[2] 「復活の日まで」甲子園球場のツタ

Comments


やまさん
2006/11/30 12:22 AM
 甲子園の蔦をはがしたらこんな風になってたんですね。
リニューアル工事の影響で来年のセリーグのプレーオフや日本シリーズでは使用されないみたいですね。
>ベーブルースといえばここに初めて来たとき「ここではホームランは無理だ。」と発言したという逸話がありますね。昔は今より外野部分がもっと広かったという風に聞いてます。
くらもち
2006/11/30 01:49 AM
甲子園球場は、大正13年夏の高校野球に間に合わせるため、半年ほどの工期で造られました。関東大震災の直後ということもあって頑丈な鉄筋コンクリート製となり、阪神大震災でも全壊を免れましたが、外装まで手間をかける時間がなく、現在のようにツタが植えられる所以となりました。

余談1 完成当時は内野席までの建築で、残りは盛土。そのため、イスのない外野席に押し込めば、10万人の観客が入れたらしい。

余談2 甲子園など、阪神沿線にある系列のアイビー書房のアイビーとは、「ツタ」の意味。
motti
2006/11/30 06:28 PM
んばんは。
ありゃー、なんだか、坊主になってしまうと甲子園君はエライ老けましたなぁ。。。かわいそうな気が。。やっぱりハゲちゃぁいかんということか??
ゴリモン
2006/12/01 09:11 AM
≫e_fanさん
梅北道路、阪急ビル、甲子園ツタ、1920年生まれの復活シリーズだったんですけど、タイミング良く井川・ヤンキースの発表があったのは偶然です^^
しかし来年のメジャーリーグは楽しみだ。

≫☆大阪百科☆ニュースさん
素肌を見たら、想像以上に御年を召されていました。ははは。

≫まっちゃんさん
そういえばハンカチ君の登場で盛り上がったのは今年の夏ですね。

≫誰かさん
あ、なるほど。ツタが守っていたのかもしれませんね。
ツタの無い甲子園はコンクリート造りの廃墟ビルに見えちゃいます。

≫まつさん
装飾は皆無ですね。ひょっとしていい雰囲気なのはツタだけかも。

≫めがね丸さん
いろいろ新しい試みもあるようで、新しい甲子園は僕も楽しみです。

≫さわでぃさん
甲子園と重文登録って想像もしなかったのですがアリですね。
とにかく取り壊しにならなくて良かったです。

≫やまさんサン
僕はラッキーゾーンのあった「狭い」甲子園しか知らないです。
ベーブルースが舌を巻くほど外野が広かったとは^^;

≫くらもちさん
外野席が盛り土状態だったとはいい時代ですね。確か大きなスコアボードも無かったのでうしょね。
しかし10万人収容可能だったとは凄い。

≫mottiさん
いったんハゲになっちゃいますね。
だけど後に増毛&復活なわけで一安心♪ナンノコッチヤ

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