Comments
- チコ
- 2013/11/24 09:09 AM
- では大阪人以上に世界中の人間をバカにしているのが京都人です、とか？
- 演芸場一つ維持できない名古屋の現実
- 2013/11/24 08:20 PM
- http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20131121/3227911.html
大須演芸場が来年１月に閉鎖へ
11月21日 19時25分
半世紀近い歴史があり、東海地方でただ一つの常設の寄席名古屋市の「大須演芸場」が、経営難から来年１月の特別公演を最後に閉鎖される見通しになっていることが分かりました。
大須演芸場は別の会社から木造２階建ての建物を借りて運営していますが、建物を所有する会社側によりますと、演芸場からの賃料の支払いが滞っているため、現在、来年２月までに建物の引き渡しを受ける手続きを進めているということです。
こうしたことから、大須演芸場はこのままでは来年１月の特別公演を最後に閉鎖される見通しになっています。
大須演芸場が誕生したのは、昭和４０年でした。
ミヤコ蝶々さんや古今亭志ん朝さん、泉ピン子さんや上沼恵美子さんもこの舞台で、名古屋の人たちに笑いを提供してきました。
時には、演芸場に入りきらない人でにぎわいました。
しかし、ここ数年は１日の入場者が数人にとどまる日もあり、厳しい経営が続いていました。
２１日午後開かれた寄席では、約４０人が落語や漫才を楽しみました。「少ないときは客の入りも少なくて経営厳しいこと分かっていたが寂しい。何とか続けてほしい」「昔はすごい有名人が来て、楽しかったものだ」「３０年前から上方落語をやっている。なくなると寂しい」と演芸場を訪れた人たちは名残惜しそうに話していました。大須演芸場を運営する足立秀夫さんは、演芸場の経営は厳しい状況が続いていたといいます。
「演芸場だけでは赤字続き。外回りで補填していたが営業先が少なくなってしまった。本当に寂しい」演芸場の建物を所有する会社の弁護士によりますと、演芸場の建物の引き渡しを受けた後どう利用するかなどについて対応はまだ決まっていないということです。
- 森ノ宮
- 2013/11/24 08:43 PM
- 中之島部分の阪神高速は緑色より、周囲の景観と合わせて茶色系に塗装した方がいいかもしれませんね。高層ビルも良いですが、中之島の真髄は東部の近代建築と水辺の調和にあると思います。戦前の中之島の古写真を見るととても美しいです。
高速道路は理想としては地下化なりできたらいいのですが、費用がネックでしょうね。
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