[2] 盆の梅田

Comments


スカイライン
2013/08/16 11:09 PM
都心部で水浴びが出来るって欧米的でいいですね。
数年前までは考えられない光景ですね。梅田の繁華街で水浴びとは。ただショッピングをするか、ご飯を食べたり飲みにいったりするだけの街でしたから。うめきた2期で梅田がまたどれだけ進化するか楽しみですね。
2013/08/17 02:39 AM
水浴びの光景が微笑ましい。
やっぱり都心にも子どもが楽しめる場所を作らないと駄目ですね。
ちょっと昔の街中や百貨店は子どもにとって退屈な場所でしたが、最近は梅田阪急もグランフロントも(ポケモンセンターのある大丸も)頑張ってる印象。
梅田が子どもから老人まで楽しめる街になってきたと感じます。
たつや
2013/08/17 09:35 AM
微笑ましい光景のグランフロント、集客効果大の阪急うめだ。

出来る前は、いろいろ不安要素もあったようですが、着実な経済
効果がでています。
来年後半にはいよいよハリポタのアトラクションがUSJにでき、
大阪関西に更なる経済効果が期待されます。

大阪の治安はとてもよく、フレンドリーで開放的との訪日外国人
の評価に感謝。欧米大都市の治安よりも数段上との事。

自虐史観などやめて、前向きに進みましょう。
琵琶湖
2013/08/17 12:07 PM
大阪の治安は確かに良い方だと思います。
皆、被害を受けても泣き寝入りしないし犯罪には厳しいですね。

その分、表面上の統計で犯罪率ワーストになっている
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E4%BB%B6%E6%95%B0#.E7.AE.97.E5.87.BA.E5.9F.BA.E6.BA.96
達彦
2013/08/17 01:24 PM
>琵琶湖さん
そういうことを追求するマスコミは殆ど皆無。
それがこの国の恐ろしいところだと思います。
スカイライン
2013/08/17 11:44 PM
書店激戦区、大阪「うめきた」に新たな大型書店 「東京より出店余地はまだある」?
2013.8.16 19:20
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130816/wec13081619250004-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130816/wec13081619250004-n2.htm
 
 JR大阪駅北側「うめきた」で4月にオープンしたグランフロント大阪に、紀伊国屋書店が新規出店した。周辺は大型店がひしめく全国でも有数の書店激戦区だが、遠方からも人を呼び込む巨大商業施設が誕生し、商圏が拡大したことから、工夫次第でもうけられる場所になった。

 紀伊国屋書店グランフロント大阪店は6階フロアの大半を占める。各所に休憩できるいすがあり、米コーヒーチェーン大手のスターバックスも出店、来店客に長く滞在してもらえる工夫をした。家族連れを意識し、絵本に関連した縫いぐるみも子ども向けに販売。滑り出しは順調のようだ。

 周辺にはビルの地下1階から地上7階まで全て売り場という日本最大級の「MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店」や、紀伊国屋書店梅田本店など大型書店が集まるが「人口比でみれば、東京より出店余地はまだある」(大手書店)。1日平均約20万人とされるグランフロント大阪の集客力も追い風だ。

 紀伊国屋グランフロント大阪店の星真一店長は「JRや阪神電鉄の梅田駅を使うサラリーマンが会社帰りに立ち寄るほか、奈良、和歌山などからも来店してもらえる」と明かす。ライバルの大型書店は主に阪急電鉄沿線の住人が利用しており、顧客層は重ならないという。

 MARUZEN&ジュンク堂は約200万冊をそろえ、専門書も充実している「玄人好みの書店」として対抗。担当者は「(新規出店の)影響は特にない」と自信をみせる。他の大型書店も、サラリーマン向けにビジネス書を充実させるなど、特徴のある売り場づくりに熱心だ。

 紀伊国屋グランフロント大阪店の店作りにも影響を与えた「スタンダードブックストア心斎橋」(大阪市中央区)では、買う前の本でも地下1階のカフェに持っていき、コーヒーや軽食を取りながら読める。

 大阪府内の書店数は、中小を中心に年々、減少し続けているが、創意工夫を続ける大型店は今のところ“共存共栄”している。

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