Comments
- 極もん
- 2007/09/29 08:08 PM
- ゴリモンさん、情報です。
昨年、阪神なんば線のジオラマ(http://railblog.seesaa.net/article/25656483.html)が展示された「はんしんまつり」が今年も10月8日に開催されますよ。「見逃したー」と言ってはったやつです。
ただ、なんば線コーナーが今年も開設されるということですが、ジオラマが展示されるかは不明です。なかったらごめんなさい。
プレスリリース↓
http://www.hanshin.co.jp/company/press/pdf/20070824.pdf
- みんと
- 2007/09/29 09:59 PM
- あははは〜
まぁ、大阪には、閉店売りつくし!!
って長い間、営業してるトコ、多いですもんね〜(´∀`)
しかし誰が考えるんでしょうね、ナイスな垂れ幕ですよね!!
- よっさん
- 2007/09/29 10:20 PM
- こんばんは。
大阪でのナイスな垂れ幕、これは大阪弁が成せる技で
しょうね。
昔、小泉氏が総理大臣に就任して間もない頃、NHKラジ
オで国会中継を放送していて仕事で移動中の車の中で
聞いてました。
その時に質問に立たれたのがバリバリの大阪弁を話され
る議員さん。今となっては名前もわからないのですが、
声からは結構お年をとられた方だったと思います。
質問した議員さん:
「この政府発行の月例経済報告を見ますと、こう書いてある
んですよ。
『景気は弱含みで推移するも、回復しつつある』と。
こんなん判りにくいですよ。どうでっしゃろか、ここは素直に
『今月は、あかんかった』
と書かれては。」
小泉総理の答弁:
「いやぁ、『今月はあかんかった』とは書けんでしょう」
議場:ドッカンと大受け。
このやり取りは大阪らしさが出ているかと思うのです。
そして大阪からの東京の権威主義・官僚の形式主義への
強烈なイヤミではないでしょうか。
大阪弁ほどパワーがあって地域の力を感じさせて尚且つ
洗練された言葉はないと思う。
大阪弁ほど、ありとあらゆる場面で言葉が力を発揮する
言葉はないと思うのです。
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