梅田阪急のグランドオープンは11月21日
阪急うめだ本店 グランドオープン日等の決定について※pdf ニュースリリース
「阪急うめだ本店増床、初年度5000万人来店目標 11月全面開業」 cache 1・2 日本経済新聞
阪急百貨店のオープン日や店舗概要の詳細が発表されました。グランドオープンは11月21日。それに先駆け現在工事中の2期棟が10月25日に先行オープンするそうです。
「阪急うめだ本店増床、初年度5000万人来店目標 11月全面開業」 cache 1・2 日本経済新聞
阪急百貨店のオープン日や店舗概要の詳細が発表されました。グランドオープンは11月21日。それに先駆け現在工事中の2期棟が10月25日に先行オープンするそうです。
明らかになっていく“劇場型百貨店”の詳細にワクワク。オープンが待ち遠しですね。
やや地味な変化ですが、敷地の北東角(HEP FIVEのお向かい)の「阪急サン広場」が復活しています。
2005年5月(この頃→過去記事)撮影。
広場は閉鎖され仮設売場「阪急サン広場館」が建設されていました。仮設が撤去され再び広場に。7年ぶりの復活です^^
やや地味な変化ですが、敷地の北東角(HEP FIVEのお向かい)の「阪急サン広場」が復活しています。
2005年5月(この頃→過去記事)撮影。
広場は閉鎖され仮設売場「阪急サン広場館」が建設されていました。仮設が撤去され再び広場に。7年ぶりの復活です^^
Comments
しかし、全面開業を前に阪急の8割の売り場が10月25日(木曜日)に先行オープンするそうです。
世界最大の金融国際会議が大阪で開かれるのが10月末からです。
世界中からの参加者、メディア関係者、同伴する家族などを合わせると約6000〜8000人が予定されています。
関係者の多くが梅田、堂島、中之島、中央区のホテルに滞在されますので、梅田、心斎橋、道頓堀、難波の繁華街で買い物、食事される金融関係者の人であふれるようになります。
阪急うめだ本店の8割が先行してオープン(10月25日)しますので、海外金融関係者、メディア、同伴する家族の買い物客でごったがえすようになりますね。
それで前倒し開業になったのでしょうか??
個人的に言えば「待ちに待った」阪急のオープンです。
三越伊勢丹に行って飲食のスペースがどの店も小ぶりで落ち着かなくて折角の有名店がありがたく感じませんでした。
阪急梅田店は流石阪急というところを見せてくれると思います。
世界観作り(?)が上手いですからねぇ・・。何せ宝塚歌劇団という世界を作った会社ですから。
楽しみです。
小泉構造改革を利用して大増床に踏み切った各社。大阪が基盤の阪急、近鉄は失敗が許されない背水の陣故、実阪急の計画を見る限り実に素晴らしい改装計画、新百貨店の誕生である。成功して日本一の百貨店に返り咲いてほしい。
それにしてもお粗末なのは行政。もてなしの計画は感じられない。
10月29日からの四日間、世界最大の金融国際会議が大阪で開かれるが、その期間中、京阪で歌舞伎・文楽の公演はなし、情けない。阪急百貨店の先行オープンは英断である。さすが阪急。
橋下氏は口先でほえるだけでなく、国際会議の開催件数は減少の一途の大阪を売り込む起死回生のチャンスなのになぜ何の手も打たなかったのか、まさか、吉本とたこ焼きがあればと思っていたのであるまい。期間中、旅行会社と、歌舞伎、文楽の近松物観劇と日本一の百貨店都市としてショッピング、和食の本場、食い倒れ都市として料亭での懐石料理、奈良より古い古都・歴史都市として大阪城、四天王寺、住吉大社、仁徳天皇稜の見学等のオプションツアーを組んで大阪を売り込むチャンスなのに。これでは買い物は大阪でも、見学・食事は京都になりかねない。何のための大阪誘致なのか。
さすが阪急阪神HD!
ゴリモンの日々のトップ画像、個性的なスカイビル、工事中のグランフロント大阪のコントラストを、国際会議に参加した人が見ると、大規模な工事に驚かれるでしょう。
大阪駅の大屋根(透明感のあるホームの雨よけもほぼ完成してナイス)、個性的なスカイビル、グランフロント大阪、新コンコース、新阪急うめだ本店など、ダイナミックに変化する梅田。
金融会議に参加する人に世界に大阪をアピールするいいチャンス。
世界に大阪をプロモーション、宣伝するには非常にいい機械なので、民間、行政この機械を見逃さないでいただきたい。
秋の御堂筋、御堂ウsジブランド街、水辺の中之島、遊覧船で水都大阪を楽しんでもらい、世界でもユニークな女性のみが演じる「宝塚歌劇団・梅田芸術劇場」のショーを楽しんでもらう。
大阪淀屋さんが指摘されている、期間中に歌舞伎、文楽公演などを行政が即計画、実行する。
今や日本料理は、フレンチ、イタリアン、中国料理と並び、世界中で非常に人気がありますので、大阪の懐石料理、食い倒れ文化をもっとアピールする。
世界中の子供〜年配の人が、刺身、寿司、焼き鳥、日本のカレー、うどん、ラーメンを気軽に食べる時代となっていることを、行政、橋下氏は気が付いていないのでは。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012091301001874.html
新たにこういう話がでてきました。
少しならアクセントになっていいけど、このイメージ図のような緑緑したのはなんか嫌だなw
ぐるなび http://r.gnavi.co.jp/c709205/
求人サイト http://froma.yahoo.co.jp/RQ28794942_ED2/ に大きめの店内画像があります。情報さんきゅー、ヂオくん。
≫名無しさん
マルビルを緑化とは驚きました。構想だけでなく来年初めにはもう着工なのですね。
http://gorimon.com/blog/log/eid1682.html
新しく記事にさせていただきました。どもども〜♪
当初の計画よりは狭めで従業員の福利厚生スペースを広めにとってるようですね。近鉄ができれば状況次第で改装&売場面積を広げるかもしれませんね。
今回、阪急が創りあげた色んな意味での「新しい百貨店」は、
間違いなく今後の百貨店業界に大きな影響を与える事になると思います。
それだけにこの新たな試みが成功する事を願ってやみません。
阪急から、大阪から、日本の新しい百貨店のあり方を発信していってもらいたい!
個人的には在り来たりですが、やっぱり旧コンコースのシャンデリア空間を再現したレストランが楽しみです(料金的に食べに行けるかどうかはまた別問題ですが;)。
レストランへのシャンデリア復元には色々と賛否両論もありましたが、
ヨーロッパの宮殿の様な贅沢な空間で食事が出来るというのもまた、阪急ならではだと思います。一体どんな感じに復元されているのか、開業したら一度は見てみたいですね。
連想させるスタイルは、残してほしかった。
しかし新しい食堂で、あの懐かしいドーム型の天井と再会
出来るのは楽しみ。昔の阪急特別食堂並みの値段か?
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/ER201209194N1.pdf
阪急の目標には自分も驚きました。まさか梅田本店の想定している集客エリアが沖縄を除く西日本全域とは!梅田の雄、阪急はやっぱり目指している所が違いますね。
それだけ今回の新生梅田本店には自信があるのでしょう。
今の段階ではまだとんでもない目標に見えるかもしれませんが、はたして数年後にはどうなっているか?自分は阪急が目標を実現してくれる事に期待したいと思います。
http://gorimon.com/blog/log/eid1684.html
10月20日頃に「南北コンコース」全面開通、10月13日に「阪急サン広場地下通り」の店舗がリニューアルオープン。ワクワクしますねえ。