梅田阪急ビルの完成がさらに楽しみ！
「阪急うめだ本店 ２０１２年１１月下旬グランドオープン」について※PDF cashe エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社
今年11月下旬にオープンする阪急うめだ本店は「暮らしの劇場」。ストアコンセプトと店舗概要の発表がありました。
祝祭広場、アートビジョン、阪急うめだホール、阪急うめだギャラリー、屋上広場とダイヤモンドホール‥‥
北側上層階にはいろいろとサプライズが秘められていたのですね。9〜12F “4層吹き抜け”の「祝祭広場」とか凄いなあ。
今年11月下旬にオープンする阪急うめだ本店は「暮らしの劇場」。ストアコンセプトと店舗概要の発表がありました。
祝祭広場、アートビジョン、阪急うめだホール、阪急うめだギャラリー、屋上広場とダイヤモンドホール‥‥
北側上層階にはいろいろとサプライズが秘められていたのですね。9〜12F “4層吹き抜け”の「祝祭広場」とか凄いなあ。
Comments
逆に近畿の人達は百貨店を一日ふらっと遊べる場所として捉えていて単なる小売店とは思っていない人が殆どのように思えます。
とりあえず大きな百貨店に入れば何でも出来るとか、時間を潰せる・・みたいにね。
その中でも大阪人は非常に身近な存在として考えていますよね。
私も学校や職場の帰りに順路として中を通り、休憩や息抜きの場として利用し続けてきました。
百貨店はたまに行くところではなく、日常的に行くところなのですよ。
その集大成としてこの阪急があるのかもしれませんね。
あ、多分あべのハルカスもそうですね。
同時に三越伊勢丹の失敗がこの辺りかもしれません。
楽しさの無さ、ただ高級な物を売るところとしか考えていない三越伊勢丹では最初から失敗が見えていました。
百貨店王国の大阪ではもっと進歩をしなくてはついていけないのです。
チコ様のご意見には賛成で、阪急と並んで大阪系の大丸梅田はテナント主体でチェーンストア運営という人件費削減のローコスト型百貨店を確立しました。阪急梅田と対極です。次の近鉄がどういう百貨店をつくるのか楽しみです。
これに対して環境の良い東京系の百貨店には新業態開拓の意欲もなく、時代遅れの伊勢丹三越梅田をオープンして不振を地域のせいにするふがいなさ、とても立ち直れないと考える。それにしても阪急百貨店は建物全体も格調があり、阪急という企業の底知れぬ力を感じる。阪急百貨店改装オープンで梅田の導線の変化により梅北だけでなく、梅田東地区の再開発も加速すると考える。いよいよ大梅田時代となる。なんにしてもオープンが楽しみです。
阪急の大型ホールは店舗を巨大化しすぎて売り場が埋まらなかったのでその穴埋めですね。年商2000億越えを目標にしているそうですが不可能だと思います。好調と言われた梅田大丸も目標670億に対して結局610億でした。（あの面積でたったこれだけ！）大阪の百貨店市場は明らかに供給過剰です。
百貨店に愛着を持って通い詰めるのは結構ですがちゃんとお金を落としてますか？100万人が1万円使ってやっと100億なんですよ。売り上げを作ることがどれだけ大変なことか。
JR大阪三越伊勢丹は名前の通りJR西日本が6割出資している
JR西日本伊勢丹の運営なので東京の百貨店の象徴みたいに書くのはどうかと思います。
JR西日本としてはOSAKA STATION CITYを一つの街にみたてているため
大丸やルクアとの棲み分けを考えると三越伊勢丹があのような形になったのも仕方ないでしょう。:
>年商2000億越えを目標にしているそうですが
ニュースリリースを見ると開業初年度の売上は1900億円の見込みですよ。メンズ館を含めて2130億円です。
ええ、そしてメンズ館を含めた現在の売り上げは1300億程度です。全体の売り場面積が現在の倍近くになるとは言え800億上乗せはまずありえないと思います。
