大阪駅「開放感 ちょっと待ってね」
「ＪＲ大阪駅、古い屋根外せず 新装大屋根、雨吹き込む」 cache asahi.com
風に飛ばされた雨が横から吹き込むので、古い屋根を撤去できないというニュース。
うーん、やっぱりそうか^^; 「古い屋根を透明のものに付け替える案など、複数の方法が検討されている」だそうです。
そういえば、旧中央郵便局が高層ビルに建て替わったら新たなビル風が発生するのかも。風対策はなかなか大変なのかもしれません。
元の紙面はWEB版よりもヤンワリとした見出しですね。
はーい、ちょっと待ちますよ。最善の対策をよろしく^^
［5/21 追記］
JR西日本「5月定例社長会見」
「現在は主に橋上駅部分の天井設置工事を優先して実施しており、その後古い屋根は順次撤去する予定です。ただし、天候によって一部の場所で雨が霧状に舞い込むことも考えられますので、梅雨時期の状況を見ながら、場合によっては部分的に透明な屋根を設置することなども検討していく考えです。不確定要素はあるものの、年度内目途で完成させたいと考えております。」だそうです。
北口のバスレーンについても触れてはりますね。横断できるようにするかの対応を検討するとの事。
風に飛ばされた雨が横から吹き込むので、古い屋根を撤去できないというニュース。
うーん、やっぱりそうか^^; 「古い屋根を透明のものに付け替える案など、複数の方法が検討されている」だそうです。
そういえば、旧中央郵便局が高層ビルに建て替わったら新たなビル風が発生するのかも。風対策はなかなか大変なのかもしれません。
元の紙面はWEB版よりもヤンワリとした見出しですね。
はーい、ちょっと待ちますよ。最善の対策をよろしく^^
［5/21 追記］
JR西日本「5月定例社長会見」
「現在は主に橋上駅部分の天井設置工事を優先して実施しており、その後古い屋根は順次撤去する予定です。ただし、天候によって一部の場所で雨が霧状に舞い込むことも考えられますので、梅雨時期の状況を見ながら、場合によっては部分的に透明な屋根を設置することなども検討していく考えです。不確定要素はあるものの、年度内目途で完成させたいと考えております。」だそうです。
北口のバスレーンについても触れてはりますね。横断できるようにするかの対応を検討するとの事。
Comments
気流制御とか、既に設置済みなんだと思ってましたよw
JRの「このままにはしておけないので〜」の言葉を信じて
大空間が体感できる日を待ちます。
アクリルにするなら勿体ない気もしますがこの前改修した大屋根外の部分までシームレスにそうしてほしいです。と思いましたが夏場は温室効果でしょうか。
開閉式なら晴れの日に目立たないオーニングがいいです。
ちょっと大屋根短いよなぁ〜とは思っていましたけど、
撤去見送りは残念です。
雨対策して、開けた大屋根をホームから見上げたいです。
鉛直方向に風のカーテンをつくり雨を防ぐか雨を霧状にできないのかな
デザイン的に羽根なし扇風機がいいですが
北側から時空の広場へエスカレーターであがった直前に
風が強くなったので、ああやっぱり風が通り抜けるのかと思いました。
初期パースだとドーム屋根はもっと東西に長かった気がするんですが…。
阪急二期もできるとさらに変わるだろうし難しいですね。
少々屋根を伸ばしても、風が強いと入ってくると思いますし、大規模なカーテンは今更付けられないでしょう。
アクリル製の屋根も美観的にどうかと・・・。
ホームまで雨が掛かるのは年間数日だと思いますので、その日はホーム中央部に並ぶか、傘をさすのでいいんじゃないですか。
年間通して晴れている日の方が多いのに、
雨の為にホームの開放感が台無しになるなんて、
もったいな過ぎる。
透明の屋根を付けるにしても、支柱やら溝やらで軽快感は損なわれるでしょ。
早く古い屋根を撤去して欲して〜。
せっかくの大屋根が台無しです。
撤去後、雨で少し濡れるホームに透明感のあるルーフをつけるのも悪くはないですね。
ホームに少しくらいの雨が降っても傘をさせば問題ないです。
ＪＲ西日本は神経質、少し考え過ぎだと思います。
つまりホーム屋根が取れないなんて絶対にあってはいけないのです。 私がＪＲ西日本だったら賠償とホーム屋根が当初の計画通りに外せるよう責任を取らせます。
そしてその企業は責任をもって「無料」で工事をする、それが企業としての責任だと思うのですよ。。
すみません、できませんでした、はあってはならないと思います。 アクリルのホーム屋根では意味が無いと思います。見苦しい柱は残りますし徐々に劣化をして結局は屋根が或るという見苦しさは拭えません。
ここは是非スーパーゼネコンの責任として完璧な屋根を作っていただかなくてはと思いますよ。
それが信用です。 大阪駅という非常に有名かつ大切な場所が設計ミスで情けない有様になったとしたら、設計施工を請け負った企業の末代までの恥ですよ。
すぐに対処策を立て美しい駅にして欲しいものです。
特に原発事故で日本企業の恥を世界中に晒してしまいました。 そして、今度は大阪駅・・・・。全く冗談ではありませんよ。
設計者は今、どう思っているのかぜひとも聞かせていただきたい。
格好だけで、実用性のない屋根・・・・。
雨が降り落ちる屋根。
屋根の下で傘を差す人々の不思議な風景。
