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駅舎の解体が進んでます

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梅田北ヤードの工事が進んでいます。

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古い線路が撤去され整地されています。
そして‥‥

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駅舎の解体が再開されました!(→MAP

200508-4
その横の大屋根の下にもギッシリと足場が組まれています。
ここは先行開発区域とそうでない区域の境目あたり。この大屋根のある駅舎の解体はまだ数年先だと思いこんでいたのでちょっとビックリ。近々道路工事が本格化するという話をきいていたのですが、いよいよその工事が始まるのかな。
梅田北ヤード再開発 > ・うめきた 〜2009 | 2005.09.05 Mon | 00:47 | コメント (4) | トラックバック (0)




Comments

つい先日、ここの駅舎の写真は撮り納めました。なんか虫の知らせというか、「撮っとかなきゃ」って思いまして。今思えば間一髪でしたね。
まっしゅ | 2005/09/05 01:13 AM
思ってもみない所まで解体されていくのでホンマびっくりです。

そうそう。この週末にもう少し解体が進んだ様子も撮影したのですが生憎の悪天候でうまく撮れてませんでしたー(苦笑)
ゴリモン | 2005/09/05 01:25 AM
ああ、大大阪の物流のでかさの象徴でもあるから、貨物駅がなくなるっていうのも寂しい。
それだけに、北ヤードの再開発は、絶対に妥協のない、恥ずかしくないものにしてほしい。
☆大阪百科☆ニュース | 2005/09/06 09:55 PM
積み上げられたコンテナは物流そのものですもんねー。機関車やフォークリフトが忙しくコンテナを移動させているのは活気を感じます。

現段階は、先行開発区域の設備をその他の場所へ移設している段階だと思うのですが(たぶん)。敷地が狭くなっていくのを見ているとなんだか寂しくなります。
ゴリモン | 2005/09/06 11:32 PM

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