Comments
- タツヤ
- 2008/01/06 07:59 AM
- 環状線は、毎日通勤で世話になっている電車ですが、大和路線の車両が入っていたり、桜島線(USJ)のユニークな車両も見受けられたりで、結構楽しいものです。
最近は、市内の中心部で高層マンションの建設が目立ち、中高年の富裕層も住むようになってきました。
年齢により郊外と都心という住み分けが進み、この中高年をターゲットにした商業施設も生まれつつあります。
スーパー(実用品・郊外)とデパート(高級品・都心)もこれに沿ったスタンスでプランを進めているように思います。
これからも共存共栄であることを願います。
- e_fan
- 2008/01/06 04:54 PM
- >>(2)外観デザイン設計
シーザー・ペリ氏(ペリ クラーク ペリ アーキテクツ代表)
20世紀を代表する超高層建築としてマレーシアのシンボルとなっている「ペトロナスツ
インタワー」(約450m)を手がけるなど、超高層建築に多くの実績を持つシーザー・ペリ氏に外観デザインを依頼し、本計画の当社にとってのシンボル性、地区におけるランドマ
ーク性、時代を超える永続性を表現しました。
↑・・・・・という、この記事の近鉄のリンクを読んでいなかったので、年末のゴリモンさんのブログの「中之島三井ビルディングのサンタクロース」と、それにすぐさま呼応した? SeaGate氏のブログ↓で、シーザー・ぺリという建築家を知りました。
マレーシヤの超高層ビルのことは漠然とは知っていましたが、NHK大阪放送局など意外に身近な存在だったので急に親しみを感じました。成功を期待したいと思います。
>>シーザー・ぺリという建築家
[中之島三井ビルディング] by SeaGateより
http://pub.ne.jp/seagate/?entry_id=1114791
>>シーザー・ペリと言えば、大阪には他にも国立国際美術館、NHK大阪放送局などの作品があり、完成すれば高さ300mの日本一の超高層ビルとなる大阪阿部野橋駅ターミナルビル(近鉄百貨店阿倍野本店)の外観設計も手掛けています。
- ゴリモン
- 2008/01/07 09:39 AM
- どもどもです。
どもどもです。
≫タツヤさん
あまり棲み分けが進んでしまうのも問題あるかもしれませんが、街ごとのカラーがはっきりして大阪の街にメリハリが出てくるのは賛成です。
ただ我が家は比較的梅田に近い場所なのですが富裕な生活とはほど遠いです。実用品のある手頃なスーパーが欲しい‥‥^^;
≫e_fanさん
僕もシーザー・ペリ氏の名前を知ったのは結構最近だったりします。
大阪では国立国際美術館とかNHK&歴史博物館のユニークな建物がありますが、他の地での代表作は高層ビルが多いようですね。阿倍野の近鉄ビルも楽しみっす。
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