設計者さん、どうかお答えください。
これが僕の家だったら、無料で建て直しが当たり前。
雨に濡れても、傘させば‥とは言え、通勤や週末のラッシュ時には、並の駅ならともかく、日本一？の乗降客数の大阪駅では、危険ですよね！ホーム屋根が必要なのは、どうしようもない現実として‥でもホント、情けない、大失敗ですよね〜(>_<)
もう一度プランを練りに練って、万全を期して最良の形に整備してください。
通常では飛散することはありませんが、劣化したり 新しく出来た広場からの落下物等で破損した場合に飛散します。
それもあって大阪市に9月中に撤去予定のアスベスト除去の届出がでています。
中央部はもう少しだけ撤去して。残りの部分は
東京駅のように石綿スレートを外して太陽光パネルという手もありますね。
アトリウム広場も五月の暖かい日でしたので気持ちは良かったですが、これが冬場だと相当厳しい寒さになり、おまけに雨が降っていようものなら近づくのも憂鬱になるような状態ではと予想します。
見栄えも大切ですが、同時に実用性も考えなくてはならないので設計の方は大変ですよね。
しかし、この駅舎は見栄え重視をやり過ぎました。
金沢のもてなしドームのようなやり方もアリだと思うのですね。
アトリウム広場は我慢をするとして（本当は我慢できませんが）、ドーム空間は何とかクリアしなくてはいけないと思います。
もてなしドームのような透明屋根を現在の両端にある羽根の代わりに出来ないでしょうか？
重量を現在の羽根と同じにすれば何とかなるので？
早く大空間を見上げたいです。
ただでも日本の技術に不信感を持つ出来事が頻発しています。この大屋根で「やはり日本は素晴らしい」と外国人観光客の皆さんが見て驚かれるようなものにして欲しいですね。
（ホーム屋根があると失敗臭いのがバレバレです）
お高い物ですので、屋内で使うなど有効活用してほしいです。
http://takuzousu3.img.jugem.jp/20100306_702302.jpg
http://takuzousu3.img.jugem.jp/20100306_702301.jpg
大阪駅の大屋根の中央から北側にいほど傾斜が高くなっているので雨が中央から北側には隙間、ギャップがありすぎるためにプラットホームに吹き込む結果となっている。
透明と可動式のテント屋根は一つの解決策でしょう。外観、デザインを工夫すれば、新たな風景になるかもしれません。例えば、花の形とか。
また、欧州の終着駅のやり方も参考になれます。
いい方法はきっとあるでしょう、期待しましょう。
話題にありましたが、ヨーロッパに行った時いろんな都市の駅を見てワクワクしました。屋根の目的は景観云々以上に機能としては基本、雨風よけですからね。
そうそう、密かに天王寺駅阪和線ホームの屋根も変わっていたんですね。
http://motordrive.blog66.fc2.com/blog-entry-306.html
阪急三宮駅の屋根は好きです。旧梅田駅はあの屋根が3つ連なっていたのかと思うとコンコース含めて素敵な駅だったのですね。旧南海なんば駅も。東急池上線の蒲田駅や東横線渋谷駅なども好きですし、JR二条駅の木造屋根は特徴的でいいですね。
デザインの良さを活かしながら効果的な対策を期待しています。
http://www.asahi.com/national/update/0521/OSK201105200173.html
大屋根は良くできてるのに何とも中途半端な話だね。
残念。
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1175320_799.html
http://www.asahi.com/national/update/0521/OSK201105200173.html
ＪＲ西日本は大屋根を設置した大阪駅で、構内に雨が吹き込むため撤去を見合わせている各ホームの屋根について、一部を透明なものに改装する。景観と雨よけの両面に配慮したもので、佐々木隆之社長が２０日、会見で明らかにした。
同駅はホーム上に古い屋根が残り、開放感のある眺望が妨げられている。雨が吹き込む場所を梅雨の時期に見極め、今年度内にも改装を完了させる方針。
佐々木社長はまた、踏切に侵入した車が遮断機の棒を壊して列車の遅れを招く被害を防止するため、約５４００カ所の踏切のうち１８００カ所に、折れにくい素材の遮断棒を導入する対策に乗り出すとした。昨年度で１８５６件にのぼった被害を３割程度まで減らし、ダイヤの乱れをなくしていきたいという。
2011.5.20 23:00
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110520/biz11052023020070-n1.htm
ＪＲ西日本の佐々木隆之社長は２０日の定例会見で、ＪＲ大阪駅北側の駅ビル、ノースゲートビルに４日、オープンしたＪＲ大阪三越伊勢丹と専門店街、ＬＵＣＵＡ（ルクア）の開業効果により、１８日までのＪＲ大阪駅の乗降客数が、前年同期の１４％増となったと発表した。券売機の稼働状況から判断した。
