[2] 阪急・阪神関係の記事をズララ〜ッと

Comments


オリックス
2010/07/03 07:58 PM
中には阪急はかつて球団を持っていたのでノウハウがわかると
思っておられる方もおられるかもしれませんし、実際そんな声も
ちらほら聞きます。
しかしもうからずに身売りしたノウハウなんて誰が信用できるのでしょうか。
もうけることに関しては村上の方が信用できるような気がします。
阪神の資産は阪急の借金のために消えてゆく。
阪急の経営は本当に非情極まりないです。
長年の歴史を誇ってきた「阪神電気鉄道」の上場企業が消えてしまったのは、大きな痛手でしょう。
そして、村上に対する資金提供者であり、あの『阪急』から出家しているオリックスの宮内オーナーとつながりがあるというのも胡散臭さを感じます。
阪神やばい!
2010/07/27 09:48 PM
話は昔にさかのぼり、かつてのブレーブスも昭和50年代の強い時も、いっこうに客が入らず、かたや同じ西宮でも阪神は弱くても大盛況。
阪急はその恨みがつもりに積もっていたのでしょう。
検察の動きのタイミング、TOBのタイミング、大借金会社の阪急に対して資金を提供した三井住友、アドバイサーの佐山さんの動きをみていると、矛盾や胡散臭いことばかり。
それらの団体がグルで、そして計画的に仕組んだように思えてはならない。
阪急に阪神を買わせてわざと阪急の体力を弱らせて、そこを狙って阪神をなんらかの形でつぶそうとするたくらみなのか。
それに三井住友も阪急に資金を簡単に提供したのも、甲子園あるいは球場を担保にしたことも考えられる。
阪神やばい!
2010/07/27 10:20 PM
ライブドアが絡むニッポン放送での大騒動を教訓に、多くの会社はM&Aへの対策をとったのはいうまでもないでしょう。
それなのに阪神の経営者は何をしていたのか、その教訓から何を学んだのかと、そう責められ当然です。
株を上場して資金を調達している以上は、どんな相手に株を買われるかわからない、というリスクを抱えるのは株式の常識。
それが嫌なら上場しなれればいいだけの話です。
そのことから阪神の経営陣の大失態は大いに責められるべきなのに、村上を一方的に非難し、阪神を被害者扱いし、阪急をホワイトナイトみたいに報道しているメディアの扱いも疑問を感じる。
阪神単独であっても、阪急の支配下になろうとも、どちらに転んでも阪神タイガースをうまく経営できるとは思えません。
タイガースというブランドの惑わされているかもしれないが、阪神電鉄という会社そのものは、そもそも村上に食われ、阪急に食われて世間の笑いものですよ。

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