[2] 市立近代美術館の建設は白紙に

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そうよ、
2011/12/19 07:45 PM
パチンコは日本に要らない。
日本以外の外国では「パチンコは依存性が強く、人を駄目にする」ということで、
禁止または、ある種の規制がなされています。
なのに日本では、税制が優遇され、野放し状態です。
そして、警察官僚の天下り先とも言われています。
マ○○ンの会長が言ってましたが、パチンコは在日企業が8割を閉めています。
北朝鮮が直接経営している店も多数あり、資金元にもなっております。
ほかにもいろんな問題があります。
サラリーマン
2011/12/25 04:16 AM
中之島にルーブル、オルセー、メトロポリタン美術館を上回る美術館を作るべきである!
多くのお客さんの来てもらう方法として、開館時間を深夜まで延長する。全国の多くの美術館はだいたいが6時閉館です。サラリーマンが仕事帰りに観に行けないのです。もし美術館を9時〜10時まで開けてくれたら、サラリーマンが仕事帰りにゆっくり観に行くことができます。しかも中之島にあれば多くのサラリーマンが美術館に行くことができます。サラリーマンも仕事に疲れた時、美術館のような静かでゆったりとしたスペースで癒されたいと思うときがあるのです。時間帯を延長するだけでお客さんは倍増するとおもいます。館内におしゃれなレストランや、音楽家の演奏するスペースなども設ければ、デートコースにも最適ですし、ゆったりとした時間を過ごせると思います。
絵画は所蔵する名画を展示する常設展プラス、色んな新しい美術を
紹介する企画展と並行させてゆけば飽きられることはないでしょう。いかに面白い企画展をするかによりますけどね!
絵に興味がなくとも美術館の空間にいるだけで癒されるよいうな
演出をしてあげれば、仕事に疲れたサラリーマンが必ずくるとおもいます。要するに私の言いたいのは絵画をメインにした、音楽、食事を提供する、最高の癒しのスペースを中之島の中心部に作って
あげることです。
こんなスペースが仕事帰りにいつもあれば、サラリーマンはもっと良い仕事ができるでしょう。どんどん良いアイデアが浮かぶかもしれません。
今までの美術館の営業時間帯ではサラリーマンが美術を鑑賞することができなかったのです。
だから美術と遠ざかっていかざるをえなかったのです。
美術と身近になることで、製品開発でも素晴らしいデザインのもの
がうまれるかもしれません。
物作り日本そして大阪の未来の発展のためにも、美術、芸術とふれあい心を癒し、豊な感性を磨いてゆけば、世界に誇れる製品をどんどん作ってゆけるような気がします。
ぜひ中之島の中心部にサラリーマンがいつでもいける、美術館、癒しの空間を作っていただきたいです。

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