また、同期間の両店の合計来店客数は、１日平均で約３７万人にのぼった。開業初日は想定の４０万人を大きく上回る約５０万人が訪れ、４〜１８日の１日あたりの平均来店客数も予想の２０〜３０万人を上回ったという。
２店の売上高は公表していないが、佐々木社長は「三越伊勢丹はほぼ想定通りでルクアは好調」と説明。さらに、近隣の百貨店の来店客数も比較的好調なことから「（他店と）競争しながら協調し、地域の魅力を広範囲に発信していきたい」と期待を寄せた。
一方、三越伊勢丹の売上高が想定内にとどまったことについては「百貨店にとっては“冬の時代”で、当然の結果」と述べた。三越伊勢丹が得意とするライフスタイル提案型の売り場づくりや、手荷物の一時預かりなどの良さが浸透するには、やや時間がかかるとの見通しを示した。
アトリウム広場のプラズマテレビは、節電のため、日中は消してあるのでは？液晶に比べてプラズマは、かなり発熱し電力消費しますからね！
「グランドオープン時にホーム屋根を全部取り外すという計画は当初より入っておらず、一部報道にあったように「急きょ工事を見合わせた」ということではありません。」
この部分。 全てを取り外せない事は誰もが知っています。
皆が問題にしているのはそれ以外の汚らしい屋根の部分ですよね？
なのに何とか取り繕うと必死になっているのが醜い。
大体ＪＲの社長が何故設計のミスについてきちんと話せないのか分りません。
ご自分の家の中にもう一つ屋根が出来て「最初からこの予定だった」と納得されるのでしょうか？
透明でも屋根は屋根です。 屋根の下の屋根とは笑えます。
やはり欧州の終着駅さんが写真で紹介されているような、しっかりとした雨除けを作るのが一番美しく納得のいく話でしょうね。
ここ数年、ホームから頭上を見上げる夢をずっと見ていた人間として、こんなに悲しい事実は有りません。
その上いい加減な言い訳と対処法を聞かされてはやりきれない気分です。
日本の技術はこの程度だったのかと、原発問題と合わせて考えさせられました。
JR西日本「5月定例社長会見」へのリンクを［追記］しました。川西池田の人 さん、ニュースサイトへのリンクをいただいた皆さん、ありがとうございます♪
まあ、そうでしょうね。「あわよくば撤去」程度の目論見はあったかもしれませんが。
普通に透明屋根でよいかと。
単なるマスコミや市民の思い込みですね。
残念な感じだけど、決まったものはしょうがないね。
でも、
既存の支柱や構造体はイカツくて汚いから、全部取り替えてくれなければ困る。
全部取替えで、軽快で開放感のあるデザインにしてって、JRにメールしとこっ！
いつも思うけど、「街づくりの代表」と称される人が梅田再開発によく出てくるけど、この人たち、デザインや街づくりの専門家なの？ どんな仕事してきた人？ どんなファッションセンスしてる人？ そもそも大阪を愛してる人？ それとも利益のことしか頭に無い人？
アトリウム広場にある二台の一台５０００万円のテレビも最初から、なにこれ？って思ってた。あういうのを置きたいというのはいかにも、重っ苦しくて古臭い発想・・・。
国レベルでも市レベルでも、会社や小さなお店レベルでも、何をするにしても、デスク上と人間関係の中での生活しか知らないお偉い人たちに任してしまうと、失敗する。
正直、がっかりしました。
梅北とかも、あまり期待するの、やめとこう・・・・・。
>透明化に決まったようです＾＾
その記事の元になってる定例会見のPR（川西池田の人さんが貼ってくれています）では手段の一つとして透明屋根を検討中という程度にとれますがいかがでしょう。とはいえよっぽどのことが無いと透明屋根にするつもりだとは思いますが。
http://twitpic.com/50a3x0
透明屋根ってこういうことですよね？
早く新しいイメージパース発表してほしいです。
私も同じ事思ってた。私の友達や家族も同じこと言ってた。
『何でこんな所に、こんなゴツイTVがあるんだろ？』って。
分厚いケース入りってところが、さらに古臭い雰囲気だけど、
そもそもあの位置にテレビなんて要るの？って感じます。
街造りに関わっている人たちのセンス、おかしい気がする。
>yane様
情報ありがとうございます。
出来る限りお洒落なものに仕上がって欲しいですね。
それじゃあ、前の駅のほうが良かったんでしょうか？
人間というのはどうしようも無いくらい自己中で、前よりいい物を貰っても、直ぐに粗が見えてきて、良くなったことは全て忘れて、｢この建物は設計ミスだ！」とまで言い出す始末。99個良い点があっても、1個の悪い点で、全てが失敗だったような言い方は止めましょうよ！
アトリウム広場が寒い？あそこはあくまで屋外で、上に屋根があるだけ有り難いと考えられませんか？
日本には四季があり、雪も降れば、梅雨も有ります。
全天候型を求めれば、東京ドームのような、味気ない駅になりますよ。炎天下や小雨の降る甲子園でプレーしている高校球児が、ドーム球場で試合がしたいといいますか？（ちょっと飛躍ですが・・・）
とにかく、人間は万能ではありません。事前に全てをコンピュータでシミュレーションできるほど、自然は甘くありません。（今回の震災で学んだはずです。）
人間は経験でしか進歩できないのです。それだけ新しい大阪駅が世界に先駆けた進歩的な設計だったということです。
