[2] 梅田阪急ビルの完成がさらに楽しみ!

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なんだかなぁ・・・
2012/04/19 11:16 PM
大阪の良い話題の時にイチャモンをつけてくるのは非難せず、東京が叩かれたと見るやいなや速攻で非難するのがわいてくるのは何故でしょう?

ここは大阪の話題を取り上げるブログなのにね。
おかしいよね。
百貨店の雄は阪急で決まり
2012/04/19 11:21 PM
伊勢丹は新宿一本足打法。
大阪店には大して力を入れていないのは見てみれば明らか。
手を抜いて儲からないと言っている方がどうかしている。

阪急、あれだけ規模が小さくなっても一千三百億円の売り上げがある事に目を向けるべき。
百貨店の雄は阪急で決まり
2012/04/19 11:24 PM
梅田阪急 11月下旬全面開業…売り場西日本最大
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20120418-OYO1T00197.htm?from=newslist

 阪急阪神百貨店を傘下に持つエイチ・ツー・オーリテイリングは17日、建て替えを進めている阪急百貨店梅田本店(大阪市北区、地上13階、地下2階)を11月下旬に全面開業すると発表した。売り場面積は8万平方メートルで、西日本最大の百貨店となる。

 開業後1年間の売り上げ目標は、紳士専門の別棟「メンズ館」(1万6000平方メートル)を含めて2130億円。国内最大の売上高を誇る伊勢丹新宿本店(東京)の2194億円(2011年3月期)に迫る。

 富裕層に照準を合わせ、売り場全体の5分の1の1万6000平方メートルを文化的な情報発信のスペースにする。9〜12階に4フロア吹き抜け(高さ16メートル)の広場を設け、「祝祭広場」として連日イベントを催し、大阪の新名所を目指す。9階には408座席の多目的ホールも作り、ファッションショーやコンサートを開く。企業や団体にも貸し出す。

 大阪市内では昨年4月以降、大丸梅田店が増床、JR大阪三越伊勢丹(いずれも北区)が開業し、梅田地区の百貨店の増床計画はこれで完了する。一方、ミナミでも昨年3月に高島屋大阪店(中央区)が増床した。2014年春には近鉄百貨店阿倍野本店(阿倍野区)が増床する計画で、市内の百貨店の売り場面積は従来の1・5倍に増え、競争激化が予想される。

(2012年4月18日 読売新聞)
百貨店の雄は阪急で決まり
2012/04/19 11:25 PM
“劇場型”の百貨店 阪急うめだ本店11月全面開業
2012年4月18日
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/120418/20120418026.html

 エイチ・ツー・オーリテイリングは17日、建て替え工事中の阪急百貨店うめだ本店を11月下旬に全面開業すると発表した。商業施設の開業、増床ラッシュに沸く梅田地区でようやく戦力を整え、“大阪百貨店戦争”に本格参入。生き残りを懸けた戦いは激しさを増す。

 新店の売り場面積は、2010年度比で約2倍の8万平方メートル(地下2階〜地上13階)。メンズ館を含む初年度売上目標は60%増の2130億円とした。

 キーワードは“劇場型百貨店”。ただ物を売るだけでなく、生活スタイルや時間の過ごし方などの付加価値を付けるべく非物販エリアを重視し、旧店比2・3倍に当たる1万6千平方メートルを充てた。

 9階には12階まで4層吹き抜けで高さ16メートルの情報発信空間「祝祭広場」を設置。エンターテインメントや期間限定のマーケットの場とするほか、壁面には映像アートを発信する大型ビジョンを設け、“大阪の新名所”にしたい考え。

 9階には総座席数408席の阪急うめだホールや、展示即売会などができる600平方メートルの阪急うめだギャラリー、関西発の新人アーティストにスポットを当てるアートステージもつくる。

 記者会見で、同社の椙岡俊一会長兼CEOは「驚きや発見、学び、感動、憧れが詰まっていたかつての百貨店の楽しさを取り戻したい」と説明。他店との競争について「梅田で百貨店が顔を突き合わせていてもそれぞれが違う生き方をすれば、いろんな客を集め、全部が成り立てる」と自信をにじませた。

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