Comments
- たつや
- 2012/11/18 06:30 PM
- 民主党は負け覚悟で選挙戦に突入した感じ。
野田の捨て身の解散宣言で何とか負けを減らし、選挙後も
自公と政権運営に参加したいのだろう。
第三極の準備が整わないうちに、選挙に打って出て、何とか
彼らの進出を抑えて、自公などの既成政党及び官僚達と増税
路線にひた走りたいのだろう。
- eerr
- 2012/11/18 08:22 PM
- 短期的に見たら経験豊富な自民党だが、長期的に考えると
しがらみが無く強力なリーダーシップを発揮するトップがいる
日本維新の会がやっぱり本当に根こそぎ日本を改革してくれる。
この4年間は野党としてしっかり国政のノウハウを自民から学び、
次期次期総選挙で政権与党となるかな。
- 大阪淀屋
- 2012/11/19 10:10 AM
- 緑様
大阪取材を見せてもらいました。知識が豊富で、写真はきれいで、マスコミと違い偏見もなくむしろ地元人間とは違った新鮮さがあり、大変楽しめました。これからもまた大阪の取材をお願いします。今度は阿倍野やなんばパークス・日本橋、堀江・南船場を取材していただければ。よろしくお願いします。
今回の選挙の最大の国民の関心事は消費税と原発とTPPであったが、中央官僚、特に財務省の指示のもと、マスコミ挙げて、同じ政策の自民、民主、維新の激突と煽り立て、政策の対立軸を隠して焦点ぼかしに成功しています。
そもそも野田の解散は民主党内のクーデーターで無罪となった小沢と連携した野田おろしが実施されれば、消費増税は否定されるので、負けを覚悟でTPPを盾に解散に打って出た。選挙後は自民党との連立で生き残りを図る戦略。財務省が増税を否定する勢力つぶしで年内選挙を野田に指示したことも後押しとなった。
本来は消費税・原発・TPPが最大の焦点だが、野田と財務省、マスコミがふっとばし、同じ政策の自民・民主・維新の戦いにして、反消費増税・反原発・反TPPの国民連合は報道圏外でマスコミから無視され吹っ飛ばされた。選挙後は第一党の自民は維新と連立する可能性が高く、政権から落ちた民主は溶解する。選挙後に政界再編が進み、政策の対立軸がはっきりする二大政党ができると考えている。自民が原発再開しようとすれば安保並みの国民大騒動が起こり、TPPで各地で反対運動が韓国並みに起こる。沖縄・辺野古問題も同様。そうなればマスコミも無視できず、次回参議院選挙次第では原発推進や消費税増税も簡単に実行できないと予測しているが。
- Dennis
- 2012/11/19 02:03 PM
- 水と油が混ざるわけない、そんな展開ですね。
太陽の党と日本維新の会、合併して、日本維新の会、でも、いずれ、分裂しますよ。日本維新の会の内部は分裂気味、それに、油の石原新党が入ってきたわけだから。
まあ、その内、合併の意味あったのか？となるでしょう。
政界再編はありますね。
橋下氏は、超売国奴ですから。橋下氏の支持者の方すいません。でも、彼は超売国奴です。
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