「ドーム屋根の切れ間から梅田の高層ビル群が垣間見れる。」これは今回のドーム屋根設計のテーマだったと思います。決してその素晴らしい景観を、その場しのぎの対処療法で奪わないでほしいと願います。
私は天満の屋台にあるような「雨風避けビニールシート」を大屋根両側面に垂らすのかと思いましたよ。
天保山や沖縄の水族館の水槽に使われている「アクリル板」なら透明性視認性も高く強度もいいです。
これもメイドインジャパンの誇れる品質です。
おそらく超広幅アクリル板を使うと思います。
ピンチをチャンスに変えていただきたいですね！
但し、重量もハンパじゃないので、工事を急いで事故対策をおろそかにすると…「JR西日本」終わりますからね。
はじめまして。鋭いですね。
アクリルの形状をドーム屋根のシェイプと相似にすることで、（入射光の角度にもよりますが）まあまあ見えるのではないでしょうか。
東西が開口部ですから、太陽は常に屋根の上を通りますし、季節によっては反射があるかも。
アクリルをきれいに曲げるのは費用がかかりすぎるかな？
東行きのホームと西行きのホームにいる乗客全部をカバーする大きさがないといけませんしね。ホーム真ん中にドカンと柱を立てて。
美しいとは思いますけど。
私は設計者を擁護する気にはなれない。
仕方がないから、マシな方法を探すって感じです。
上を見ると鳩の糞でいっぱいなんてこともあるかよｗ
こういう人は大阪駅の構造しらない人だね
なんばガレリアの、スイスホテルを見上げる透明な屋根みたいに、大屋根より下で、平面に大きく覆っちゃうのも良いかも？！
天王寺駅阪和線ホームの屋根、うまいことモダンに、リフォームされましたね！大阪駅の現状から、一番想像しやすいのはコレかな？
そんなことは分かっちゃいても、
屋根の下に屋根があることに違和感を感じるのは自然の感性でしょう。
せめて善後策に期待はしていたけど、
チャレンジの失敗の後ゆえか最も安易で無難な方法になったようで無念。
怒られて凹んでやっつけ仕事！みたいな。
大阪太郎さんの言うとおり。
ハト除けの針なんか並べたら、みっともなくて目のやり場に困るし、
ないとハトのフンだらけで目のやり場に困る。
でもたぶん見えるんだろうな。透明だから。
小さな羽根がついていますが、あれでは防げないのは大阪駅を設計した方以外のドーム屋根駅の設計者は分っていたのではないですか？ 無いですよ、あれだけ開口部の広いものは。
つまりやはり蓋をしなくては無理ですね。少なくとも羽根のある部分ぐらいまでは、それこそアクリル板か、金沢のもてなしドームのようなもので塞ぐしかないようです。
でも透明素材を使えば開放感は有りますし、ホームの真上にちょこちょこと小さな屋根をくっつけるよりは見苦しくないと思います。
開口部の両端を透明蓋で塞いでいる物は普通にありますが、屋根の下に屋根を作っているような間抜けな駅はありませんでした。
こんなところで笑いをとってどうなのかと思います。
ハトはどうだか分りませんが、黄砂の混じった雨はかなり透明部分を汚すと思います。いかがなのでしょう？
大屋根の高さならそれ程気にならない汚れでも、ホーム屋根は距離がありませんので汚れが目に付いて気分が悪いと思います。
いつも誰かが掃除をされるつもりでしょうか？
放置なら今あるホーム屋根の汚れが透明で下から見える状態になりますが、それは美しいですか？
水族館の水槽は水が絶えずあり、しかも掃除をされたりしているわけで・・・雨避けに作られた屋根とは汚れが違うと思いますよ。
とても鋭い意見ですね。
アクリル屋根とかじゃなく、もっと良い案を考えてくださいって、
JRに意見メール送っておきます。
私もすごく期待していましたし、これから何十年も使う駅なので、
良いものを作って欲しいです。
仮に透明屋根がなかったら何も鳩の糞から人間を守ってくれないのですね。これは設計段階で見落とされていたのではないでしょうか。
両端塞ぐのは反対。街が見えない。
どうして見えないのですか？
金沢のもてなしドームをご存知ないのでしょうか？
周りの風景は綺麗に見えていますよ。
少なくとも今の大阪駅よりはね。
阪急梅田駅はドームではありませんが、開口部が狭いせいか鳩はいないですね。
阪急のホームには何年も立っていましたが鳩の糞がかかった覚えはありません。
そういう意味で真上にホーム屋根が無くてはいけないという事はないようです。
もてなしドームの実物は見たことないですが、仮にガラスを全く意識しなかったとしても鉄骨の塊だと認識しています。それもそれで近代的で良いのですが、当初の開放感は出ないのではないかと危惧した次第です。
なら建物なんて建てられませんよ。そんな心配してたら。
アクリルの欠点は汚れが目立つとのことですがパークスなどでは
あまり感じませんけどね。大阪駅も定期的に掃除すればいいこと。
やっぱりみなさんが一番嫌なのは開放感が損なわれることでしょうか？
鉄道ファンでもない私からするとアクリルで十分と思っています。
逆に考えるという事が出来ないものでしょうかね。
開業時にホーム上の屋根を全て撤去済み → 雨が吹き込む →
なんじゃこりゃ、でメディアが大騒ぎ。
こういう展開になるでしょうに。
これだけの大規模開発であれば、途中まで気が付かない事もありますよ。事前の予想を超える事態の発生など珍しくもない。
完成後に手直しをすることなど当たり前のことでしょう。
