大阪富国生命ビル「フコク生命の森」
吹き抜け〜〜〜!
インパクトあるう!
待ち合わせ場所としても良さげですよね。場所もいい。
ただ正式な名称「フコク生命(いのち)の森」でなく「でっかい吹き抜け」とか「フコクのフキヌケ」とか通称で呼ばれそう^^
そして、シースルーエレベーターからの眺めが素晴らしい。
かっちょええ!
インパクトあるう!
待ち合わせ場所としても良さげですよね。場所もいい。
ただ正式な名称「フコク生命(いのち)の森」でなく「でっかい吹き抜け」とか「フコクのフキヌケ」とか通称で呼ばれそう^^
そして、シースルーエレベーターからの眺めが素晴らしい。
かっちょええ!
Comments
綺麗だな。明日行ってみます。
週末は富国の商業施設を利用する人で混むだろうな。
2011年:ノースゲート、サウスゲートビルディング、ラウンドワンのグランドオープン。
2012年:梅田阪急百貨店グランドオープン。
2013年:梅田北ヤード1期開竣工。
吹き抜け空間以外はいまどきエコ風で各社既製品を無難にまとめましたっていう印象です。 全部をペローにまかすと高いし工期もかかるからあとは監修のみでこちらでやっておきました的な印象を受けました。
フコク生命の森...?
パースで見ていたフローリングってどんな素材でまとめるのかと心配していましたが、いわゆる南洋材、東南アジア熱帯雨林地域の木材で直射日光や雨の日にも強く、腐りにくく耐久性はあるがエコではない。セランガンバツかマニルカラという種類のたぐいかな。
内装で使うには足跡がのこりメンテナンスが非常に難しい素材と色なのでメンテナンス代が馬鹿高い!!
世界遺産白神山地の森というのも施主の安直なエコイメージ。
東京の企業だから?
社会と地域に貢献を謳っている企業ならば白神山地のブナ林よりも
もっと貴重なブナ林が北近畿にございます。天然のブナ林は京都北部から兵庫県豊岡あたりまでが南限で温暖化が叫ばれる中、白神よりもっと貴重でございます。
バブル末期に当時日本一大きな東武百貨店本店が出来たとき
世界遺産記念で白神山地を同じく世界遺産である英国王立キュー植物園が企画し展示をする内容があったのですが白神の木は切れないので京都北部のある地域のご神木を勝手に切り出して展示していました。
実際はイベント会社がキューガーデンの名を借りて勝手にやったことのようですが、実際にこの木を見たキューガーデンスタッフが白神なんかよりも貴重!といって展示期間中東京に居らず、京都に長期調査にいってたぐらいですから...。
当の切られた側は身近すぎて貴重さが分からず、英国からわざわざようこそ アハハぐらいの軽いノリの馬鹿行政でしたが...。
観光地化した一般受けする森よりもっと身近にあって知らないだけで貴重なことを紹介していくのが この手の企業の責任なんじゃないの? と思ってしまいました。
///わざわざ”大阪”富国生命ビルって長年大阪付けてはったんやから少しは関西のことも勉強しはったらええんとちゃいます?
"ゆかり” お帰りなさい! コテコテ内容のステレオ的大阪のインテリアだけど あのミラーボールが国産ならば 摂津のおかんの手作りやん。 (国産ミラーボールの90%は摂津の日照さん大型の場合100%しかも製作は手の脂の抜け始めたおば様のみが製作を許されているという純大阪産)
かっこいいビルですね♪
新しい高層ビルによる大きな恩恵は、歩道が整備され、植樹されたりして街がすっきり、綺麗になることです。
大阪中央郵便局の周りの歩道は非常に狭く、歩行者にとって歩きにくいので早急な再開発が必要ですね。
再開発の恩恵で、歩道拡幅、植樹、緑のスペースが増え街が美しくなることです。