ばんぱく ばんざい
昨日の万博公園です。太陽の塔が‥‥
わわわ!えらい事になってますよ〜!!!
僕は明るいうちに立ち寄っただけなのですが、日没頃のイベントではCG映像が投影されたり花火が上がったりと凄い事になっていたそうです。
『太陽の塔:「ともだちの塔」に変身! 映画「20世紀少年」プロモーション』 cash 毎日jp
『「ともだちの塔」登場で浦沢さん「泣きそう」』 cash asahi.com
[おまけ]
大きめの画像もアップしてみました(各画像をクリックして下さい)。
中央の「ともだち」の顔はテント地のバルーンとFRPだそうで、ロープを使ってマスク状に取り付けてありますね。頂部の未来の太陽部分のマークはクレーンで吊り下げています。
[追記]
『万博記念館オープンへ 来春、万博公園に』 cash asahi.com
ちょうどこんなニュースが。来年の万博40周年事業の一環で、「鉄鋼館」が「万博記念館」としてリニューアルするそうです。
[もひとつ追記]
コメント欄でも意見をいただきましたが、アート作品に手を加える今回の「ともだちの塔」には賛否ありそうですね。
『「太陽の塔」スクリーンに不思議な光アート 大阪の万博公園』 cash MSN産経ニュース
『【大阪】太陽の塔にデジタル掛け軸 幻想世界に感嘆の声』 cash 毎日jp
ちなみに昨年末に太陽の塔にCG映像を投影するアートイベントがあったそうです。もちろん“改造”こそはありませんが、アートの上書きである事には変わらないですよね。これってどうなんだろ?
とりあえず僕的には‥‥太陽の塔の場合は何でもアリでいいんじゃない?と思います。もちろん一時的なイベントである事が前提ですが^^;