大阪高島屋は2004年度が1635億で増床が完了した2010年度は1149億でした。それだけ百貨店離れが進んでいるんです。ちなみに阪急は2004年度が1920億でした。
もちろん阪急も楽しみですが、三越伊勢丹もグランフロント開業もあるし、ガンバレ！！
西宮北口の阪急のSCが650億、乗降客数梅田の1/8の博多駅の阪急が4万で400億、そして郊外の多くのイオンモール、売場5万で平均300億はあるのでそれらに比べても立地的に売上は極端に少ない、ということは郊外を通り越してわざわざ三越伊勢丹に行くだけの魅力がないということなのだ、ちなみに大阪よりパイが小さい福岡は天神の3百貨店はマイナス10%以上の落ち込みである。それに対して梅田は阪急も阪神も微減程度である。
尚、大丸の売上計上はユニクロや東急ハンズ等のテナントは家賃収入を売上計上に変えているので、実質的な売上はもっと高いと推測している。もちろん予算もそう変えているはず。
さて阪急だが、今の狭さで1300億は凄い、驚きである、もっと大きく落ちると見ていた。これで劇場型百貨店に改装すれば話題を呼び郊外を飛び越し、商圏が拡大して、予算達成も可能と見るのは当然である、もちろん伊勢丹三越も大改装して当初予算以上に達成してもらいたい。そうすれば全て万々歳なのだ。
いえることは競争社会では都心はその時代の最先端の業態開発がないと勝てないということ、現状維持は退歩でしかない、それが伊勢丹三越であるととらえている。一つの教訓ではないか。
外国人デザイナーを起用してもっとシンプルで洗練されたデザインにしてほしかった。
新しい大阪駅に関しても巨大ドーム屋根やアトリウム広場は素晴らしいアイデアなのに駅自体のデザインがイマイチ。
”もっちゃり”という言葉がぴったり当てはまる気がします。
伊勢丹が東京資本だから成績が芳しくない、という指摘は言い方を変えれば大阪を知らなかった、あるいはマーケティング不足だった、という指摘にもなります。
その事実を言うことがそんなに悪いことなのですか？
偏屈な東京資本叩き？ では、ヨドバシカメラの好調をどう説明するのですか？
梅田は周辺にライバル店のない西宮や博多と全く状況が違いますよ。詳しいデータを見ていませんが昨年は阪急でも-7％の落ち込みを記録した月がありませんでしたか？これを微減と言えるのでしょうか？他社の囲い込みによって人気ブランドが集まらないなど三越伊勢丹の不調は色々と原因がありますが、東京流が仇になった部分もあるでしょうから全てを擁護するつもりはありません。あと現在の梅田阪急は4.5万�屬任垢�ら都市型百貨店としてそこまで狭いわけではないです。
＞トーリスガーリさん
批判は結構なことだと思います。私は筋違いの批判を偏屈だと言っただけです。ここでヨドバシの好調を持ち出す意味がわかりません。大阪の人たちが皆東京資本を敵視していると言うわけではないのですから魅力的な店は当然流行ります。ただしお国自慢系の人たちは世間ズレしていると思います。
伊勢丹、実際に行ってみれば分かると思いますが、東京資本とかマーケティング不足とかそういうレベルじゃないと思うんですよ。
他の伊勢丹と比較しても、内装がチープな上にフロアレイアウトや構成がおかしいと思うんですよね。設計したん誰だってくらいｗ
かつてのそごう心斎橋本店に似てる気がします。
だいたい新宿�眦膕阿汎韻鍵未竜�模（タイムズスクエアを含めた面積は８００００�屐砲覆鵑任垢�、店の演出が素晴らしいです。
伊勢丹進出で活気が出ると期待してたんですが・・・
伊勢丹一人負けとなったのは悲しくもあり興味深くもありますね。
伊勢丹は阪急の元社員が作ったんでしょ?どこの資本とかそんなのいいからもうちょっと頑張ってもらわないと。
私も何度か入りましたが、高級感はあるのになぜだか地味さを感じます。なんか長居しにくい雰囲気ですね。
阪急も高級感はあるけど全く居心地が悪くないどころか逆にこう気分が高揚してくるんですよね。
実際はどうなるか、わくわく、、、
大阪駅ステーションとの共演、競演、協演は、
楽しみにしています。
