[2] 梅北2期は「高層マンションと空中緑地」でいいの?

Comments


きょうすけ
2012/02/03 01:56 AM
“若者の求心力”という点ではやっぱり若者を増やすほかにありませんね。大阪中心部に大学がほとんどないことは致命的です。二期地区の一部はいっそのこと大学にしてみては?とも思ったりするわけです。明治大学のような大きなビルを建てて。
まぁ数年後には立命館も来ますし、徐々に改善されてはいますね。
むにゅ
2012/02/03 03:28 AM
こんなのが載ってました。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120202/204271/
南部
2012/02/03 04:04 AM
大学じゃ大阪に定着しないのでは?
少し前のデータで、全国から関西の大学に来る人はそれなりに多いけど、定着せず故郷に帰ったり上京したりする人が多いというニュースがありましたよ。

>>むにゅさん
これまた、具体的にどんな業務をするのかわからない案が出てきましたねw
alnilam
2012/02/03 04:12 AM
堺屋太一『第三の敗戦』より

 書籍は全国四千社といわれる出版社から出され、一万数千の書店に並ぶ。この間には取次店があり、出版社から持ち込まれた書籍を小分け、箱詰めして書店に配送する仕組みになっている。都道府県の境を越えて流通する書籍は、原則として取次店を経由して販売される。
 政府はこの取次店を東京に集中、日販(日本出版販売)、東販(現・トーハン)など数社に集約した。この体制が完成したのは東販が成立した一九四九年九月のことだ。
 この結果、大阪で制作した本を川一つ越えた尼崎市で売るのにも、必ず東京に運ばねばならなくなった。
 それでも単行本ならまだしも僅かな輸送費で済むが、週刊誌になると輸送時間がかかるので出稿の締め切りが早くなり不利が大きい。このため、全国に販売する雑誌は東京でしか制作できなくなった。大阪の毎日新聞社の出していた「エコノミスト」やPHP研究所の「Voice」なども、東京移転を余儀なくされた。
 出版社は雑誌を出さねば大きくならない。日本で発行される雑誌のほとんどは東京圏で出されている。世界でも珍しい一極集中振りである。
正体不明
2012/02/03 06:05 AM
出版業は雑誌の休刊とか、どこも縮小傾向ですね。
大阪には大手出版社が無いので、東京ほど痛手は無いですけども。
北梅田ですが妙案が出るまでは、一時的に公園とか野外コンサートホール、フットサルコートとかで良いと思いますよ。
それでも広すぎて埋まらないかも。
個人的には、オフィスビル数棟と昼休みが出来る小さな森が理想です。
伝聞ですが、IBMが信濃橋に進出した理由として近くに
靭公園があるからだと聞いたことがあります。
外資系らしいなーと思います。

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