今の状態で完成形だとＪＲ西はしていないのだから、どういう形になるのか楽しみに待つという心の余裕が欲しいものですね。
大屋根の両側に見えない空気の屋根を作るという考えです。
大型コンプレッサーが必要でしょうが、何も全部の雨を吹き飛ばす必要はなく、大屋根開口部上部からの吹き込みだけ防げば大丈夫なんじゃないでしょうか。
パイプから空気を噴射するエアバリア
私が、屋根がないと糞が人にかかる、と言ったのは、アクリルに糞がかかることを一々気にしてる人への皮肉のつもりでした。
設計側はもし雨でも入ってきたら傘をさせば良いじゃない、と簡単に考えたのでしょうか？（それとも砂漠の民が設計したのでしょうか）
そして、現実になった時、ホームに透明屋根をつけたらいいじゃないかと簡単に大切なミスを許してしまう。
この駅の一番のウリである大切な大空間に後世まで残るミソをつけてしまっているのにです。
２１００億円もかけた事業に傷が付いたのに、随分暢気な社長の発言に「この人は大阪を愛しているのか？」とさえ思いました。
失敗して当たり前？そんな馬鹿な。
いつからそんないい加減な国になったのでしょう。
だから今世界中から叩かれているんですよ。
こんな屋根の一つや二つ、しっかり出来なくて何が技術の日本ですか。
私は一分の延着も許さない国鉄時代の人間ですので、こういういい加減な工事は許せません。
きっちり設計施工業者に責任を取ってもらうべきです。
２１００億円には我々のお金も入ってるんですよ。
それを忘れてはいけないと思います。
今朝の朝日新聞には喫煙所を風の広場に設けただけで「大阪人は煙草を我慢できないのか」とさっそく叩いていました。
ＪＴに言われて設置しただけなのに、まるで鬼の首をとったような記事です。
この大屋根の下に透明屋根をつけたらきっと「大阪人は屋根の下に屋根をつけるようなセンス」と笑いにかかります。
そして、どこかにドーム屋根の駅を作って、「大阪駅とは違ってしっかり大空間を楽しめます。」と何かと笑い者にするだけです。
それだけは絶対に我慢が出来ません。
一点の曇りも無い素晴らしい駅にして欲しい。大阪人なら誰もがそう思っていると信じているのですけどね。
南部さんの言うエアカーテンが出来れば最も良い方法でしょうね。
とにかく無事に大ドームが出来上がるのを祈るばかりです。
お気持ちは分かりますが、そこまで熱くなることはないでしょう。
別に原発と違って命に関わることじゃないので・・。
あえて今現在未完成と言うことで、これからも楽しめるじゃないですか？
首都圏の主要駅も年がら年中工事をしています。
（まるで決して完成しないサクラダファミリアのように）
駅はまさしく生きている街です。時代に合わせて常に変化してるということです。
きっと６代目の大阪駅が着工されるまで、5代目の工事は続くはずです。
我が誇る新幹線だって開業後に諸々の問題点が次々と明らかになったんですが・・・
大阪駅を叩いている連中は『一気に工事を完成させない東京駅』についてどう思っているんでしょうかね。
最初から全ての計画を出して一挙に工事をすれば利用客にとってはありがたいのですが、工事を次々と行うから迷惑この上なし。
大阪駅がダメなら東京駅はもっとダメでしょうな、ここで大阪を叩いている連中の理論からすれば。
私もチコさんの意見に同意です。
合意仕様も、雨が入らないとは書いていません。
屋根があるから雨が入るのはおかしい、というのは、
マスコミと小市民の思い込みです。
大阪ステーションシティのHPでは
完成後のビデオが公開されていましたが、ホーム屋根が無くなって
開放的な空間をアピールしていました。
特設されたPR会場の模型でも、ホーム屋根は存在しませんでした。
建設会社側も、設計段階で帆のようなものを両端に付けて雨を防ごうとしていたが、想定外だったと発言しているのだから、
最終的にはホーム屋根の撤去を考えていたのは事実です。
JR側の発表した『撤去見送り』の『見送り』とは、撤去を前提としていたからこそ出る言葉です。
JR側から一般に発表されたものは全て、ホーム屋根は撤去されていました。
初めから撤去が計画に無いのなら、JR側も今さら『どうしよ〜』って悩むはずないでしょ。
私たちは、完成後は屋根が取れるものだと数年間思わされてきました。
＞施工会社は、最初から雨が入らないとは言っていません。
＞合意仕様も、雨が入らないとは書いていません。
って、あなた何言ってるんですか！
『大阪駅 特集 大阪ステーションシティ
新たな景観と快速電車 』
大阪ステーションシティ ２０１１ ５．４ 感動の始まり
３９ページより抜粋
*****************
じつは、「５月４日、グランドオープン」とＰＲを聞きホームもすっかり装いを新たにするものと思い込んでいた人は多いようだが、聞けば当初計画から上屋を外すスケジュールは、この中に収まっていなかった。今回は、造るべき施設がすべて完成して、供用を開始したと理解すればよいようで、残工事的な作業は今後のことである。上屋を外すには、新たに照明や案内用の表示を取り付けるビームなど用意しなければならず、それらはオープン時直後のピークを過ごしたのち、改めて手がつけられる。
（中間省略）