どうしても商業建築物のスケール感は梅田の方が勢いありますね。
とりあえず東京は近日の話題として渋谷ヒカリエが開業しますが、同じ吹き抜け空間でもヒカリエの「アーバンコア」より梅田阪急の「祝祭広場」のほうが魅力的に見えるかなあ・・・と言った感じです。
伊勢丹の失敗は、伊勢丹流の「上質」を売り物にした結果の失敗。
新規オープン組で「ルクア」と「キューズ」が勝ち組なのは、その事を顕著に表している。
大西社長になって、果たしてどーなるか。
伊勢丹はオープンして間なしだが、すでに瀬戸際なのは間違いない。
ことは書きたくないですけど…
新宿店で持っているんですよ、伊勢丹という会社は。
正直、他の店舗（中国除く）はどこもイマイチです。新潟は頑張っていると思いますが。
大阪駅の伊勢丹をみてもあれではダメだと思いましたね。
伊勢丹（新宿基準）らしさがないし、かといって大阪店特有の魅力特色があるかっていうと…？ 伊勢丹でなければダメというブランド力が東京にはあるけど大阪にしてみれば新参者だし内容も伊勢丹ならではという尖がったところがありません。
だったら古参の阪急、阪神、大丸が選ばれて一人負けするのは当然かと思います。
ともあれ阪急がグランドオープンする危機感はあるでしょうから、うまく相乗効果で盛り上げてほしいですね。
伊勢丹は、北ヤードが開業するまでは鳴かず飛ばずでしょうね。
北ヤード2期が完成して西梅田側への地下道が整備されて、ようやく
そこから勝負出来るくらいでしょう。
建前はともかく内心では、現状は想定の範囲内だと思いますよ。
にしてもこのスケールの大きさは圧倒的ですよね。うめきたと共に「大阪にしかないもの」をどんどん生み出していって欲しいものです。
2010年度の百貨店 2009年度比2.5％減の6兆2918億円
順位 店舗名（所在地） ＜社名＞ 売上高
１（１）伊勢丹新宿本店（東京）＜三越伊勢丹＞ 2,198億円（▲1.8％）
２（２）三越日本橋本店（東京）＜三越伊勢丹＞ 2,055（▲4.7％）
３（３）西武池袋本店（東京）＜そごう・西武＞ 1,672（4.2％）
４（５）高島屋横浜店（横浜市）＜高島屋＞ 1,340（▲1.1％）
５（４）阪急うめだ本店（大阪市）＜阪急阪神百貨店＞ 1,310（▲9.0％）
６（６）高島屋東京店（東京）＜高島屋＞ 1,270（▲2.8％）
７（９）高島屋大阪店（大阪氏）＜高島屋＞ 1,149（6.5％）
８（８）松坂屋名古屋店（名古屋市）＜大丸松坂屋百貨店＞1,098（▲0.7％）
９（７）東武百貨店池袋本店（東京）＜東武百貨店＞ 1,092（▲3.2％）
10（11）そごう横浜店（横浜市）＜そごう・西武＞ 1,017（▲0.1％）
場に商業ビル、大阪中央郵便局建て替え、大阪神、新阪急ビル建て替え、茶屋町再開発など大きな再開発が梅田はまだ残ってます。とにかくこれだけスケールの大きな再開発がどんどん続く街はめずらしいと思います。とてつもない街だと思います。
新ビルのデザインに関しては賛否両論があるようですが、７０年もの長きにわたって慣れ親しんだ建物のアイデンティティを守りながら、新世紀型百貨店としての存在感を適度にアピールしたデザインとして私は評価します。
ここは大阪の話題を取り上げるブログなのにね。
おかしいよね。
大阪店には大して力を入れていないのは見てみれば明らか。
手を抜いて儲からないと言っている方がどうかしている。
阪急、あれだけ規模が小さくなっても一千三百億円の売り上げがある事に目を向けるべき。
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120418-OYO1T00197.htm?from=newslist
阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オーリテイリングは１７日、建て替えを進めている阪急百貨店梅田本店（大阪市北区、地上１３階、地下２階）を１１月下旬に全面開業すると発表した。売り場面積は８万平方メートルで、西日本最大の百貨店となる。
