[2] 阪急 南北コンコースのXmas

Comments


2012/12/12 07:28 PM
>大阪淀屋さん
確かにそうなんですけどね、太田さんの言っていることも正しいんですよ。
数々のデータがありますが、今は若い世代ほどテレビの視聴時間が短く、その傾向は年々強まっているというものが殆どです。私も今年テレビを母にあげまして、それから自分の部屋にテレビはありません。今では母と一緒に居る時にたまに見るくらいです。上に出ている深夜番組も母の好きな番組です。
テレビの影響力は未だに凄いものがありますが、求心力という点では昔に比べて大幅に低下しているというところでしょうか。

パンダのときは私の周りでもかなり文句を言う人が多かったので一般の感覚とは相当解離しているのだなぁと実感しました。
辛坊治郎さんが端的にまとめたコラムを書かれています。
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/column/shinbou/news/20120710-OHO1T00150.htm
JJ
2012/12/12 09:00 PM
日本の報道は”東京キー局が支配している為に、首都圏を中心のニュース、話題をを報道。
東京キー局は、地方のニュースがあったとしても首都圏を中心としたニュース、話題を絞り、地方のニュース、話題は、ほとんど取り上げず無視している状態である。
日本の東京キー局の体制を根本的に変えない限り今後も首都圏のニュースが中心となる。
10年、20年後も変化はないだろう。

世界でも、英語圏がマスコミ、TV、映画産業、ネット、スマートフォン、文化を支配している為に、ニューヨーク、ロス、ハリウッド、ロンドンからのニュース、話題ばかりである。
アメリカ、イギリスは他の国に対して興味がなく、アメリカ、イギリスがもっとも優れ国であると自慢している。

英国・ロンドンは経済停滞、衰退、都市規模もそれほどたいしたことはないけれど、英国の芸能人、スキャンダル、エリザベス女王、プリンス、プリンセスの話題を中心に世界に向けて報道。
アメリカも英語圏以外の国には関心がなく、アメリカ、イギリスの話題が中心である。

アメリカ、英国はフランス、ドイツ、北欧、南欧、アジアの話題には関心がない状態で無視している。

現在英語が国際語となっている為に、マスコミの世界を支配するアメリカ、英国の影響力は強い。
今後も東京キー局も同じ状態が続き、首都圏を中心としたニュース。
大阪、横浜、名古屋、神戸、京都、札幌、福岡などの地方都市は無視される。

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