オープンまであと10日 グランフロント大阪
うめきたです。来週オープンのグランフロント大阪。
オープンを待つばかり。サインも付いていますね。
早く中に入りたいっ。
昨日、ショップ&レストランのOSAMPO CARDが届きましたよ。やっほい♪
[ニュースサイトへのリンクいろいろ]
2500万人呼ぶ商業施設「グランフロント大阪」26日開業 日本経済新聞
規制緩和と産業振興、関西経済活性化の実験場に 日本経済新聞
キタい沸騰うめきた 「実験の街」企業が運営 cache YOMIURI ONLINE
グランフロント大阪「参加型のまちづくり」に向けた取組み概要発表 cache msn産経ニュース
うめきた、ITで成長する街 「あなただけの情報」提供 朝日新聞
「ソシオ」で成長する街へ うめきた、集う人を後押し 朝日新聞
ぐれば願いかなうかも うめきた「ウィッシュボーン」 cache 朝日新聞
うめきた、広場が演出 公有民営の楕円空間 cache 朝日新聞
うめきた、公道にオープンカフェ 規制緩和で営業OK cache 朝日新聞
ナレッジキャピタル第1弾イベントは「THE世界一展」−日本の「世界一」を一堂に cache 梅田経済新聞
新しい文楽創造 ロボット演劇版「銀河鉄道の夜」 cache 大阪日日新聞
SCANDAL、ロボットと共作した新曲で世界へアピール cache ナタリー
GLM 量産EVスポーツカーのデザイン 4月2日発表へ cache 産経関西
世界のビール250種類 大阪・梅田に「博物館」開館へ cache 朝日新聞
旬の食材情報ラウンジ「SHUN*SHOKU LOUNGE」
飲食店情報ラウンジ「ぐるなび」 cache ぐるなび
キルフェボン、待望の大阪進出! 4月26日「グランフロント大阪」にオープン cache マイナビニュース
グランフロント大阪に大型旗艦店 ロックポートジャパン cache 産経関西
「D-BROS」直営店2店目が大阪にオープン cache AdverTimes
YEVS グランフロント大阪に初のターミナル店舗をオープン、ブランドイメージを一新 cache マイナビニュース
ダイキン、大阪駅前にショールーム「フーハ大阪」を4月オープン cache 家電WATCH
「SCANTEAK大阪HDC店」 グランフロント大阪で開業 モブラージャパン cache 産経関西
梅田駅前に「ボーズ・ダイレクトストア グランフロント大阪」が4月26日オープン cache ファイル・ウェブ
松井知事と橋下市長「うめきたを国家プロジェクトに」 安倍首相に税減免など要望 cache msn産経ニュース
オープンを待つばかり。サインも付いていますね。
早く中に入りたいっ。
昨日、ショップ&レストランのOSAMPO CARDが届きましたよ。やっほい♪
[ニュースサイトへのリンクいろいろ]
2500万人呼ぶ商業施設「グランフロント大阪」26日開業 日本経済新聞
規制緩和と産業振興、関西経済活性化の実験場に 日本経済新聞
キタい沸騰うめきた 「実験の街」企業が運営 cache YOMIURI ONLINE
グランフロント大阪「参加型のまちづくり」に向けた取組み概要発表 cache msn産経ニュース
うめきた、ITで成長する街 「あなただけの情報」提供 朝日新聞
「ソシオ」で成長する街へ うめきた、集う人を後押し 朝日新聞
ぐれば願いかなうかも うめきた「ウィッシュボーン」 cache 朝日新聞
うめきた、広場が演出 公有民営の楕円空間 cache 朝日新聞
うめきた、公道にオープンカフェ 規制緩和で営業OK cache 朝日新聞
ナレッジキャピタル第1弾イベントは「THE世界一展」−日本の「世界一」を一堂に cache 梅田経済新聞
新しい文楽創造 ロボット演劇版「銀河鉄道の夜」 cache 大阪日日新聞
SCANDAL、ロボットと共作した新曲で世界へアピール cache ナタリー
GLM 量産EVスポーツカーのデザイン 4月2日発表へ cache 産経関西
世界のビール250種類 大阪・梅田に「博物館」開館へ cache 朝日新聞
旬の食材情報ラウンジ「SHUN*SHOKU LOUNGE」
飲食店情報ラウンジ「ぐるなび」 cache ぐるなび
キルフェボン、待望の大阪進出! 4月26日「グランフロント大阪」にオープン cache マイナビニュース
グランフロント大阪に大型旗艦店 ロックポートジャパン cache 産経関西
「D-BROS」直営店2店目が大阪にオープン cache AdverTimes
YEVS グランフロント大阪に初のターミナル店舗をオープン、ブランドイメージを一新 cache マイナビニュース
ダイキン、大阪駅前にショールーム「フーハ大阪」を4月オープン cache 家電WATCH
「SCANTEAK大阪HDC店」 グランフロント大阪で開業 モブラージャパン cache 産経関西
梅田駅前に「ボーズ・ダイレクトストア グランフロント大阪」が4月26日オープン cache ファイル・ウェブ
松井知事と橋下市長「うめきたを国家プロジェクトに」 安倍首相に税減免など要望 cache msn産経ニュース
Comments
電子ニュース記事すべて読ませていただきました。
これほど英知を絞り、知恵を出し、工夫された再開発は日本で初めてではないか。苦境ほど英知や知恵が出るという典型、成熟経済圏や減退経済圏のモデル地区となる。
御堂筋以上の大阪のハレの場所ができた。
大阪企業にとっても東京企業にとってもここへの進出がハレの場所、檜舞台になっている。オフィスが埋まるのも時間の問題だろう。本当に素晴らしい。オープンが楽しみである。
こめられているのだそうですね。オープンまであと10日、4月26日が今から待ち遠しいです。
ゴールデンウイークの連休明けにでも、東京駅から新幹線に乗って訪れてみたいです。
新しい大阪の幕開けだと感じられずにはいられません。
阪神電鉄:梅田駅改築へ 百貨店建て替えを機に
http://mainichi.jp/area/news/20130413ddn008020023000c.html
ありますが、ぜひ、繁盛するようにと願います。
合わせて二期計画も期待しています。
USJの2012年度の入場者975万人。
今年度は1000万人突破も射程圏内。ハリポタのできる2014年度は、開業(2011)年度の1102万人を超えることと思いますが、世界のゲストを迎えるホテル等の準備は大丈夫ですか?