すなわち、新たな駅ビルや駅舎を得た大阪駅は、これからも刻々と、周辺の姿をかえてゆかねばならないのである。
***************
五月四日にグランドオープン、即ち全体計画全完成ではないことぐらい子供じゃないんだから考えれば判りそうなもんですがね。
ここで些細な事で大阪駅を叩いてる連中は、ビックプロジェクトというものがどれほど大変で、それが故にビックプロジェクトであるかをまったく理解していないのです。
あなたの
＞屋根があるから雨が入るのはおかしい、というのは、
って、文章的にも変だし内容も変です。
中途半端なシミュレーションが批判されているのです。
皆さん大阪駅でなくて「JR」に「思い」または「思い入れ」があるようですね。
私事であり詳しくは言えませんが、私の母方の大叔父は国鉄民営化の時に民間から「サポート」に入りました。
体調も悪いのに手弁当で懸命に取り組んでいたのを思い出します。
大叔父はすでに亡くなりましたが、皆さんと同じく、私にだって「思い入れ」はあります。
ただ、ボロクソに言うことが良心だとは思っていませんし、事故を起こす体質は「旧」からのものだと確信しています。
JRとなった今、そして今後を、見守りたいし応援したいと思っております。
（ちなみに私はJRと一切関係ない、ただの会社員です）
自分は家の中で傘をささなくてもイイからな。
「多分氏」のご立派な御殿は傘が必要らしい。
しかも、オープン後に発売された最新号。
少なくとも、雨が原因で屋根の撤去時期を見送ったのは事実です。
シミュレーションが甘く、ホーム屋根が全面撤去できず、困っているのも事実です。
気持ち悪いくらいに業者をかばう人の気持ち、理解できない。
母にこの話を伝えると「関係者じゃないの？」とさらり言いました。
関係者以外に誰が庇うのでしょうね？
どう考えても雨が入ってくるのを読めなかった設計担当者に問題があるでしょう？
たかが雨ですよ。 はっきり言いますが、私の知人の設計士はこんな大きなプロジェクトを任されるようなレベルではありませんが、刻々と移り行く太陽光や台風等の自然災害時を想定して設計するそうですよ。 それは当たり前の事らしいです。
それを出来ないとは、と鼻で笑っていました。
それぐらい初歩的なミスでしょ？
それともわざと大阪駅が赤っ恥モノにしようという誰かの策略ですか？
もっと高度な設計ミスなら「うーむ、残念、そういう事もあるか」と納得できますけどね。この日本で風雨を予想していないなんて有り得ないぐらい馬鹿げた話です。
ディズニーやＵＳＪでも全天候型の大屋根が有り、この手の設計は慣れているものと思っていましたが・・・。
さて、どなたかが言われた、最初の完成予想図の屋根より幅が狭くなっているというご指摘・・。本当なら建築費をケチったとか？
だったらＪＲ側が弱腰になるかもしれませんが。
本文にも書いたけど「ちょっと待とう」「JRの最善の対策を期待して」ではみな一致しているんじゃない？
それと工事のスケジュールについてなんですけど、当初からドーム屋根の完成は北ビルの完成から遅れて今冬の予定だったと思います。5月4日にすべて完成するのだと早とちりして「5月が楽しみ〜」と書きまくっていたので、僕もちょっと反省しております‥‥
とりあえず‥‥ちょっと落ち着こう^^;
エキサイトするのはそれだけ期待が大きいという事なんでしょうね。
完成予想ＣＧの動画が余りに良かったので、余計に大空間を期待して見てしまうのかもしれません。
来年阪急が出来上がる頃には「うめきた」も含めてかなり輪郭がはっきりしているでしょう。 何とか良い形になればと思います。
私も期待が大きいだけに、興奮してしまいました。
大阪の街が、より良くなることを事を願っています。
こういう考えが福知山線の事故を生む遠因になったと覆いませんか？
ご自身はかなり完全無欠の方と推察されますが、もう少し大らかな気持ちで、少々の思惑違いも許容しないと、無難で平凡な建物ばかりになります。
今後大阪が誇る安藤忠雄さんのような遊び心を持った天才的な建築家が生まれてこなくなりますよ。（彼の設計する家は住みにくいと本人も言ってました）
そういう事を平気で書く人は、日常生活でも平気で他人にレッテル貼りをするんでしょうな。しかも第一印象だけで。
なんとも思慮の浅いことですな。
シュミレーションが甘い？
この計画が出てきてからどれだけの時間がたっているのでしょうかね・・・
立案・設計時のシュミレーションソフトではＯＫだった、しかしその後、実際にはＮＧかもしれない、だから今夏の雨の降り方などを見て再検討しようというだけの話では？
『一般市民がホーム上の屋根の撤去を期待しているだろうから、どうあっても撤去しろ』という方が遥かに無責任ですよ。
それともここでＪＲ西を叩いている連中はその方が良かったとでも言いたいんでしょうかね。
ちなみに私はＪＲの関係者でもなんでもなく、関東在住者で、ＧＷ中に大阪駅を見に行った者です。
私はホーム上の屋根、気にならなかったですけどね。
無ければそれもいいのでしょうが、あっても困るものでもない。
時空の広場や橋上駅舎からの眺めは素晴らしいもので感動しました。
あの壮大な空間に比べたらホーム上の屋根など取るに足らんものだと私は思いますよ。
なんでもかんでも叩けばいいもんじゃないでしょう。
