[2] 77年間お疲れさま!

Comments


なまはげ
2006/07/12 05:09 PM
お久しぶりです。
さすが梅田ウォッチャーのゴリモンさんですね!
梅田阪急百貨店はとうとう最後の日を迎えられたのですか・・・戦前に建設され様々な歴史を歩む日本を見つめてきた彼(阪急百貨店君)は今の国際情勢をどう思い見つめているのでしょうね。。
2011年になり生まれ変わった彼が見るのは平和な世界であって欲しい。
これからも梅田ウォッチングを応援していますっ!!
もと
2006/07/13 01:25 AM
この写真、寂しいですね。僕も、ここにはよく行ったので、閉鎖されてしまい、少し寂しいです。

今年ないし、来年早々一時帰国予定なので、その時は、うめだ界隈を見て周ります。
しもちゃん
2006/07/13 03:06 AM
本当に封鎖されてしまったんですね 建物が取り壊されることについてはあまり思うことは無いのですが あの空間が無くなるのはとても残念なことだと思います 大時計 ステンドグラス シャンデリア等 個々のパーツは再利用される予定ですが ばらばらにかざられてもなぁって思います あれだけの空間であのバランスで配置されてこそのよさなんだと改めて思います 今思うにあの空間こそが阪急のキーワードである『上質』を表現していたのでは そして日々道行く人々にイメージを訴えていたんだなと だとすれば新しい建物は次の百年を乗り切る新しい阪急のアイデンティティーを表現するデザインを施さないと売上的に厳しいかも 北ヤードは地下に頼らない街つくりということですから青空と緑が感じられる街になるでしょう そうすると北ヤード地区から西梅田地区へと梅田という街と人の流れが変わっていくのではと推測しています そんな中で南側の地区に人を呼ぶ為にも阪急が果たす役割は大きいはず ぜひがんばっていただきたいです だってこまるんだよ こけたら 話は変わりますが一昔前ぐらいは梅田の建設現場の仮囲いには大阪21世紀協会の『大阪咲かそ』っていうキャッチコピーが必ずといっていいほど書かれていましたが最近は見かけませんね 大阪21世紀協会って何者やったんやろ
ゴリモン
2006/07/13 09:02 AM
どもどもです。

≫なまはげさん
昨年初めからいろんな書物を見て阪急ビルと梅田の街にの変遷を見てきたんですけど、この竣工した昭和4年から阪急ビルが見続けきた時代は実にさまざま。ちょっと感慨深いもんがあります。

≫もとさん
アメリカから帰ってこられるのは年末か来年初めですかあ。解体工事が終わっている頃なのかなあ?
心の準備をして帰ってきて下さい^^

≫しもちゃんさん
あ、壁画とシャンデリアは保存されるそうですが、その他のものにつては未定だと思いますよ。ステンドグラスはまず廃棄じゃないでしょうか?>カケラを売り出してほしい♪ 大時計は復活してくれるでしょう。してくれないと嫌だ^^
大阪21世紀協会はまだ活動していたんじゃなかったっけ?調べてみよう。「大阪咲かそ」はオリンピック誘致も関係してたような‥‥うろ覚えでゴメンナサイ^^;

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