Comments
- ミナミ
- 2014/05/31 09:31 AM
- アーケードといえば田舎の寂れた商店街を想像してしまうからイメージが悪いんじゃないでしょうか?
仙台のアーケードは開放感もあって凄かったですよ
- ikenobo
- 2014/05/31 12:31 PM
- ここで淡路のアーケードに反対する人は淡路をどうしたいのでしょう?東京によくある屋根なしタイプの巣鴨の地蔵通りのようにしたいのか、銀座や御堂筋のようにしたいのか。
淡路は絶対に御堂筋になりえない。不揃いで醜悪な家並みを隠すにはアーケードがちょうどいい。(一般論で・・・)
アーケードはシャッター通りを連想するから異論があると思うが、天神橋筋のようにシャッターを下ろしている店がほとんどなく行列ができる店も多い商店街もあります。外国人観光客も多いし、雑多な雰囲気がうけているのだと思う。
- ガッチャマン二世
- 2014/05/31 01:22 PM
- アーケードがない方が解放的な感じがしていいな。
- M
- 2014/06/01 12:19 AM
- 気温がどんどん上昇する日本にあって、アーケード=日除けは今後見直されるのでは?5月なのにこんなに暑いですからね。。
- チコ
- 2014/06/01 07:33 AM
- 先ず、アーケードはそこで商売をする人達で作る組合が管理維持建設をしているのであって、あくまでもお客様への便宜を図る為です。
ですから住宅の方が多いような歯抜けな商店街では作れません。
それと維持も高額ですから自治体や国から補助を貰っても商店側に力が無かったら取り壊すしかなくなります。
立派なアーケードを維持できるというのは立派な商売人がそこに大勢いるということです。やりたくても出来ないんですよ。
日本のように雨の多い国ではロンドンと同じくアーケード商店街が合理的です。
特に日常の買い物に傘を差してまで出かけなくてはならない主婦にとってアーケードはとても便利です。
御堂筋の大店舗なら傘をたたんでゆっくりお買い物もできますが、肉屋さんや魚屋さんでは雨はとても困ります。
どうも見た目だけで判断をするお若い方や男性が多いようですね。
日本はロスのように天気の良い日が少なく、青空が気持ちが良い時など一年にどれ程あるのでしょう。
大阪は商人の町ですから「ああ、今日は雨だからお客は来ないな」ではダメなんです。サービス良く雨天でも便利に買い物の出来てしまう所へお客をもっていかれます。
私が育った大阪の街もそういう「市場」と呼んでいるアーケード商店街が徒歩で行ける場所に幾つもありました。
つまり無かったら商売にならないのですね。
そういう商人が切磋琢磨をしている本物の大都会と、商人の力の弱い都市とを同じにしてはいけません。
それと都市は見た目で住むのではありませんよ。
そりゃ観光客で見るだけの人は何とでも言えますが、そこで子供を産み育てる人々とは考え方も違うのです。
そして男性と家事をする女性とでは違います。
雨が吹きさらしになり、凍える商店街でベビーカーを押しながら買い物をする姿やいきなりの雨に服や買ったものが台無しになる姿を想像してください。
ここでアーケードの悪口を言っている人には生活感を感じられません。
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