開店とか閉店とか
改装中のヨドバシ梅田、コムサストアは撤退なんですって。
すみません、コメント欄にて「コムサは規模を縮小してヨドバシの7階に移転」との情報をいただきました^^; マルチメディア梅田は直営スペースを増やし12月にリニューアルオープンだそうです。
しかし、昨秋にはマルチメディア京都にもオープンしているのに梅田の年商は2010年度も約1000億円だとか。凄ぉ。
■梅田に「トマトらーめん」
阿波座のとまとの里 信濃路が駅前第3ビルにオープン。宝天麺(とまとら〜めん)が梅田でも食べれられる♪ →ぐるなび
■梅田に「金久右衛門」
こちらも有名店。金久右衛門が梅田に出店していたのですね。知らなんだ〜。場所は曽根崎1丁目です。 →ぐるなび
■足立宝石店が閉店
これも知らなかった。足立宝石店が5月に閉店していました。
■阪急イングス館
阪急は2012年度内をめどにイングス館を閉鎖する見通しなんだそうです。梅田本店がグランドオープンするのでそれにあわせての閉鎖ですね。イングスの名前が消えちゃうのかあ。
すみません、コメント欄にて「コムサは規模を縮小してヨドバシの7階に移転」との情報をいただきました^^; マルチメディア梅田は直営スペースを増やし12月にリニューアルオープンだそうです。
しかし、昨秋にはマルチメディア京都にもオープンしているのに梅田の年商は2010年度も約1000億円だとか。凄ぉ。
■梅田に「トマトらーめん」
阿波座のとまとの里 信濃路が駅前第3ビルにオープン。宝天麺(とまとら〜めん)が梅田でも食べれられる♪ →ぐるなび
■梅田に「金久右衛門」
こちらも有名店。金久右衛門が梅田に出店していたのですね。知らなんだ〜。場所は曽根崎1丁目です。 →ぐるなび
■足立宝石店が閉店
これも知らなかった。足立宝石店が5月に閉店していました。
■阪急イングス館
阪急は2012年度内をめどにイングス館を閉鎖する見通しなんだそうです。梅田本店がグランドオープンするのでそれにあわせての閉鎖ですね。イングスの名前が消えちゃうのかあ。
Comments
阪急イングスは茶屋町再開発の影響もあるんでしょうか。
もとから本店のグランドオープン時には閉店すると情報がながれていましたので、それほど驚きはないですね^^しかし跡地がどうなるのか動向が気になります。
宝石店が一番衝撃かも^^;あそこのネオン好きでした!
足立宝石店は、かつてはテレビでコマーシャルもやってましたよね、懐かしい…
寂しく思ってましたが、5月だったんですね。
なんか、勝手にずいぶん前に閉店したと思ってたので
最近か〜と驚きました。
コムサは残るんですね。
今日、ヨドバシに行く用事があったので受付で詳細を訊いてみたのですが
「その件はこちらでは判りません」と言われました。ソッケナイ‥‥
足立宝石店のイルミはちゃんと撮っておくべきでした(悔
てっきり北ヤード&JR大阪駅からのペデストリアンデッキとヨドバシの2階レベルで直結するための工事のためなのかなと勝手に思ってましたw
ヨドバシのHP見ましたがコムサで空いたところをそのまますべて増床させるのか一部に別の店舗が入るのかまでは今のところはっきりしないですね。
やはり当初言われていた通り、パイの奪い合いに陥ってる感じがします。
新参組ではルクアとキューズが勝ち組になりそうな気配なのを見ると、やはり大阪には百貨店の持つ高品質や高級感よりも、気安さや気軽さがキーワードになってる気がします。
これからはヨドバシが追い込まれる状態になりますね。
ヨドバシは儲けばかりでなく、初期計画通り、超高層ビルを建設するなどして、
大阪に利益還元しなさい。あの駐車場は非常に格好悪く見苦しい。
ヨドバシは故意に梅田再開発の足を引っ張ってるという感じすらする。
その点大丸は阪急に一度大敗北したので、今回大幅に路線変更して新百貨店として大成功した。伊勢丹は四番手の百貨店として王道でなく、覇道を探すべし、そうしないと来年の阪急増床オープンで退店の可能性もある。ヨドバシは増床で更に売上を伸ばす。何でもあってなんでもないから何かで一番でないと生き残れない。
梅田では一番の規模は日本で一番という規模である。梅田は日本一の商業地となったのである。
売り上げ好調だったが、時代とともに売り上げが上がらなくなった。これは梅田とかじゃなく全国的に言える。横浜でもコムサの
大型店がだめだったみたいで、撤退したみいです。よくパイの奪い合いとかいいますが、梅田にないものもたくさんあります。
ルクアの成功、ルミネも同系統で東京で成功している。時代が動いている。ただ百貨店はもういらないでしょうね。ただ、阪急百貨店
建て替え、グランフロント大阪完成後もイングス跡地、ヤンマー跡地、梅田東小学校再開発などの茶屋町再開発や梅北2期、旭屋建て替えなどまだまだ再開発は終わりませんね。梅田は日々進化し続けてますね。
東京から最新の情報流行を真っ先に大阪に紹介すべき。
何のかんの言っても大阪関西は東京コンプレックスが強いし、
憧れもある。ビジネスや芸能での東京志向は顕著。
梅北が完成するまで厳しい状況が続くが、東京から最新の情報
流行を取り入れ、JRと協力して積極的な営業活動を展開し、大
丸とも棲み分けを徹底して、盛り返してほしいと期待する。
梅田大丸も開業当初(1983年)は若者をターゲットとした新しい
営業形態を目指したが、結局売り上げ増にtながらず、方針を変
えた苦い思い出がある。
大阪では逆に伊勢丹と聞いても特に伊勢丹という名前だけの
ブランドは通用しないのでは?かえって伊勢丹より昔からある三越
の方がまだなじみがあるかもしれませんがね。
大阪人が正面きって東京や東京の事物を批判することを摩り替えて”東京コンプレックスが強い”などと言うのは、他ならぬ自分が”東京コンプレックス”が極めて強いことの証左、言い換えると自分に自信がない人間的なお粗末さの証しであるということを、こういうトンチンカンなことを言う人は到底理解できないわけですが、それはそれとして、本当に大阪人が東京コンプレックスとやらが強いのなら、是非とも客観的データを示して立証してもらいたいものの、そんなことできるだけの頭なんかないということは、大阪人が望みもしない政治家・役人どもによる東京一極集中政策の結果に他ならないビジネス・芸能の”東京志向”とやらを”憧れ”などと、これまた救いようのないスカタンな言い草をしていることからも容易に理解できるわけで、ほんまに困ったもんやね、愚か者は。
もっとしっかり、大阪の伝統・歴史・文化などをしっかり勉強してください。
トンチンカンすぎますよ。
大阪に暮らす人でも、様々ですよ。
そういう様々な人が集まる梅田やから、色んな百貨店があって、それぞれにカラーが出来てくれば、共存も可能では?
庶民派の阪神百貨店、上流志向の中流サラリーマン向けの阪急百貨店、中上流向けの大丸に、外商向け高級百貨店の三越伊勢丹ってイメージでしょうか?