大阪駅は今でも充分に魅力的なんだし、何ゆえ愛情を持ってそこを指摘しないのか、あの駅を見てそうならない方が私は不思議です。
私は事実を述べただけです。
勝手に何とでも言ってください。
さようなら
それとも、設計者との契約書に雨が降り込まないというような一文があったのでしょうか。
屋根だけに、やぁねぇ〜 ^^)
工事屋や施主が「あわよくば」と「考える」のと、仕様で謳うのは別です。
無理じゃないかな、と思いつつ仕様で謳わず曖昧なまま、進めたのでしょうね。
施主のいい加減さがよくわかります。
工事屋も強く言えなかったのでしょう、相手はお客さんですし。
まあ、長く話題になって良いのではないかと。
ホーム両端の帆のような部分で、
雨が振り込まないようにシミューレーションして設計した事実
↓
雨が振り込まない設計
↓＝
ホームをとっても大丈夫
事実は雨が振り込まない設計だったはずなんです。
しかし、シミュレーションが甘かった＝設計ミス。
それが事実です。何を言って誤魔化してもムダです。
出来る限り、開放感を生かしたお洒落な改善策を願っています。
今度こそ本当にさようなら。
ホームをとっても大丈夫 ⇒ ホームを撤去しても
雨が降り込まない契約が有るなら、履行してもらえばよいだけです。
でも契約が無くても「要請」があると「善処」するのが日本なんですよね。
知らないのかな？
全国、大阪JR、私鉄の高架駅のホームには屋根があるんですが、雨、雪の日にはホームに雨、雪が吹きこんできてホームの一部が濡れ傘を差している人もいますよ。
このような現状を知らずくどくど文句を言うのは辞めましょう！
アクリル板を、東西両端に取り付ければ良いんですよ。雨が入って来ない高さまで設置すれば良いこと雨のしずくなどもホームに落ちない様な工夫が必要になりますがね。
ホームに設置した場合、汚れが目立つと思う。毎日掃除して透明が保てるなら良いんですがね。
その案が一番普通だと思います。
こちらに世界のドーム屋根の駅舎の写真があります。
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65564660.html
やはり両端は透明なもので蓋をするのが良いでしょうね。
南部さんが言われているような風で飛ばす事が出来たらベストでしょうが、技術的にどちらが良いのかこれまたやってみなくては分からないわけで・・・。
ただ、上記の掲示板でどなたかが欧州の駅は日本と違ってホーム屋根ではなくドーム屋根だから開放感があると指摘されていました。
各国の駅写真を見た限り、大きな空間がある事が大切で、両端に蓋が有るか無いかはそれ程問題ではないような気がします。
特に透明なもので雨避けを作る分には全然問題は無いと思いますよ。
改良するなら屋根の下に屋根という有り得ない状況より、両端に透明な蓋をと思います。
駅構内に小さなクレーンを運び入れて、夜間に少しずつ工事をしていくという方法で出来るのではないでしょうか？
さてドーム屋根が何故あるのか、写真を見ていてふと思いましたが、あちらの方は長期の旅行をするので荷物が多いですよね。
ホーム屋根だと風で雨が降り込んでくる可能性があり、荷物が濡れてしまいます。
それを防ぐには大きな屋根でホームごと覆ってしまう必要性があるのでは？
見栄えの問題ではなく、実用性で覆っているのですから、大阪駅も両端を透明なもので塞いでも常識的な措置だと思います。
本来はもっと東西の幅を長くするか、屋根の高さを低くするかのどちからなのでしょうが、今更それは無理ですのでパリ北駅風にするのが良いように思います。
駅は実用性が一番。
それを度返しし、見栄え優先で傘を差して荷物がびしょぬれというのはいけないと思います。
大きなドームはホーム屋根よりももっと人に優しい屋根と理解すべきで、大勢の人の集まる駅なら当然のようにあるべきものだと思います。
ただ日本は地震があり、今まで大きな空間を作るのには技術的や経済的に無理があったからやっていなかっただけ、でしょう？
ドーム屋根なら雨の多い日本でも、雨ざらしにならずホームに立つ事ができますし、乗降する際に濡れる心配もありません。
大屋根の良さは一番に濡れない事、そして二番目に天井が高くなるので開放感がでる事だと思いますが。
リンクを間違えたようです。
チコさんの誤リンク先に行った。
あちらこちらで問題になっているのかね。
設計をした日建設計を馬鹿呼ばわりしているコメントがある。
当然か。
日本では台風の横殴りの風も計算出来ない奴は、大きなプロジェクトに参加をする資格無しだね。。
手直しは不測の事態への対処であり、雨や台風まで不測に入れてはいかんね。
一つ気に食わなければ残りの九十九が全てダメみたいな。
何もかも問題ないものなどこの世にあるんでしょうか。
全て計算どおり何らの誤りも無く全ていくビックプロジェクトなどこの世にあるんでしょうか。
しかもＪＲ西として対策をすると言っているのに、それすら待てない。
自分の思い通りにいかないからと言って、全てを否定するのは、子供が駄々を捏ねるのとなんら違いがありませんよ。
もう少し大人になった方がよいのではないですかね。
そうじゃないとせっかくの大阪駅が泣いていますよ。
あなたがたは遠方からお客さんが来た時にこう言い放つのですか？
