦です。
だけど結果は‥‥‥御存知の通り^^;
[試合終了後‥‥]
オカダコールが10分か15分くらい続き、監督とナインが出てきました。→胴上げ
岡田はん、お疲れ様。
[心残りは‥‥]
甲子園球場の見納めをしっかりできぬまま、10月の改装工事期間となってしまいました。当初は夏過ぎに優勝が決まって、その後じっくり見納めしにいこうと思っていたのですが^^;
銀傘はほぼ撤去されちゃってるらしいですよ。
Comments
来年の阪神には長打力がある選手(できれば率も残せてHRも量産できる選手)、絶対的な先発投手(ダルビッシュのような勝ちが計算できる投手)が必要ですね
リリーフ陣頼みはもう限界です
巨人やレッドソックスのような何点とられても打ち返すような野球が見たいです・・・・
ウッズの場面は、小3の息子と、ストライクはいらん!
インハイや!って叫びながら見ておりましたが、
最後はやはり矢野が一番好きなアウトローを要求…
同じストレートを投げさすなら、インハイだと…
あの場面、監督が出て行って欲しかったですわ。
今日はスポーツ紙をハシゴして、
その度に涙ぐんでおります。
監督が代わることでこんなに涙が出てくるとは…
初めてのことですわ。
で、今動画を見て再度涙を流しているトラ建設でした(TT)
≫名無しさん
一緒によく観戦する虎キチ君が、まさしく名無しさんと同じ事を言ってました。1985年時のタイガースのようなチームですね。
でも僕的には今年のような“つなぐ”“次の塁を狙う”野球が好きです。優勝した1985年よりも2003年よりも2005年よりずっと好きかも。だから優勝を逃したのがとても残念‥‥。
≫トラ建設さん
投球コースまでは見えてませんでしたが、3塁側内野席では
「ウッズは勝負せんでもええよね」
「やっぱ歩かせるわ」
「あれ?勝負してる?」
「でもウッズも中途半端なスイングやね」
「また全部直球?」
「ツースリーやん」
「いけるいける」
「ウ〜〜〜、さんし‥‥」
「うわあああ(涙)」てな感じでした。
岡田監督にはいろいろ不満があったけど、最後は清々しく見送る事ができました(思えば歴代の阪神監督はいつも更迭状態で去っていってなあ)。お疲れさんです。
また京セラでやることを希望して、
11/1も仕事休みにしたのに・・・
球児はコントロールよくなかったでしょ?
自慢の直球で勝負して
あかんかったんやし、納得ですわ。
たしかにタヌキなら、四球で逃げる手もあっただろうけど、
監督も球児に賭けたんだし、
逃げずに勝負する、いかにもらしいな。。。って。
今年はこれで終わってしまった(T_T)
残念!わたしもしばらくゆっくりします・・・
私はテレビで観戦していました。
一方的な試合ではなかったので、ハラハラしながらも楽しみました^^;
来期は私の好きな真弓さんなので楽しみです。
セレッソ大阪のJ1昇格での関西クラブJ1勢ぞろいの夢と合わせて、何とかサッカーに野球の雪辱を晴らしてくれれば・・・(といったら怒るサッカーファンもいるかもしれませんが^^;)
≫みんとさん
8回裏に好投岩田に代打を送ったところからドラマは始まっていたのでしょうね。
残念な結果に終わっちゃったけど清々しいゲームでした。
≫まっちゃんさん
次は真弓さんでほぼ確定みたいですね。
個人的には木戸・平田でも良かったかなーと思ってます。
岡田2軍監督の元で育った選手が一戦で開花したのと同じように、
今の若手の何人かが“化けて”くれないかと^^
≫tohliさん
国際試合は見るけどJは感心がないという典型的なミーハーサッカーファンなもので、全く知りませんでした。
11月に万博スタジアムで決勝ですか。チェックしときますです。
シーズンノーヒットに抑えていたウッズに走者2−3塁で
11球(9球でしたか?)ストレート勝負を打たれて負けた
ときから始まっていたのかもしれませんね。
したがって、あの場面で敬遠も、(ボクが思わず叫んだ)高めのボール球での三振狙いもバッテリーの頭には全く無かったようですね。
日本一のストッパーとしての自負心から、得意のあのコースしかなかったのかな?・・・と思いました。
(3塁走者がいたのでフォークは投げづらかったのでしょうけど)迷いも逃げもなくの直球勝負は‥‥一番悔いが残らなかったと前向きに記憶することにします^^
しかし8回までのぐっと締まった投手戦‥‥
8回表・好投吉見は打席へ
8回裏・好投岩田に代えて代打
8回裏・代打ベテラン桧山登場、三振
9回表・代打ベテラン立浪登場、ヒット
8回裏・守備の乱れからランナー3塁へ
9回表・矢野がが球を見失いランナー3塁へ
9回裏・2死ランナー3塁から‥‥
9回表・2死ランナー3塁から‥‥
共通点があって相違点もあって、なんともドラマチックな巡り合わせ。見応えのあるゲームでした。