うめきた「グランフロント大阪」4月26日オープン
グランフロント大阪 2013年4月26日(金)のまちびらきが決定!!
〜「ショップ&レストラン」と「ナレッジキャピタル」が同時開業します〜 プレスリリース※pdf
グランフロント大阪 ショップ&レストラン
2013年4月26日(金) まちびらきと合わせて開業 プレスリリース※pdf
グランフロント大阪 ショップ&レストラン 公式HP
KNOWLEDGE CAPITAL|ナレッジキャピタル 公式HP
うめきた先行開発区域プロジェクト グランフロント大阪 公式HP
各棟の正式な名称も決まったのでメモメモ。
〜「ショップ&レストラン」と「ナレッジキャピタル」が同時開業します〜 プレスリリース※pdf
グランフロント大阪 ショップ&レストラン
2013年4月26日(金) まちびらきと合わせて開業 プレスリリース※pdf
グランフロント大阪 ショップ&レストラン 2013年 4 月 26 日(金)
ナレッジキャピタル 2013 年 4 月 26 日(金)
パナソニックセンター大阪 2013 年 4 月 26 日(金)
インターコンチネンタルホテル大阪 2013 年夏に開業予定
オフィス 2013 年 4 月上旬より順次入居予定
グランフロント大阪 オーナーズタワー 2013 年 8 月上旬より順次入居予定
グランフロント大阪 ショップ&レストラン 公式HP
KNOWLEDGE CAPITAL|ナレッジキャピタル 公式HP
うめきた先行開発区域プロジェクト グランフロント大阪 公式HP
各棟の正式な名称も決まったのでメモメモ。
Comments
グラントフロントのリーシングは阪急がしており、阪急は導線として、グランフロント・ヨドバシ〜阪急百貨・三番街〜茶屋町・メンズ館を想定して一番店の阪急百貨の50才台以上と茶屋町のヤングの間 隙間の30〜40才をメインターゲットとしたと解釈する。
JR側は伊勢丹・ルクアから大丸への流れを期待しているが、阪急の読みが正解ではないか。問題は人の流れが多い大阪駅南側に対して北側は駅裏で流れがないということ。超目的買いの業種やヨドバシのような自店集客力のある超大型専門店はやれるが、競争の激しいファッションや雑貨はやはり一番店の阪急百貨へまず流れるので、固定客が多い店しか成功しない。専門店ビルとして、二館をさも一館とした店舗設計も珍しいし、四階以上になぜ集客力のあるオオバコを入れなかったのかも疑問。相当力のある自店集客の店でないと四階以上は苦しく、バラツキで空き店が出る可能性もある。リーシングで東京での人気店だけ集めるやり方がいつまで成功が続くのかも疑問。飲食以外はそっくり東京にあってもおかしくない店舗構成である。大阪のファッション産業の衰退といえばそれまでだが、一部に新規創業フロア等をつくり、新鮮な感性のあるグランフロントだけしかない店舗展開ができなかったのか。一階もファッション店が多く、オープンカフェが多数並んでいたイメージ図とは違う気もするが。私は成功・失敗の確率は50対50で第二の伊勢丹になるのではと心配している。逆に成功すれば梅田商圏が拡大したということでヨドバシ商業棟に弾みがつき、梅田東の再開発は一気に進む。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130116/prl1301161608058-n1.htm
MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 2,060坪
ジュンク堂書店 大阪本店 1,480坪
紀伊國屋書店グランフロント大阪店 1,060坪
紀伊國屋書店 梅田本店 900坪
旭屋書店本店(〜2011.12) 750坪
ブックファースト 梅田店 530坪
ジュンク堂書店 梅田ヒルトンプラザ店 320坪
三省堂書店 ルクア大阪店 250坪
こういう店が沢山あれば楽しいかもしれない。
発表資料を見る限り上層階でも出向く価値のある店舗を揃えている印象です。
北館は以前に発表されたナレッジキャピタルのショールームがメインの構成ですね。
http://kc-i.jp/press/doc/121003.pdf
http://www.atpress.ne.jp/releases/31984/1_1.png
建て替えはしない方針なのかな。
イングス跡にOPAみたいですね。
梅田は集積しまくりですごすぎる。
イングスビル隣には工事中の新ヤンマー本社ビル(高さ不明80〜100m?)と並び、新ヤンマー本社ビルの低層階には商業施設の導入を大阪市から義務付けらていますので、1〜2階は商業施設になります。
夜ともなれば、東梅田、茶屋町、堂山一体は繁華街、歓楽街(全国的に有名なゲイタウン、バー、ゲームセンター、飲食店)集中しているために、大阪のみならず九州、中国、四国、名古屋、首都圏からもゲイタウン堂山を目指して人が集まって来ます。
阪急メンズ館にはゲイ関係の人が買い物客が多く、高価な最新のファッションを買っているんですね。
開店後の紀伊国屋書店グランフロント大阪店の売上げがどうなるか。
紀伊国屋書店梅田本店のロケーションは便利さ、最高の場所に位置しているために、今後も売上げには落ちないと思います。
多種多様な顔を持つ西梅田、梅田、東梅田、茶屋町、堂山、そしてグランフロント大阪が新たに加わります。
かつての京都駅のプラッツ近鉄くらいの規模でしょうか。有楽町みたいに家の実物展示もするのでしょうか。
タイレストランのマンゴーツリーはいいですね。
バンコクの店と東京丸ビルの店舗に行ったことありますがたいへんクオリティの高いタイ料理をいただけます。
http://gorimon.com/blog/log/eid1731.html
ABC-MART梅田ビル〜茶屋町の再開発区域「A-3地区」はしばらくこのままなのかな?
心斎橋にはレゴブロックの専門店ができるみたいです
http://www.clickbrick.jp/news.html
「大型店が少ない」というこれまでの梅田の弱点をグランフロントがカバーする形になっていて、うまい具合に差別化が図られているなぁと、感心させられました。
この開業で、梅田はさらに一回り大きな繁華街へと成長する事になりそうです。
そして大阪ステーションシティ、阪急うめだ本店と続いた
梅田の開業ラッシュもいよいよこれで一段落・・・とはさせず、
この開業で大阪駅北側にさらに多くの買い物客を呼び込み、
ヨドバシ北側やうめきた2期の開発へと繋げてもらいたいものですね。
オフィス棟も早くフロアが埋まりますように・・・。