[2] 祝・オープン! グランフロント大阪

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HSP
2013/04/29 08:44 AM
東京の話題を出して申し訳ないのですが、
東京のキーTV局が大阪の情報を放映しないのは大阪にとってデメ
リットというよりも、むしろ東京にとってのマイナス要因にしかな
らないでしょう。
それだけ、東京というところは情報の取得に困難なエリアだという
ことです。キー局制度がある限り、東京が情報発信拠点になること
は難しいでしょう。関東に拠点を置く企業は、ある意味でハンディ
キャップを持っています。
震災のときでも、各メディアは放射能の汚染範囲や諸々の情報をひ
た隠しにしてしまい、それが海外メディアの不信を買っています。
関東の芸能人やタレントが大阪のテレビ局によく来るのも、異常な
放送規制が原因でしょう。最近では、えなりかずき氏が韓国嫌いの
発言をしたのが知られています。
大阪だけのことを考えるのではなく、この誰も得をしない愚かな制
度を廃止することが日本にとって急務だといえます。
BEW
2013/04/29 09:12 AM
「上京」とか「お上りさん」とか、言う言葉は東京に対してしか使われません。
これが、全てを表してると思います。

キー局制度の廃止も含めて、地方分権と道州制の早期導入が、東京一極集中を崩壊させる事が出来る、ただ1つの方法だと思うのです。
ららら
2013/04/29 10:06 AM
なんでも言って委員会が日本テレビで放送されない理由 [編集]

関東地区の日本テレビにはネットされていない。

ちなみに、読売テレビと日本テレビとの関係自体はともかく、番組編成に関しては独自の路線を取ることも少なくない。

番組としての見解 [編集]

2010年8月28日放送分で、本番組を東京で放送すべきかについて議論された。パネリストおよびゲストの意見は、賛成6(三宅久之・田嶋陽子[43]・筆坂秀世・村田晃嗣・原口一博・石破茂)、反対5(勝谷誠彦・宮崎哲弥・桂ざこば・北川弘美・舛添要一)。楽天リサーチ調べによる大阪府の有権者500人世論調査を紹介、賛成67%、反対33%で賛成が上回った。

トークでは、舛添要一が「国会議事堂と中央のメディアが集中してる東京でやっては駄目ですよ、言いたいことが言えなくなりますよ」と発言し、たかじん自身も「僕の理由もそれですね」と頷いた。さらに、「そう簡単に見したらへんわ〜、見たかったらこっちへ来い」「ギャラを倍にしようが3倍にしてもらおうが反対です」と言い切った。結果、番組としての結論を「“そこまで言って委員会”は東京ではゼッタイ放送しません!!」とし、締めくくった。

出演者の反対 [編集]

日本テレビでの放送ができない最大の理由としてはたかじんの猛烈な反対がある。

「やしきたかじん#東京では絶対仕事をしない」も参照

度々番組に出演している『WiLL』編集長の花田紀凱のインタビューでは、番組の人気の理由を「出演者の言い切り。東京で流すとみんなの発言が2割減になる」と述べ、東京で放送しない理由として「東京でやると言い切ることを阻害される。言葉狩り的な圧力がかかってくるからです」と発言している[44]。

DVD「超・国防論」の発売記者会見のインタビューでは「東京は民度が低い。そんな民度の低い連中に見せることもないやろ」と発言。

この件については、たかじん1人だけが反対しているわけではなく、パネリスト(レギュラー・準レギュラー・ゲスト)達にも反対派が多い。理由は本番組と同様の発言を(日本テレビを含めた)在京キー局(ローカル局)でした場合、降板や該当局の出入り禁止となることがあるためとされている。以下は具体例。
橋下徹
当時レギュラー出演していたTBS『サンデージャポン』で、本番組で発言した(この時には抗議はなかった)のと全く同じ発言(中国での買春は中国へのODAみたいなもの、という内容)をしたところ抗議を受け、最終的には降板させられた(辛坊は、翌週の放送での橋下本人による謝罪を強要されたため降板したと背景を説明した)。
田嶋陽子
TBS『(特)情報とってもインサイト』で本番組と同様の発言をしたら、降板させられたと主張。
金美齢
過去に本番組で発言しているような内容で、在京キー局の番組を幾度となく降板させられたと本人は主張。
勝谷誠彦
ワイドショーや情報番組、(テレビ朝日『やじうまプラス』、日本テレビ『ザ!情報ツウ』→『スッキリ!!』では「自分のコメントがすべて台本に書いてあった」と主張。テレビ朝日の番組(『ビートたけしのTVタックル』、『サンデースクランブル』など)内で対馬における韓国人観光客の傍若無人ぶりを非難する発言や竹島問題についての発言を、本番組と同じ内容で発言したところ在日韓国大使館から抗議を受け、『サンデースクランブル』を降板させられた。さらにテレビ朝日上層部が「勝谷みたいな奴を使うな」と発言し、この理不尽な扱いに、本番組の放送の中で上層部の実名こそ出さなかったが、復讐をほのめかす発言をした(出入り禁止にならなかったものの『やじうまプラス』は2007年3月で降板〔本人曰くクビ〕になり、その後は『たけしのTVタックル』のみの出演になった)。 TBS『ピンポン!』で皇位継承問題について本番組と同じような発言をしたところ番組をクビになったと2007年7月29日放送分で主張。産経新聞のインタビュー「憂国のコラムニスト 勝谷誠彦」にて、「たかじんさんもスタッフも、東京で放送したいなんて全く思っていないからね。むしろ、東京だけに放送させない。東京以外の全国ネットでやりたいと言っているし、僕もそう思う」と述べている[45]。さらに、在京キー局や(在京キー局に追随する)一部の地方局の理不尽なまでの過度な報道規制・偏向報道を危惧し、このままではいずれ首都圏は情報過疎地になると番組内で警告。理不尽な東京キー局の偏向報道を「東京は平壌である」と比喩したほどである。

また、これまでどのメディアも出演を断っていたが、本番組が日本テレビでは放送されない全国放送だということで出演したゲストも多い。このため、「東京では放送が成立しない」「東京で放送されたらここまで言えない」と出演者が常々口にしている。

なお、2013年3月22日の『情報ライブ ミヤネ屋』において、たかじんの仕事復帰を報じる際、当日に収録した番組の一部が日本テレビを含めて放送された。

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