[2] 大阪駅の工事はこう進むらしい

Comments


abc
2009/01/29 10:05 PM
仮に、通路が春の完成で、ドーム屋根の完成が冬なら、
通路に屋根がつくのは納得できますね。

どうなんでしょう?
ゴリモン
2009/01/30 09:10 AM
abcさん、どもです。
なるほどドーム屋根の工事中には通路に屋根は必要ですね。その役目もあるのかな。
ところで確かにどこかで「2011年春に新北ビルオープン」「2011年冬にドーム屋根完成」と聞いたのですが思い出せません。どこだっけ???
ぺん
2009/01/30 06:30 PM
全方位からよーくみるとFAX機に見えてきました。

ドームの竣工時期はわかりませんが、
屋根と思ってる場所が広場で、
屋根と思ってる下が通路じゃないの?
広場、通路、駅内の三段階方式です。(おまけに地下通路)
通路で溜まられちゃ困るからじゃないでしょうか。
北ヤード北口広場はもちろん
西の道路を挟んで西口広場もでき。
さらには南側のアクティ大阪内にも南広場が出来ます。
だから屋根と思ってる場所が中心広場と認識しとけばいいんじゃないでしょうか。
大阪駅開発プロジョクトの最大の目玉は
この分散した巨大広場じゃないでしょうか。
大阪人はせっかちで歩くスピードが早いと言われますが、
このように立ち止まる広場が無かっただけでは。
ぺん
2009/01/30 06:47 PM
すいません。トップ絵の模型みてはやとちりに気づきました。
模型図には広場に屋根ついてますね。
ぺん
2009/01/30 06:55 PM
動画みたら橋は三本あって
真ん中走ってる大きな橋だけ
屋上広場(三段目)があるみたいです。
ぺん
2009/01/30 07:30 PM
四段目に通路、そして
エンターティメントサービスゾーンの五段目にも広場があるようです。
ドームより上の広場からも大阪が見渡せるんですね。
こりゃものすごい。ということは更に上の
新北ビルにも屋上野外広場が出来ないんでしょうかね。
さすがにここには人が溜まらないか。
阪急と大阪駅が繋がる東広場も忘れてましたし、
北ヤードビルにも屋外広場が出来るみたいで、
まさに空中庭園都市ですね。
何遍も書き込んですいません。
わたろう
2009/01/31 09:02 AM
いろいろ面白い意見がありますね。

私の解釈では、南北を結ぶ通路は真ん中の一つだけ。両端の通路に
見える部分は、実は通路ではなく単にドーム屋根の両端に剏^した
小屋根を付けるための梁じゃないかと。模型とかいろいろ見てると、
両端の2本は骨組みだけで通路らしきものが見当たらないですね。

なんで凾ネ形の小屋根が必要なのか?多分、横殴りの雨対策かと思ってます。
だから、開口部の狭い南側より開口部の広い北側の方が幅が広くなってる。
本当は駅全体をドームで覆ってしまえばこんな小屋根も必要ないのかも
しれませんが。


あともう一つ。環状線ホームの上に立つドーム屋根の基礎部分と駅ビルを
ドームの両端で結ぶ事によってドーム屋根の基礎部分の補強を
しているのではないでしょうか?
多分、あれだけの巨大なドームだから、地震、強風など大きな力が
加わったとき、あの2本の橋渡しがあるのとないのでは基礎の部分の
ねじれに対する強度が大きく変わるのではと素人ながらに想像します。

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