[2] 帰ってきた大阪中央郵便局 3年限定の仮局舎です

Comments


未来
2013/05/11 11:34 PM
キリングループが入居で、キリンの近畿圏の会議はすべてグランフロント大阪に集まってやるらしいです。
大阪淀屋
2013/05/12 06:29 AM
日本郵政は経営判断を間違ったとしか思えない。
グランフロントは3年でオフィスは埋まる、その時郵便局跡地が完成していれば、完成時に空室があっても、大阪の常識並み3年で埋まった。その判断をしたのは朝日新聞、西館の着工を速めた。次いで段階的完成の阪神・阪急の阪神百貨・阪急ビル建て替えのオフィス、あるいは市況が良くなれば梅田周辺の新たな再開発や梅北二期とダブりまた延期ということになりかねない。時期としては今着工が一番よかったのに。
市況頼みでなく、経営力で経営判断すべきである。あの地域を今のまま3年も仮設や広場を置くのなら、全くの税金の無駄遣いである。国民の税で買った土地を活用せず、逆に地域にマイナス効果、ダメージを引き起こしているのである。仮にオープン時20%でも、世界トップクラスの日本郵政には何の影響もない。どうせ引き伸ばしても、やはり同じだ。少なくとも今の大阪では20万クラスの大型ビルは完成後満室まで3年はかかる。阪神・阪急や近鉄はこういう経営判断はしない、日本郵政は全くお粗末、経営陣は無能である。
うめきた2期
2013/05/12 11:51 AM
うめきた2期構想

ヨドバシ梅田新高層ビル、ヤンマー新本社ビル、阪神建て替え、清和梅田計画、旧大阪中央郵便局建て替えも控えているので、うめきた2期はもう商業施設はいらないですね。

1.首都圏災害時に政府代替え機能を持つ「超高層ビル」誘致。
2.超高層ホテル+住宅。
3.超高層マンション。
4.訪れた人が緑豊かな公園で自然とのふれあい、回遊性のある環境整備。
o-kinix
2013/05/12 02:27 PM
うめきたさん

2012年の日経商品番付では5000万人なかった東京スカイツリーが横綱なのに、2011年の商品番付では1億3000万人の大阪ステーションシティを取り上げなかったんだから何を言っても無駄でしょう。
大阪淀屋
2013/05/12 04:11 PM
緑様 
グランフロントは店舗数は南館187店、北館58店、大阪北口広場21店の計266店。うち日本初出店は3店、関西初73店、大阪初17店、梅田初52店、新業態51店と計196店が、「梅田初」で、差し引きすると70店だけ梅田にあった店となる、たった26%である。このうち何店がルクアや阪急百貨店とダブったのか調べていないが、緑様の投稿はおかしいのではないでしょうか。きちんと調べて書かれたのでしょうか。
コンセプトもグランは高年齢、高所得の大人が、ルクアは20代後半、30代前半の北大阪の女性がターゲット。そしてグランは阪急電鉄運営であり、系列の阪急百貨店本館は全女性対象、茶屋町はヤングの街と棲み分けして、梅田全体の集客力を高めようとしている戦略の一環である。
実際連休中はグランだけでなく、どこも客で溢れていた。
グランの低単価は近年新規オープンは見学目的の観光化された結果で、伊勢丹やキューズモールのオープンと同じである。ちなみに80万人のコアな固定客を持つ阪急百貨店の改装オープン期間中の客単価は6000円を超えていた。
新規と改装は違うのである。

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