ドラマ「半沢直樹」のロケ地
日曜から始まったドラマ「半沢直樹」。あまりドラマを見ない人間なので見逃してしまいましたが、結構関西でロケが行われているようですね。梅田でも梅田新歩道橋やヒルトンプラザが登場していたようで。
公式サイト内のフォトギャラリーでドラマのスチール写真が見れます。
→主人公半沢直樹(堺雅人)が勤務地の「東京中央銀行大阪西支店」を見上げるシーン cash
これは阪急百貨店ですね。ドラマの映像ではCG加工で袖看板が付けられていたようです(→梅田ファンクラブ)。
→主人公が渡真利忍(及川光博)と会話をするシーン cash
写真が古めでごめんなさい(2004年の撮影だ^^;)、ヒルトンプラザウェスト6Fのグランカフェです。
第2話以降も大阪の景色が登場するのかな?今週末からは見てみよう。
[追記]
ロケ地の詳細はこちらのサイトが詳しいですね。
半沢直樹 ロケ地情報 全国ロケ地ガイド:ドラマ・映画・特撮の撮影場所案内
ドラマ『半沢直樹』ロケ地情報 OSAKAビル景トップ
Comments
阪急に赤い看板がくっついているのも笑えました。
阪急グランドオープンの時は全国ネットでその姿が放送される事は殆ど無かったと思いますが、まさかこういう形で(最近扱ってもらっていますが)現れるとは思いませんでした。
大阪西支店の場所が梅田で良かったです。新世界のど真ん中だったらどうしようかと思いました。
ドラマの舞台は梅田が変わる前ですが、今の姿を全国にしかも人気が出そうなドラマで扱ってもらえたのが嬉しいです。
最近のテレビはケンミンショーといい以前の新世界一辺倒から変化が見られて面白いですね。
私も見てみます。しかし大阪西支店でなく梅田支店にしてくれていたら、原作も大阪西なんだろうか、知らない人はどこかわからないね。
大阪をはじめ、神戸、京都と関西一円でロケをしているようで、嬉しいですね。
同期が左遷されて、新幹線に乗るとき、新大阪ではなく、新神戸から乗車したのが良かったです。(神戸市灘区在住という設定ですので)
ただ、大阪西支店の行員がみんな標準語だったのに、社宅の奥さんたちがほとんど関西弁だったのはなぜ?
関西以外から来た男性行員が、地元の女子行員と結婚したと言う設定なのだろうか?と、いらんこと考えてしまいました。
東京正義で大阪が悪みたいな作りになってるんじゃないでしょうね。
キー局製作で関西が舞台だと偏見みたいなのが見えてイヤですね。
あと舞台が関西でなくても変な関西弁しゃべるキャラが出てきたり。
いっそ関西や関西人の全く出てこない映画やドラマの方がいいです。
そんなこと無いですよ、悪はむしろ東京人というか、権力へ立ち向かう一行員のドラマです。
関西舞台いいじゃないですか。
阪急電車、白い巨塔、華麗なる一族なんかも良かったと思いますよ。
今回は珍しく今の大阪が、普通に映し出されています。
旧フェスティバルゲート跡にマルハンが作るのは、
なんと「韓流テーマパーク」でした↓
パチンコのマルハンが「韓流テーマパーク」 大阪・新世界で来秋開業へ
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130709/biz13070915510011-n1.htm
追記2の「‥‥おや?」に感謝。
都会的、恋愛ドラマのロケ地に向いているはイチョウ並木の御堂筋筋、中之島、梅田。
今年、海外で人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の劇場版がフランス、イギリス、アメリカ、カナダで公開され、さらに全世界に公開予定。
AKIB48も海外のメデイアで頻繁に紹介、注目されるようになってきています。
Are these Japanese girl bands the future of pop music?
Music sales in Japan rose for the first time in five years.
http://www.smh.com.au/entertainment/music/are-these-japanese-girl-bands-the-future-of-pop-music-20130705-2pgid.html
Brand new single from Luke Kenndey"Stay For A Minute"
This gorgeous song penned by Guy Chember.
http://www.youtube.com/watch?v=FWAmJshABq4
でも、とってつけたような関西弁は要らないと思った。
所詮フィクションなんだから標準語で良いと思うけどな。
大阪らしくていいんじゃないですかね
割とおもしろかったです。
ステレオタイプ大阪の部分もありましたがまあ許容範囲かな。
ラブりんが一番味がありましたね〜。
忘れなければ次回も見ようかと思いました。
反対なのかわからないというのも頷ける。
パチンコ以外にも競輪競馬等溢れているしね。
大阪舞台の恋愛映画11月に上映される予定です。
香港、ソウル、ミナミが舞台という国際映画で、阪大卒シンガポール人のリム・カーワイ監督の映画「恋するミナミ」です。香港、韓国、日本人の二組の男女の恋はミナミで交差するというキャッチコピーで大阪視点で御堂筋やミナミの街がきれいに撮れているようです。もちろんインディーズ映画ですから、小劇場での上映でしょう。大阪観光局も支援しています。ブラックレインもそうですが、これからこういった海外人による普通の大阪の映画やドラマが増えそう、増えれば日本のドラマも変わるでしょう。
>パチンコ以外にも競輪競馬等溢れているしね。
マトモな日本国民は誰も違法行為に賛成したことはありませんし、
カジノへの犯罪企業の参入を目論む橋下氏は一刻も早く潰さなくてはなりません!!
