箱庭梅田
数ヶ月前に、まっしゅさんのブログで本城直季という写真家を知りました。
実在の風景をミニチュアのように撮っている人なんだけど、その写真が実に面白い！
（→こんなとかこんな写真）
で。“本城直季もどき”に写真を加工してみました。
箱庭の中で成長する街ってイメージを狙ったんだけど‥‥‥ なかなか難しい^^;
次は歩道橋の写真とかで再挑戦してみまーす。
実在の風景をミニチュアのように撮っている人なんだけど、その写真が実に面白い！
（→こんなとかこんな写真）
で。“本城直季もどき”に写真を加工してみました。
箱庭の中で成長する街ってイメージを狙ったんだけど‥‥‥ なかなか難しい^^;
次は歩道橋の写真とかで再挑戦してみまーす。
Comments
なんでなんで？本城直樹さんのところも（こちらへから・・）
みたんですが、どうしたらそんな面白く撮れるんでしょう？
そんなふうに撮れたら・・
うちの現場もおもちゃみたいですよね〜
すぐ、そういうことができちゃうゴリモンさんにも
すごいって言いたいです。
見えますよ！箱庭っぽく！
すごいですね〜。なんかこうやってみるのもいい感じ(^^)
ちょうど子供や孫の鉄道模型のNゲージを写真に写したようですね。
カメラのピントじゃなくPhotoshopで加工するのかな？
それにしても不思議となんか夢のある感じになりますね。
ゴリモンさんのブログで見たので、「アッ！！」と思いました・・・ありがとうゴリモンさん！
「箱庭梅田」ステキですね。
箱庭っぽい！ 本物を写真で模型っぽく写してるんですよね？
どっちかわからないくらい凄いです！
ぼかし具合、コントラストやカラーなどの調整、なかなか難しい。
私もココゾトばかりに３つもトラックバックさせてもらいました。
ゴリモンさんの加工もなかなかいい感じじゃないですか！
被写界深度を浅くするだけでミニチュアっぽくなるから面白いですよね。
しかし、ミニチュアって見てるだけで何かわくわくします(笑)
ぼくも昨夜そうやろなぁ〜おもてました
口座もってるのででかいポスターみに支店いこ
しかし２４時ごろの阪急うめだ駅コンコース北の活気はすごいですね。さすがターミナル
もう一人まっしゅさんのところで知った写真家さんなんだけど、この人の写真も面白いです。
プールサイドの写真なんてめっちゃ綺麗。
http://www.herrmannwagner.com/english/01artists/gaal/Miklos-Gaal.html
うう。欲しい写真集が多すぎる‥‥
http://www.amazon.co.jp/gp/product/3775716084/
≫美月さん
本家は大型カメラを巧みに使っておられるようですが、
うちは画像処理ソフト（Photoshop）をつかったモドキでーす。
≫新妻あっちさん
見慣れた景色の写真を“箱庭風”に加工するのにハマりそう‥‥^^
≫のりみさん
コントランストを強めにして上でピンボケ加工するとよいみたいです。
でも一番大事なのは写真のアングルなのかも？（まだまだ試行錯誤中）
≫TAMO2 さん
たぶん電車も写っていたらもっとソレっぽくなったんですが^^;
≫e_fan さん
そうです。Photoshopを使ってます。
ネットを探すといろんな作家が試みてるようでなかなか楽しい世界です。
≫granbina-hさん
うちの新聞では26日朝刊にCITIBANKの広告がドーンと載っていました。
インパクトのある写真ですよねー。
≫（ハ）さん
うちは“モドキ”なもんで写真は手元にあった普通のものです。
近々発表予定？の次回作にも乞うご期待♪
≫☆大阪百科☆ニュースさん
Photoshopを使った“モドキ”でも工夫をすれば何とかなりそうです。
もうちょい修行を積みまする！
≫まっしゅさん
こちらこそいつも有意義な情報をありがとうございます。
おかげでまた一つハマりそうなものができてしまいました^^;
≫yusukeさん
ミニチュアって何でわくわくしちゃうんでしょうねー？
本物の模型は根気と資金が必要ですが、この箱庭写真はお気軽で良いです♪
≫ハンディ１２さん
けっこー電車で目にしている方が多いんですね。
やっぱ広告には有効なアイキャッチが必要なんだなー。
24時の阪急梅田駅の活気‥‥。え、どんなんやったけ？
電車に間に合うようダッシュしている人やホロ酔いでガヤガヤしている集団がおったり、そんなの？？？
詳しくはBlogにコメントしましたが、とりあえずこれ↓ご覧になってください。
偶然と言うかグッドタイミングと言うか･･････
『ナショナル ジオグラフィック 日本版'06年08号 特集：まだ癒えぬ嵐の傷跡』
http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/feature/0608/index.shtml
リンク先の写真を拝見しました。なんか被災地をアートっぽく撮っているような気がして少し違和感があるのですが、確かに何かが伝わってきますねー。
この手法、箱庭的に見せる以外にもいろいろやり方はあるんだなーと驚きました。（僕たちはモドキですが^^）
いみじくもバーネットは「たった1枚を撮るにも、何をどう伝えたいかをしっかり考えておかなければならないが、今回のハリケーンの凄まじさは、写真ではとても伝えきれない」と言い、結局------「実際に襲ってくる現場にいなければわからないだろう」と実に分かりやすく^^締め括っています。
何かが伝わったとすればバーネットの試みは成功でしょうか。
「瓦礫のレンガ撮るのになんで“スピグラ”に“アオリ”やねん?!」と一瞬でも思った自分が恥ずかしい^^;(:-D･･･と思った日曜の午後でした。
早く次の“ゴリモンワールド”が見たいですねー。失礼しました。
京都、宝塚への終電後で、あるのは途中までの各停だけ。
にもかかわらずふつうに改札へむかう大量のひとびと。
また電車を気にするでもなくムービングウォーク横のカフェみたいなとこでお茶か一杯かたむけてる小集団。
もちろんホロ酔いかげんのグループ。
まだあいてる銀行のＡＴＭコーナー。
証券会社の市場値をしめすテロップ。
です。さすがターミナルやなぁ〜と
≫e_fanさん
何かは伝わったんですけど、だけどやっぱり「なんで“アオリ”?」とは思います^^; たとえば白黒写真で撮った記録写真とかなら必然を感じるですけど‥‥
≫ハンディ１２さん
あー、なるほどね。わかりますその雰囲気^^
箱庭っぽく撮るのは面白いですね〜。
とりあえずソフトは使わずにボケさせてみましたが、なかなか難しいですね。
拝見しましたよ。カメラだけで箱庭写真を作れるのは本格派ですねー。ソフトで誤魔化しちゃっているより自然にキレイ？？ なかやんさんの次回作が楽しみです♪
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