Comments
- きょうすけ
- 2011/01/10 12:18 PM
- 御堂筋線梅田駅の中改札〜北改札の連絡通路の計画があるようです。
- 池田市民
- 2011/01/10 12:35 PM
- 梅田は地上を歩いて移動したくても、横断歩道が遠回りしないと
ないところが多くて、代わりに地下街への入り口が「さあ、地下へ降りなさい」といわんばかりに口を開けていて、みんな自然と地下へ誘導されてしまう。
このためJRと私鉄の駅が関東ほど隣接していないという功罪ともにある特徴がちっとも街の賑わいに結びついていなくて、地下商店街の営業にだけ貢献している。(もしかして地下商店街と地下街を造った大阪市と交通整理の仕事を増やしたくない曽根崎警察とが結託して利権を守ってるんではないか?と疑いたくなる。さすがにそれはないとは思うけど・・・)
大阪駅周辺は交通量が多くて地上の整備が現実的でないというなら、ペデストリアンデッキを徹底的に整備して歩行者に下を歩くか上を歩くかの選択肢を与えるべきだとおもう。
その意味では今回の北ビル広場から阪急への歩道橋の整備は非常に重要なテストケースになるとおもう。屋根についていえば、雨天時のために、遠回りにならなくて、キャリーバッグなどをもっていても歩きやすい平坦な地下通路(または歩道橋の真下の空間)を予備的に1本整備すれば解決することだと思う。(地下はあくまで「予備」の通路。「地下街」にしてしまうとまた上を歩く人がいなくなってしまう。。。
- 歩行者デッキ
- 2011/01/10 01:40 PM
- これから10、20年後に向けて梅田全域が大きく変わろうとしている過渡期に入っています。。
なぜ梅田にたくさんの人が集まってくるんでしょうか。
梅田には庶民的なエリア、高級、カジュアルブランドが集まるエリア、阪急、阪神、大丸、三越伊勢丹(2011年春)、
繁華街、歓楽街、高層マンション、ホテル、オフィスなど多様な顔を持つ魅力的な梅田だからです。
夕方になるとになると梅田の歓楽街をめざして関西、北陸、四国、中国、中部、遠くは首都圏から梅田の夜を楽しむ人が訪れています。
夜の歓楽街、飲食店、バー、ゲームセンター、ふうぞくなどすごい数の店があるんですね。
阪急メンズ館も繁華街に近い恩恵を受けて、げいの人も多いのが特徴だそうです。
歓楽街梅田に集まる人は大阪のみでなく、全国的規模になるんですね。
大阪駅、梅田駅の巨大なターミナルの1日の乗降客が世界第4位にランクされるのは納得できます。
2020-2025年 大阪神ビル竣工 梅田北ヤード全域竣工
↓その頃の梅田北ヤードはたくさんの人が訪れ大成功する梅田北ヤード ↓
http://hannasyalala.com/wp-content/uploads/2009/03/central-park-new-york.jpg
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