開業後１年間の売り上げ目標は、紳士専門の別棟「メンズ館」（１万６０００平方メートル）を含めて２１３０億円。国内最大の売上高を誇る伊勢丹新宿本店（東京）の２１９４億円（２０１１年３月期）に迫る。
富裕層に照準を合わせ、売り場全体の５分の１の１万６０００平方メートルを文化的な情報発信のスペースにする。９〜１２階に４フロア吹き抜け（高さ１６メートル）の広場を設け、「祝祭広場」として連日イベントを催し、大阪の新名所を目指す。９階には４０８座席の多目的ホールも作り、ファッションショーやコンサートを開く。企業や団体にも貸し出す。
大阪市内では昨年４月以降、大丸梅田店が増床、ＪＲ大阪三越伊勢丹（いずれも北区）が開業し、梅田地区の百貨店の増床計画はこれで完了する。一方、ミナミでも昨年３月に高島屋大阪店（中央区）が増床した。２０１４年春には近鉄百貨店阿倍野本店（阿倍野区）が増床する計画で、市内の百貨店の売り場面積は従来の１・５倍に増え、競争激化が予想される。
（2012年4月18日 読売新聞）
2012年4月18日
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/120418/20120418026.html
エイチ・ツー・オーリテイリングは17日、建て替え工事中の阪急百貨店うめだ本店を11月下旬に全面開業すると発表した。商業施設の開業、増床ラッシュに沸く梅田地区でようやく戦力を整え、“大阪百貨店戦争”に本格参入。生き残りを懸けた戦いは激しさを増す。
新店の売り場面積は、２０１０年度比で約２倍の８万平方メートル（地下２階〜地上13階）。メンズ館を含む初年度売上目標は60％増の２１３０億円とした。
キーワードは“劇場型百貨店”。ただ物を売るだけでなく、生活スタイルや時間の過ごし方などの付加価値を付けるべく非物販エリアを重視し、旧店比２・３倍に当たる１万６千平方メートルを充てた。
９階には12階まで４層吹き抜けで高さ16メートルの情報発信空間「祝祭広場」を設置。エンターテインメントや期間限定のマーケットの場とするほか、壁面には映像アートを発信する大型ビジョンを設け、“大阪の新名所”にしたい考え。
９階には総座席数４０８席の阪急うめだホールや、展示即売会などができる６００平方メートルの阪急うめだギャラリー、関西発の新人アーティストにスポットを当てるアートステージもつくる。
記者会見で、同社の椙岡俊一会長兼ＣＥＯは「驚きや発見、学び、感動、憧れが詰まっていたかつての百貨店の楽しさを取り戻したい」と説明。他店との競争について「梅田で百貨店が顔を突き合わせていてもそれぞれが違う生き方をすれば、いろんな客を集め、全部が成り立てる」と自信をにじませた。
梅田の顔がさらにパワーアップして帰ってくる事になりそうですね。祝祭広場のイメージ図には本当に驚きました。これに加えてコンコースのシャンデリア空間までレストランに再現されるというのですから、もう凄いとしか言いようがありません。世界初のターミナルデパートを生み出した阪急のプライドの様なものすら感じされられます。
時代の変化に合せてさらに百貨店を進化させようとしている阪急、その姿まさに常識にとらわれない発想で新しいもの、便利なものを次々と生み出してきた大阪の企業そのものなのではないでしょうか。
それにしてもこのところの梅田は本当にとてつもない勢いで変化していきますね。一体この街はどこまで進化するのか、まだまだ目が離せそうにもありません。
どちらが正しいとかないですし、百貨店が新しいカタチへと変わりつつあるなと感じることのできるエリアが梅田だと思いますし、魅力のひとつでもあると思います。
切磋琢磨することで三越伊勢丹、阪神を含めた4つの百貨店が盛り上がってくれたらなと思います。
外壁の色も暑苦しくて嫌くて、まるで薄汚れた工場みたいな色目だわ。
オフィス棟なんて倉庫みたいだし。
