[2] 道頓堀極楽商店街/ラズ心斎橋

Comments


『 こー 』
2009/01/15 06:15 PM
ただなら行っておこうかな・・・
サントリーの看板は発売当初のキャッチコピーそのままですね、目の前で見ておきたい♪

建物の中のコンセプトはいいと思うんですけどねぇ・・・
外観やテナントなんかが観光客向けに偏りすぎたのも流行らなかった一因ですかね。
サイかん
2009/01/15 06:54 PM
ここに、限らず昭和の街再現といっても、どうも
現代に残っている昭和の街(廃墟風?)を見ているように古びた感じに
つくられているのでちょっと複雑ですね。
実際に私が過ごした昭和30年代40年代には、(この平成の
現代から見ると今残っている建物などは経年変化で
みすぼらしくなっていても)当時新築だったわけで、
本当はもっと輝いた通りであり街であり建物であったのを
昭和を再現といって、わざわざ古ぼけさせているのが悲しいです
「そうです、私が住んでいた昭和はセピア色ではなかったですよ」
それこそ当時の新築の家の前のゴミ箱ひとつも、また作ったばかりで、
あの独特の防腐剤(?)臭いがして・・・・
極もん
2009/01/16 05:38 AM
無料なんですか。
じゃー行きます!w
入場料がネックになって、ずっと行ったことありませんでした。
食事だけに行こうにも、300円上乗せではね・・・
ゴリモン
2009/01/16 08:15 AM
どもです。

≫あすかさん
ローソンは、西心「斉」橋、東心「斎」橋、と異なっている意味だったのですね。
あと「宗右衛門町7」は7「丁目」ではなく7「号」なのですね。
住所表記ってややこしい‥‥
とりあえずローソンの店名は今度チェックしてときますです^^

≫『 こー 』さん
フードパークが世間的に飽きられてしまったのも原因かもしれません。
この近くではパークスにあるナムコの施設がありますが、こちらもなかなか苦戦しているっぽいです。(「浪花麺だらけ」から「ご当地フードパーク コバランチ」へ業態を変えたりして頑張ってはいるようだけど)

≫サイかんさん
言われてみればごもっとも。
リアルな昭和の時代はセピア色でなくむしろカラフルでした。
確かに再現ではないですねえ‥‥。

≫極もんさん
入場料は無料ですが、お値段がやや高めな店もあるので少し注意です。
この日は食いまくったりミュージアムに入ったりしてたら結構なお値段になってしまいました^^;
でもブラブラするだけでも十分楽しいので必見だと思います。



しかし入場料300円というのはやっぱネックだったのでしょうか。
テーブルチャージとか居酒屋の突き出しとかなら、みんな文句をいわず払っているのだけど‥‥。

まあとりあえず、ナムコのテーマパークetc.は「ああ、大阪を知らないデザイナーが机の上だけでやってるなあ」とか感じさせられるのですが、この極楽商店街は結構気合い入ってます。上の写真にもありますが「あ、よう見ると『石原時計店』の広告やん」とか細かな発見がいろいろあります。
ちょっと「コテコテ大阪やで〜」との気が無いわけではないですが、入場料はタダだしとにかく見納めしとくべきと思いますよん。

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