Comments
- にんじゃりぼんぼん
- 2014/05/10 01:35 PM
- ＞アンチたかじんさん
>関西人って何だか矛盾挙動が多いよね。
同意ですね。
ちなみにたかじんの「アンチ東京」は、本心ではなくマーケティングだと思います。関西ローカルでウケるためにはそのスタンスが一番手っ取り早い。あと、彼の「大阪を活性化したい」という思いについても同じこと。本当に大阪を活性化したいと思ってるなら「大阪のオバチャン」や「大阪人はマナーが悪い。電車にも並ばない」などという都市伝説系のネタで安易な笑いをとって対外的な大阪のイメージを更に貶めるようなことはしないと思います。要するに大阪のステレをタイプに乗っかってそれを増幅することが一番簡単にカネになるということを知っていて、それを実践しただけのことだと思います。
- ノコギリクワガタ♀
- 2014/05/10 02:15 PM
- たかじんさんは東京進出したときに在京のテレビ局から酷い嫌がらせを受けて東京メディアと対決姿勢を打ち出すようになっただけで、たかじんさん本人は東京という街と東京人に対しては嫌ってなかった。むしろ好きだったかもしれません。東京のOLとか青学あたりの女子大生が大好きと公言してたはずです。そういうことを知っていると単なるアンチ中央とは違って人間的な魅力を感じてきます。地域エゴじゃないんですよ。大阪の悪口も東京の悪口も芸にできるならやるだけでエンターテインメント、芯から嫌悪を表明していたわけではありません。
たかじんファンではなくても彼が人気あったことはよくわかります。
- やっぱりね
- 2014/05/10 05:29 PM
- たかじんが↑みたいな東京信者にとって都合のいい存在だということがよくわかりました。
- りん
- 2014/05/10 07:20 PM
- そうですよ。
たかじんはアンチ東京でもなんでもありません。
ただ東京の局と全然合わなかっただけで。
最後に出た東京の番組（めちゃイケだったかな？）でも「東京はいろんな飲み屋があっておもろい」って言ってましたし。
- ノコギリクワガタ♀
- 2014/05/10 08:29 PM
- たかじんさんが東京信者にとって都合が良いかどうかはサンプルが少な過ぎて怪しいですが、ここでの流れを見る限り大阪信者にとっては都合が悪い存在だったことははっきりしてるようですね。
- こもあ総務省情報流通行政局
- 2014/05/10 09:01 PM
- ここでは大阪自虐を嫌う人が多いですからね
- 上方
- 2014/05/11 01:17 PM
- JR大阪駅の歌ならやっぱ好きやねんよりも梅田界隈を歌っている
大阪しぐれの方が良かったように思う。
https://www.youtube.com/watch?v=yc9b-fi_nDI
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