[2] 太陽の塔の内部に潜入!

Comments


美月
2006/10/30 12:10 AM
みなさん、おつかれさまです、ただいま大阪から帰りました愛知の美月です。

今日はほんとうにありがとうございました。
ソラードにもいけたし(まっしゅさん写真撮ってくださりありがとうございます)
あの資料にあった絵はがき?と同じ写真も撮れましたし・・
最後にはゴリモンさん作成の太陽の塔お帽子までいただき・・無事つぶされることもなく愛知に連れ帰ってきました。
 
あす、早速会社に飾ってパチリします。
(そのあと載せますね)

今日はソラード後、大阪転勤した職員さんとごはん!
話は太陽の塔!
明日も、話は太陽の塔!

おそくなりましたが、幹事のゴリモンさん夫妻・あすかさん夫妻・のりみさん夫妻、100人という人の束?のまとめ役さん・・ほんとうに貴重な体験をさせて頂いてありがとうございました。
また機会がありましたら参加させてくださいませ♪
も一度ありがとうございました。
おかしょう
2006/10/30 12:24 AM
今日はめちゃ楽しかったです。ありがとうございました。
塔の中は埃だらけで展示物も相当数が撤去されていましたが、それでも岡本太郎の残したエネルギーのようなものを感じたように思います。螺旋階段も上がれませんでしたが、万博当時にそこを上がっていった人たちの影が見えたような気がします。
すごく神秘的で強烈に印象に残った塔の内部でした。
ゴリモンさん、引率の方々、大変ご苦労さまでした。

こっからおかしょう嫁

「オフ会って‥^_^;」って思ってましたがホント充実した一日を過ごすことができました!!
楽しい企画をありがとうございました(*^_^*)
金沢みやお
2006/10/30 12:27 AM
ゴリモンさんご夫妻、のりみさんご夫妻、あすかさんご夫妻、事前の幹事さん打ち合わせの席から乱入してしまい、それどころか幹事でもないのに幹事ヅラして特製「太陽の塔キャップ」をかぶり倒しまして、大いに失礼いたしました。

36年前の雪辱が果たせました。初めて観る塔内は、いくらかくすんでいましたが、そのオーラは健在でした。解説ビデオの冒頭を観ながら、当時小学生だった私や、若かりし父母を思い出し、暗闇で涙目になっていた私です。

「地底の太陽の顔」が存在したこと。ところが閉幕後それが紛失してしまい、いまやどこにあるか不明なこと。小松左京氏がプロデュースに加わっていたこと。大屋根で展示されていた「世界最大の絵本」の「おやゆび姫」のページに、手塚治虫の「昆虫図譜」が使われていたかもしれないこと!。などなどが、私の新しい収穫でした。

貴重な機会を与えてくださった、ゴリモンさん始め幹事の皆さんに感謝いたします。本日はありがとうございました。楽しかったです♪。

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