韓流テーマパークですか
興味はありませんが良いんじゃないでしょうか?
USJとは全く客層が違いそうですし、観光地としては今一マイナーな鶴橋も盛り上がりそうですし。
現時点で判断出来る要素はありません。
ただ、もう「NO MORE フェスティバルゲート」な訳でして、
また数年で破綻してしまう様な施設は、絶対作って欲しくはない訳です。
テーマパークの施設として長く定着し、
地域に利益をもたらす施設であって欲しいと願うばかりです。
新たな名所になればいいと思うのですが。
ドラマでも韓流テーマパークでも、それきっかけで大阪に興味もって足を運んでくれる人が増えると嬉しいです。
日本人の大阪に対するイメージチェンジを図るには
逆輸入が1番効果がありますね。
海外に認められると自然と受け入れてしまう日本人気質は
情けないですが国内マスコミがあんな状態ですから
海外の情報発信をもっと利用するべきですね。
大阪府・市は戦略を練らないといけませんね。
遅ればせながら「半沢直樹」第1話を見ました。期待していた以上に面白いドラマだ♪
やはり不自然な大阪弁には少し引っかかりましたが^^; ストーリーと魅せ方が良いので、そこに拘っていたら損をしるな。‥‥と思えるほどの出来栄えです。
猪鹿蝶さんが書かれていますが、演出をされている福澤克雄氏って福澤諭吉の玄孫さんなのですね。そして慶応大卒。
舞台の大阪西支店は福澤諭吉の誕生地福島区もの営業エリアのようですね。あと主人公達の出身は慶応大。いろいろ縁めいたものを感じます^^
第2話以降が楽しみ^^
長崎が舞台だら、長崎出身者、青森舞台だったら青森出身者ばかりでドラマ作っていたら、ドラマが成り立たない。
大河ドラマの時代考証にいちいち文句付けるようなもの。
木を見て、森を見ないじゃ、せっかくのドラマがつまらなくなる。
そもそも完璧な大阪弁が使えることがそんなに偉いこととも思わない。(結構、東京人に自慢しているやつがいる。笑)
そもそも我々が使っている大阪弁は本当に正しいの?
http://livedoor.blogimg.jp/bluestylecom/imgs/2/1/21456f9f.jpg
画像は「超高層マンション・超高層ビルのなかやん」からです。
そう、その通り。テレビでの取り上げ方はとても重要です。そうしたことを考えてみて、今回、tbsは関西を舞台にこんなに面白いドラマを制作してくれました。そのことは感謝しなければなりませんね。
関西弁って実にあいまいな感じがします。神戸と京都でまた違うし。和歌山も違う。河内も播磨も全く違うし。泉州も全く違う。
大阪だけなら関西と言わず大阪と言った方がいいかも。
それと大阪だけなら関西と言わず大阪と言った方がいいかも。
大阪の繁栄は望めないように思います。もはや完全にユーモアではなく風評被害ですから。橋下さんは風評被害に気付いているのでしょうか?
大阪のイメージが180度変わるような
大阪のテレビ局制作で大阪が舞台の恋愛ドラマが必要だと思います
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E6%80%9D%E6%83%B3
蝕み贅沢をさんざんしている事自体、異常な国。ある意味後進国の
精神レベル。お金が欲しければ税金を払う立場の仕事についてやればいい。国の税金え働いている人達は目的をもってある意味奉仕職として身をこなにして働くべき。まさに聖書で言うノアの箱舟を
思い出す。
http://osaka-salon2.seesaa.net/
あと半沢直樹も見ましたが、面白かったです。ただ大阪弁のイントネーションの問題ではなくて、今時使わないような表現が気になりました。多部未華子主演の浪速少年探偵団というドラマは特にそれが酷く。呆れました。もうドラマでは関西弁必要ないと思います。あまちゃんのじぇじぇじぇという言葉も現地ではほとんど使わないそうですね。
>大阪のイメージが180度変わるような
大阪のテレビ局制作で大阪が舞台の恋愛ドラマが必要だと思います
2010年ですが、関西テレビが「その街の今は」という柴崎友香の同名の小説をもとにドラマを制作しました。恋愛ストーリーですが、テレビのつくるいわゆる「コテコテ」の大阪観と一線を画して、等身大の大阪というものが上手く表現できていたと思います。梅田に中之島、心斎橋、アメリカ村、難波、道頓堀と大阪のあらゆる所でロケをしていました。また落ち着いた大阪弁が良かったですね。これを見れば、間違いなくイメージが変わると思います。
一回だけですが、全国放送もされました。残念なのは再放送もdvdの販売もなかったことです。これが全国で連続ドラマとして放送されていたらと思うと悔しいですね。
一極集中打破、道州制導入よりも大切な事だと思う。キー局システム
を崩壊させれば自然な形で地方が活性化するのではないでしょうか
在阪局自体が、大阪を自ら貶めるような番組を作って、受け狙い。
まるで色物でしか、存在価値の無いような体たらくが問題。
それにキー局無くなったら、大阪はまだしも、地方行ったらサンテレビみたいな放送局ばっかりになるよ。
でもキー局システムはそうせざるを得ないシステム
そのためにフィルムコミッションも商工会議所も行政・警察も最大限協力する。
世界中に流れる映像で大阪をアピールすべき。