Comments
- JUN
- 2011/05/15 10:32 AM
- ★２期区域１７ヘクタールに首都代替機能・弟２首都建設
東日本大震災時には首都圏機能がマヒ、パニック状態に陥り、最近、国会で災害時に備え首都機能一部を分散すべきであると構想計画が動いています。伊丹空港跡地に首都機能代替案.も.ありますが...............
大阪の官民が一体となり２期区域１７ヘクタールに首都代替機能（一部）を誘致する。
２期区域は都心部に位置して空港、新幹線、港湾、情報機能、ホテルが整備されていて、海外、国内の要人が短時間で２期区域首都圏代替地区に到着できる。
限られた土地の有効、高度化利用するために首都代替機能ビルの条件は超高層ビル。
超高層ビルの屋上には内外の要人にための空港とのアクセスに重要なヘリポート建設
超高層ビル（２〜３棟）の中に首都代替期機能（一部）本部を置き、残りを市民がる利用できる公園を整備。
伊丹空港跡地の案もありますが、空港廃止、整備に時間がかかる難点がありますので、２期区域１７ヘクタールの土地を政府が購入し首都代替機能本部部ビル２〜３棟建設＋公園すれば”Ready to Go"となり２０２０年頃には首都圏代替機能本部の施設が完成です。
- さくら
- 2011/05/15 01:05 PM
- 『伊丹跡地に副首都を』なんてことを言っていたら、
一体いつになることやら分からない。確実に数十年かかる。
関空からのアクセスも北ヤード２期の方がダントツに良い。
北ヤード２期もしくは東ヤードに副首都を建設すべき。
伊丹跡地をはじめとする淀川から北側は、森林や区画の広い宅地整備など、住環境向上の再整備に務めたほうがいいと思う。
リニア駅にしても副首都にしても、主要機能は大坂環状線内に集めるべき。
- のびすけ
- 2011/05/15 03:24 PM
- 北ヤード２期の地下に東海道山陽新幹線、北陸新幹線、中央リニア、関空リニアの駅を集中させるべき。
地上地権者への補償が原則不要である地下40メートルより深い大深度地下に建設する。
（東海道新幹線は摂津市のあたりから南に振って大深度地下に潜ればほぼ直線コースでカーブも少なく北ヤード２期にたどり着ける。）
- 菱川
- 2011/05/16 10:31 AM
- バックアップとか副首都ということなら必要だろうが、民都大阪に過度な首都機能はいらない、というのが私の感情的な意見。
ただ、珍しく石原が良いこと言ったと思うのだけれど、金融機能は移転しても良いと思う。大阪市庁舎あとに金融庁の本部を誘致。大証は東証を買収して北浜を本拠に。
- ぽり
- 2011/05/16 08:36 PM
- →菱川さま 民間金融機関はすでに北摂地域を中心にバックアップ機能が設置済みです。セキュリティのために場所を明かしているところはすくないですが。データセンターも同じく分散設置済み。省庁のデータ等に関してもうめきたでは地盤が悪いのであきらめたほうがよいのでは。
ケンプラッツで大林組が大阪市中心部を想定して「ゼリーのような地盤」で都市を免震化する方法を発表していますが↓
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/const/news/20101119/544342/
第二天満層より深い100mにまで壁を打ち込む後方なのでどうなのでしょうか
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