「大阪駅なんて、ホーム上の屋根の撤去していないから、ダメな駅ですよ」と。
あの時空の空間は勧めないのですか？
あの橋上駅舎の素晴らしさは認めないのですか？
非常にシックで落ち着いたサインのデザインは目に入らないのですか？
他に素晴らしい部分がありますが、それはどーでもいいのですか？
一つ気に食わないからと言って、全てを否定するかのような言動は間違っています。
あなたがたには大阪への愛情はないのですか？
本当に大阪への愛情があれば、もっと別な書き方があると思いますがね。
設計段階のシュミレーションソフトでは問題が無かった。
しかし実際には問題があった。
これが問題だというのなら、実物大の物を作って確認しなければいけなくなりますよ。
しかしあれだけのものを試作など出来るものなんでしょうかね。
ＪＲ西が賠償を求めていない点から見て、特に問題視はしていないのでしょう。
当然です、空前絶後の大建築なんですから。誰も作った事が無いものですから。
不測の事態が起きると考えるのが常識です。
そして、肝心なのはその不測の事態が起きても『駅として機能しないということでなければ問題は無い』ということです。
ホーム上の屋根が撤去されない事で、何か大阪駅の駅としての機能に問題があるのでしょうか？
自分の想像と違っていたから残念だという気持ちは分からんでもないが、だからと言ってＪＲ西も大阪駅も全てダメだというのは行き過ぎです。それは我侭と同じです。
何らかの対策を採るというのですから、それを待ちましょう。
待つ楽しみもあるではないですか。
何処かの掲示板と間違って書き込まれている方がおられるようで・・・。
もう少し良識のある方がこちらのブログを見られていると思っていたのに残念です。
飲み屋で上司の事を愚痴っているのとは訳が違いますよ。
こちらのブログは日本中（世界中？）の方へ、今の大阪を発信している素晴らしいブログです。
重箱の隅をつつくような、あら捜しの場では有りません。
その辺をわきまえて書き込んでほしいですね。
まさか地元の人がネガティブなことを書き込んでるとは思いたくありませんが・・・。
それに、何言ったって全てが言いわけ
何しろその空間が最大の売りで、
関西の２２００万の人々が長年期待していたのですから。
設計者さん、今度こそしっかり頼みますよ
的確な処理で、お洒落なホームを設計してくださいね。
もう一度言いますが、
大阪駅にとって、ホームはメチャクチャ重要な空間なんです。
ホームが中途半端だと、魅力３割減です。
美しいホーム空間を行きかうことを、
みんな、すごく期待しているのですよ。
対策として「ホームに屋根」は極めて不評ということでしょう。
ぜひ決定ボードにいる当事者の方々に分かっていただきたい
「屋根の下に屋根がある」という現実。
計画どおりなら、「屋根の下に開放的なホーム」だったという事実。
大阪駅には素晴らしい箇所はたくさんありますし、重箱の隅をつつくつもりはありませんが、設計者の意図とは違ったということですね。
テレビ番組でも話題になるぐらいですから、相当世間を騒がせているのでしょう。
本当はグランドオープンの時が最も注目されるので、その時に颯爽と大空間をお披露目するのが大阪駅にとって良かったのですが、仕方ないですね・・・。
これからも大阪駅が話題になる場があると思うので、その際は今度こそ大空間をうんとアピールして欲しいです。
来年は阪急と共に大注目です。
何年も前から「大阪駅のホームから見上げる大空間」のＣＧを見ては、胸をときめかせてきました。
そんな思いをしていたのは僕だけではないはず。
今もそのＣＧを見ては「すごいなぁ〜！」って感動しています。（もう出来てるのに・・・・^^;）
店は急きょ閉店。
各局ニュースで笑い者に・・・・・。
インタビューを受けた市民は皆、呆れ顔。
何やってんだか・・・・。
しっかりしてほしいです
ずいぶん前の記事のレスですみません。
が、話題としては、こちらがふさわしいでしょう。
http://www.hanshin.co.jp/company/press/pdf/20110608-4.pdf
こちらの屋根は、雨が降っても大丈夫･･････？
【JR西日本 ニュースリリース】
大阪駅ホーム屋根に関わる工事計画などについて
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1175373_799.html
元々のあった屋根柱は両脇を短く切断した後白く再塗装されて
行き先表示を吊るす為に残るようです
ガラスのせり出し、ホームからみて線路側に２ｍは計画よりも出さないと、台風等の時はまったく効果ないと思いますよ。
やるんならそこまでやらないと・・・・・。
結局あまり意味なかった、という無様な結果になっちゃいますよ。。。。。
読者の皆様、完成後にこのレスを思い出してくださいね。。。。
「批判する＝大阪を愛していない」ではないですよね。好きな街だからこそ，よりよくなってほしい／なってほしかった，だからこそ批判をするんです。
よりよくするための批判に耳を貸さないというのは，本当の愛ではないと思います。
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Regards, Christine