２期棟北側の壁面なんて団地の壁みたいで、いかにも『裏側です』って感じのクオリティだし。
外周に花壇作ってるけど、植生が雑だし手入れもイマイチだし。
全てがチープなのよ。
おまけに、
歩道橋も趣味悪くて汚いし。
デパート周囲の歩道にはガムがたくさん落ちていて汚いし。
あれも、これも、それも、どれも・・・言い出したらキリがないわ。
でも垢抜けないのは事実よ。
大都会・大阪の玄関口なんだから、もっとしっかりしてほしいわ。
一番初めに発表されたパースが豪華でエレガントだったから、とっても期待していたのに、
途中でデザインが変わって、
仕上がりを実際に見て『何じゃこら！』ってな具合に裏切られました。
阪急以降、大阪の高層ビルのクオリティに疑問を持つ人は急増したはず(←ある程度完成しなけりゃ品質・センスが信用できないという意味で)。
こんなにクオリティが落ちた原因は、
東京の大手ゼネコンが途中から首突っ込んできたのが原因なんでしょ。
新宿の相対的地位低下をみれば阪急はとりあえず売り上げ高2000億を達成すれば新宿伊勢丹を超えることもできるのではないかと思います。
ぜひがんばってほしいと思います。
オープンが待ち遠しいです＾＾
ミナミでは、大丸や高島屋に入る時、そのクラシックで高級な外観も含めて、楽しみで幸せですが。
屋上庭園やイベントで人を呼び込むなんてのも屋上に遊園地があったり人気アイドルを呼んでいた時代となんら変わりません。
来春オープンのグランフロントと伊勢丹の改装が怖いですよ。
ますます阪急梅田駅の改札を出た人が西へ向かってしまう。
一つ一つが合わさって『総合的な魅力』を作っていく事に気が付かないなんて、なんと思慮の浅い。
大阪のブログで否定しか出来ない人間なんて所詮底が浅いということ。
少し大袈裟な言い方だけど、ロンドンのハロッズみたいな感じがする。
阿倍野は……Q'sモールの客層と近鉄百貨店の客層がまったくかみ合わないのが非情に心配。
形態は似かよっていても、器も中身も格段に違うものになるでしょ。。
そもそも祝祭広場なんかがある9階まで上がらないといけないのはあまりにも面倒くさい
同じ高層タイプの大丸は大型人気テナントによって救われたけど阪急には魅力を感じないかな
「開放的な巨大空間」を求める人はステーションシティや北ヤードの駅前広場を選んじゃうと思う
しかもアートステージって伊勢丹のアート解放区を丸パクリしてるし
なんだかなー
どちらにしろろくなもんではないですね(失笑)
ま、ハルカス効果って言うのが、どこまで何処まで固定客獲得とリンクするかとは思うね。
阪急のハイファッション志向やメンズ館も伊勢丹の真似事じゃん
提携してた仲だし何故阪急贔屓の人が伊勢丹を見下すのかね
「たかが伊勢丹」
↑
こういう言葉聞くたびに鳥肌が立つわ。
何から何まで他所と比べて
『私は優勢。凄いでしょ。他所はカスよ！』ってメンタリティー
どうにかならないかしら？
同じ日本人と思えない。
外観はすっごく嫌い。まるで倉庫みたいに安っぽいから。
それと、コンコース空間の雰囲気は、
昔のは、聖堂を通るような雰囲気が好きだったけれど(照明も薄暗いのが雰囲気よかった。独特の空間だったもの。)、
今度のは、なんか、ただ天井が高いだけのだだっ広い空間になりそう。
最近の阪急って、なんか、ニュアンスへの心遣いが欠けているように思えるわ。雑と言うか・・・軽薄な趣味と言うか・・・
東の伊勢丹、西の阪急の激突とはやし立てられたが、結果は対等の激突どころか、横綱と序の口の差となった。その横綱が売場を倍にして劇場型百貨店として新業態を確立して新装開店するのである。しかも阪急としては背水の陣で長年売場を半分にして、失敗すれば百貨店も親会社もつぶれるという覚悟の大改装である。覚悟が違う。当然更に差がつくはず。伊勢丹は阪急全館オープン後は大幅前年割れではないか。