経済波及効果はかなり大きくなるものと思います。
都心―羽田に地下鉄、年金資金で 国交省検討
2013/4/17 1:10
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF1201A_W3A410C1EE8000/
国土交通省は、年金基金や生命保険会社の投資マネーを本格活用して鉄道を整備する検討を始めた。東京都心と羽田・成田の両空港を結ぶ地下鉄の路線が対象で、2020年代の開業を目指す。総工費は約4000億円。
民間企業が単独で手がけにくい大型インフラの整備は公的資金の活用が一般的だった。国や自治体の財政悪化を避けつつ、交通インフラの利便性を高め企業誘致などでアジア諸国と対抗する。
特にJR大阪駅からヨドバシ梅田までの回遊性がよくなりますね。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130418/wec13041811350002-n1.htm
成功を祈ります。
個人的な意見ですが、うめきた1期の再開発には三菱地所以外に他のデベロッパーも参加して欲しかった。
三菱地所特有の箱型高層ビル、他のデベロッッターが参加していたら、高層ビルの最上階あたりに尖ったスタイリッシュなデザインの高層ビルがミックスしてもっと夢のあるうめきた1期になっていたと思う。
グランフロント大阪A,Bブロック西側の商業施設の外観はあまりスマートさがないですね。
三菱地所のデザインは直線、工夫が足りない、オリジナル性がないなど問題が多い。
うめきた2期は想像力、スタイリッシ、夢、画期的な2期を期待してます。
政権が交代して、超円高であった日本円が徐々に是正されて株高、個人消費が増え、高級商品の売れ行きが好調のようです。
関西地区でも高級、高額商品がどんどん売れています。
G20で日本円が徐々に円安傾向になって輸出の増加、日本の景気回復を妬む国、中国、韓国、ドイツは必死に日本を批判をしているが、日本円が超円高から円が正常な状態にもどりつつ段階なんです。
特に中国、韓国政府は日本経済が回復するのを望まない国であることを日本人は自覚し、適当な距離を置くべきです。
日増しに軍事力を増強する中国政府は危険。
今日の為替市場で日本円は99.15円ですが、まだまだ円高状態です。
G20で政府は日本円の正常な基準は120〜150円だとはっきり明言すべきです。
今日、中国国境とインド国境の境で中国軍がインド領土に侵入して、現在中国軍とインド軍がにらみ合い状態になっているようだ。
民主導で巨大公共事業
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/kansai1365427003342_02/news/20130420-OYT8T00203.htm
JR大阪駅北側の再開発地区「うめきた」が26日、部分開業する。構想30年、着工から3年がかりで完成にこぎ着けた「街」は、都市造りのモデルや経済再生の拠点を目指す、壮大な実験場でもある。
◇
開業する「グランフロント大阪」では18日、完成を祝う式典が開かれた。再開発にあたった12社の一つ、三菱地所の杉山博孝社長は高揚感を隠さなかった。
「関西が世界の中で存在感を示し、力強く発展するための一翼を担う」
グランフロント大阪は、7ヘクタールの敷地に4棟のビルが並ぶ。総事業費約6000億円の巨大プロジェクトを、国や地方自治体でなく民間企業が主導するのは東京を除けば極めて異例だ。
12社は街の運営にも深くかかわる。昨年5月にタウンマネジメント組織(TMO)を組成し、毎週水曜日には顔をつきあわせてアイデアをぶつけてきた。
「若いミュージシャンを支援してメジャーデビューにこぎ着ければ、ここから伝説が生まれる」。誰かが声を上げると、「会場の確保は」「騒音にならないか」と、課題が次々に提示される。話し合ううち、屋外広場でイベントを連日のように開き、にぎわいを演出する計画が生まれた。
街の中に巡回バスを走らせたり、ビルの谷間のけやき並木に4軒のカフェを設けたり――。仕掛けの数々が水曜日の会議で生まれた。公道上の常設カフェは通常認められないが、「都市再生特別措置法」の特例の適用を受け、東京・新宿に次ぎ実現する。
関係者は「民間企業は自ら金を出すので、街の成功にかける真剣味が違う」と話す。参考にしたのは、米ニューヨーク・マンハッタンのTMOだ。
1990年代、犯罪多発の街を再生するため、市の求めでビル所有者らが資金を分担し、警備や街の美化などにあてた。今では、市の0・1%に満たない広さの区域で、市全体の10%を上回る年間1100億ドル(約10兆7800億円)もの経済効果を生んでいる。
うめきたでTMO事務局長を務める三菱地所の広野研一さんは話す。「街の魅力が増して人がたくさん来るようになれば、企業は恩恵を受ける。自治体は財源不足で手が回らない。双方に利点がある」
街開き以降は、多数のテナント間の利害調整や、来訪者とマンション住民のあつれきなどのトラブルも考えられる。「民による公共事業」が成功軌道に乗るかどうかは、市民を含めた民間の協力がどこまで広がるかにかかっている。
(2013年4月19日 読売新聞)