Comments
- 花園
- 2014/06/29 06:59 PM
- >F.Nakajimaさん
なんだあなた。
結局は橋下叩きたかっただけかよ。
あきれた。
- 欄
- 2014/06/29 07:41 PM
- 花園さんに同意。
欠局F。Nakajimaさんのおちは単に橋下市長を叩きたい為に出してきてたんですね。まぁ橋下市長はどうでもいいですが、そしたら今までの知事とか市長は良かったんですかね?2006年の梅田北ヤードの話とか橋下市長とは全く関係ないですよね。
私個人としては橋下市の言ってる事は間違いではないと思う。今まで大阪がしてこなかったから今そのつけを支払わせられている。そのつけを支払う努力を橋下市長がしていると思う。
ただ彼の言ってる事はいいとは思うが、彼の政治的なやり方。ここ
に問題があると思う。言ってる事が間違いなのではなく、やり方。
だから橋下市長はイソップ童話の北風と太陽を読めばいい。
あらすじ[編集]
あるとき、北風と太陽が力比べをしようとする。そこで、旅人の上着を脱がせることができるか、という勝負をする。
1.まず、北風が力いっぱい吹いて上着を吹き飛ばそうとする。しかし寒さを嫌った旅人が上着をしっかり押さえてしまい、北風は旅人の服を脱がせることができなかった。
2.次に、太陽が燦燦と照りつけた。すると旅人は暑さに耐え切れず、今度は自分から上着を脱いでしまった。
これで、勝負は太陽の勝ちとなった。
これには、また別の話もある。北風と太陽がした勝負は最初は旅人の帽子をとることだった。最初、太陽は燦燦と旅人を照り付けると、旅人はあまりにもの日差しで帽子をしっかりかぶり、決して脱がなかった。次に北風が力いっぱい吹くと、みごと簡単に帽子は吹き飛んでしまった。その次に行った勝負は旅人の上着を脱がす勝負だった。この勝負の結果は周知の如くである。
この別の話の教訓は、何事にも適切な手段が必要である、ということである。一方でうまくいったからといって、他方でもうまくいくとは限らない。その逆も然り。しっかり、結果を見据えて、手段を選ぶべきである。
教訓[編集]
手っ取り早く乱暴に物事を片付けてしまおうとするよりも、ゆっくり着実に行なう方が、最終的に大きな効果を得ることができる。また、冷たく厳しい態度で人を動かそうとしても、かえって人は頑なになるが、暖かく優しい言葉を掛けたり、態度を示すことによって初めて人は自分から行動してくれるという組織行動学的な視点もうかがえる
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