伊勢丹は阪急を見て、グランフロントオープンに併せ、改装であるが、撤退しないかと心配する。いわばルクア�兇謀彰垢垢覯椎柔�も否定できない。Jr西日本がどう判断するのか。伊勢丹は今年は試練の一年となる。大阪ステーションシティ自体話題性がなく、集客力も低下するうえ、初年度310億が10%伸びても340億しかない。こんな低売上の百貨店は取引先の協力度は低いので、売筋は納品されない。貧すれば鈍するである、売上が上がらないと売場はやる気をなくし、社員に責任転嫁がはびこり、士気も落ちる。そして赤字解消のため、人件費の削減に入れば更に貧するのである。
東京人は何でも東京が一番でないと納得しないかもしれないが、今や日本唯一の人口増加、成長都市東京で売れたからといって、人口減、成熟都市や衰退都市の地方で売れるものではない。東京は東京のマーケティングが、大阪は大阪のマーケティングが必要なのだ。
※それはかつて日本のマスコミが世界一とはやした日本メーカーの携帯電話が世界に全く通用しなかったのと同じである。
伊勢丹の活きる道は二つに一つ、マーケティングをやり直して一から出直しで新業態を確立して大改装するか、撤退するかである。
我々としては大改装で大阪伊勢丹としての独自性を出し、梅田発展のために生き残ってもらいたいものと思っている、頑張れ伊勢丹。
現状では2割、うめきた1期完成後でも4割、1期＋北梅田駅完成後でも
7割くらいのポテンシャルしか発揮出来ないのは当然です。
別に騒ぐほどのことでもないように思いますが・・・
経営上、不振を放置するわけにもいかないので、2018年までに最低2回、
もしかすると3回はリニューアルするかもしれません。
現状では2期計画が凍結されていますが、このあたりの思惑と絡んで
2期の南区画だけでも暫定的に利用する、という案が出てくるかもしれませんよ。
あんたのコメントは最初から最後まであんた自身にこそふさわしい。
横柄極まりない、あんたこそ同じ日本人とは思えない。。
感じ悪いのはオマエ
真似事だというのなら、根拠を示せ。
示せないのなら、余計なことを言うな。
性根の腐った陰険な荒らしが。。
阪急は東京の有楽町の店が好調なのとは大違い。
墨田区の方も良いと思ってくれたのでしょうか。
祈り星。
阪急は実質知名度ゼロからのスタートであった博多阪急でもある程度の成功を収める事が出来ました。勿論まだ開業1年足らずですから、今後どうなるかは分かりません。しかし私はこれこそが阪急の底力だと思っています。各地のニーズに合わせた店舗づくりの出来る阪急なら、きっと競争の激しい梅田でも支持して貰えるはず…そう信じています。
何にしても、まだどんな店が入るのかすら決まっていない様な段階では、阪急のリニューアルが成功かどうかなんて判断出来るはずもないので、個人的にはもう少しじっくり見守っていきたいですねー。
阪急、阪神、大丸、そして三越伊勢丹で、生まれ変わりつつある梅田をどんどん盛り上げていってもらいたいものです。「百貨店冬の時代」などと言われている昨今ですが、逆に大阪から、梅田から、こうした流れを吹き飛ばして欲しい！
あんた、何様のつもり？
あんたの意見と違う意見は、すべて全否定って・・・最悪な人ね。
言葉使いも下品極まりないし、
あんたのコメントにはあんたの人間性がよく出ているわ。
個人的には、期待大です。
あんたこそ何様のつもり。
あんたのコメなんか意見のうちに入らない。
意見のつもりなら話をそらさずにちゃんと反論してみろ。
大阪を盛り上げるブログにでしゃばってしゃりしゃりでて大阪を貶めるあんたこそ、下劣で卑劣で下品極まりない人間のクズ。
人間性以前の問題やね。
反論するだけの知能の無い精神薄弱者は消えうせな。。
主催に「天の川プロジェクト」が入っているのでパクリではありませんね。
http://tokyo-hotaru.jp/index.html
不愉快だわ。
あんたの行いは、言論弾圧と誹謗中傷でしかないわよ。
それに、あんたの文章を読む限り、
私の主張をしっかり理解できていないようだしね。
私は、下品で言葉を理解できない人は嫌いです。
よそ様のブログだというのに。