Comments
- かすみ
- 2007/11/11 07:04 AM
- 今まであったものが無くなった景色って発見がいろいろありますよね。
いつか新しいビルが出来上がったとき、その過去の景色もどんどん薄れてしまうんだろうなぁ。
・・・今博多に来てますが、たぶん6、7年ぶりで、えらく変化してて付いていけなかったです。(苦笑)
- takatakataka
- 2007/11/11 10:07 PM
- 阪急、くいの施工の時に鉄骨柱を建て込み、この写真からは一階の床を施工するのでは。一般的には逆打ち工法の様に見えます。
りりい様のアパホテル、当時の協和銀行大阪事務センターでした。仮設の外壁周りのRC山止め壁を再利用したようです。この建物には杭はありません。
- あすか
- 2007/11/11 10:51 PM
- 阪急、鉄骨、良いかっこうしてますねぇ。
斜めになってるのは、斜めに上がるんでしょうね。
1階はどんな感じになるんだろうなぁ。。。。
知らないことは書けません。はい。
- まっしゅ
- 2007/11/11 11:42 PM
- 鉄骨に空いている穴は「スリーブ」と言って設備配管を通すための穴です。
穴の数が多ければ多いほど鉄骨の強度は落ちていきます。なので梁には穴を開けますが、柱には絶対に穴を開けません。
ちゃんとしたゼネコンさんであれば「スリーブ補強」というのを施すはずなので大丈夫だと思います。
以上、コネタでした。
- ゴリモン
- 2007/11/12 09:33 AM
- どもどもです。
≫よっさん
梁の穴は設備配管を通す場所だそうで。なるほど柱には開いていないや。
構造や建て方にもいろいろあるんで見ていて楽しいですよね。
≫e_fanさん
ウチは日本語版出たのに‥‥全然使えてないです。ありゃりゃ^^;
≫りりぃさん
takatakatakaさん情報によると淀屋橋は協和銀行の建物だったそうで。
取り壊されても一部が残され活用してもらえれば旧いビルも建物として本望‥‥かな?
阪急の現場にタワークレーンが出現するのが楽しみです。かなり地下そうですね。
≫キンキさん
ここまで来るのは少しどころじゃなく、かなり長かったような。
旧い基礎は頑丈で、営業しながらの建て替えで、しかも人通りの多い駅や地下街に隣接していて‥‥と
それだけ大変な工事だったという事なんでしょうね。建設会社が変わっちゃうくらいやし^^;
ミームの大阪編と東京編はセットで読みました。ええ本ですね。
≫かすみさん
新しいビルが完成したら、周囲の変わらぬ建物も見え方も変わってくるわけで面白いなーと思います。
博多ですか。12〜3年ほど行ってないです^^;
≫takatakatakaさん
淀屋橋の協和銀行の建物ですか。フォローありがとうございます♪
ずっと見えない部分での工事が続いていたのでこれからはウォッチングのしがいもありそうです。
よければまたフォローを下さい^^
≫あすかさん
簡単な完成予定図しか公開されていないし、この斜めはどう使われるかは解らないですねえ。
ひょっとしたら面白いデザインとなる新・コンコースのあしもとだったりして。
≫まっしゅさん
「スリーブ」ですね。解説ありがとございます♪
効率よく強度を保っているわけか。なるほど柱には開いていないや^^
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