[2] 道頓堀極楽商店街/ラズ心斎橋

Comments


あすか
2009/01/16 09:27 AM
300円とられることと、後払い というのが
気持ち良くないというか、心理的に、なんかおかしい・・・
と思えるんでしょうか?

ホテルなら当たり前ですけれどもね。。。。
西心斎橋、機会があればよろしくです。
7号  でなく  7番 です 宗右衛門町7 なら・・・・
(ほんま、細かい話ですいません・・・・・)
ぺん
2009/01/16 11:01 AM
サイかんさん。まさにそのとおりです。
だから僕的には生きてる昭和が残る千里はたまりません。
昭和といえば三丁目の夕日ではなく
こちらです。あの映画じゃノスタルジーは感じれません。
あすか
2009/01/16 03:38 PM
ローソン西心「斉」橋一丁目店確認してきました。
「斉」表記で間違いありませんでした。
領収書の住所は「西心斎橋一丁目」
店名は「ローソン西心「斉」橋一丁目店」
でした、公式サイトの表記もこうなっています。
むかいのサンクスは、「大阪西心斎橋店」です。
あすか
2009/01/16 03:41 PM
今気がつきました。この記事のタイトルは
道頓堀極「樂」商店街
が正解ですね「楽」ではないようです・・・・・
本文もこうするほうがよいかもしれません・・・
どうせ閉店ですけれど。
キンキ
2009/01/16 11:13 PM
道頓堀界隈は私は好きなエリアですが、最近の道頓堀は劇場が消えたり観光色が強くなったりとなんか迷走している感じがします・・・・
昔みたいに芝居小屋や映画館が並ぶ道頓堀が復活してほしいですね。
ゴリモン
2009/01/17 11:52 AM
どもどもです。

≫あすかさん
宗右衛門町7号‥‥ですね。
心斎橋の店名やビルの表記は僕も改めて現地でいろいろ見てみようと思います。旧体字を使っていない店も多そうですね。
「極樂」と「極楽」は意図的に修正しないでおきます。両方の仮名があると検索エンジンに引っかかりやすいかな?なんて思ったりして(なかなか姑息な発想^^;)

≫ぺんさん
僕的には、三丁目の夕日は東京オリンピック前の成長前夜である昭和30年代、千里は高度成長期まっただ中で大阪万博前後の昭和40年代、というイメージですね。それぞれにいい「昭和」を感じます。
そしてどちらもリアルな当時はセピアに色褪せた物は無かったはずで(白黒写真は多かったろうけど)、サイかんさんのおっしゃる通りだなあと思います。

≫キンキさん
うーん。どうでしょう。
かつてのように娯楽の種類が少なかった時代とは違うので、芝居小屋や映画館の復活を望んでばかりもいられないと思います。もっと駅近くに2つもシネコンも登場した事だし‥‥。また当時と違ってアメ村、堀江、南船場と遊べる場所も広がっていますしね。
もちろん街の歴史は大切にすべきだし、芝居文化の復活にも期待したいです。だけど今は別の新たな仕掛けが必要なんじゃないかなあ。そして観光色が強いのもそれはそれで結構だと思います。
すんません‥‥反論ばっかりになっちゃった^^;

[5] comment form
[7] << [9] >>


[Serene Bach 2.25R]