Comments
- あすか
- 2008/10/10 02:26 PM
- 大阪市バス、思いきってます。
京阪中之島線のバスもあります、ケイハン のロゴ入りです。でも、京阪バスじゃないです・・・市バスです。
カメラのバスもありましたねぇ。。。
- tohli
- 2008/10/10 04:39 PM
- 高島屋と阪急・阪神、経営統合へ…3年以内に
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20081010-OYT1T00429.htm
阪神電鉄の関連企業ではえらい騒ぎになってますが・・頑張って欲しいもんです。(梅田阪急阪神で買い物、阪神電鉄に乗り難波高島屋へ、なんて事が一瞬頭をよぎりましたがルート的に厳しすぎますね^^;)
- たろ
- 2008/10/10 08:27 PM
- 阪神電車もですが、いよいよ来週末は中之島線ですね!楽しみだ!
- たろ
- 2008/10/10 09:18 PM
- はぁ、あの13G差はどこへ...ヽ(`Д´)ノ
- seemo
- 2008/10/10 10:17 PM
- 市バスなんだぁ 結構大胆だな 大阪市
- 4丁目の案山子
- 2008/10/10 11:23 PM
- ゴリモンさん、お久しぶりです。
決定的な瞬間で「祝辞」レスしようかと考えていたのですが・・・・今夜は何を書きたいかわかりますね。久しぶりのレスが「弔文」となることが無念!
決して強いチームではない。よくここまでやってきたと思えるほどです。
最大の敗因は北京でしょう。
なぜ突如として8月から、今夜の勝利チームが急に強くなったか、この問題を考ることがヒントになります。
原監督は深層には乗り越えるべき父親像(星野)があった。
しかし、父親として仰ぎながらも、自分はその正統な後継者(息子)ではない。
彼は自分のなかの父親像を、星野指定で後任者となった岡田監督に投影していた。
実はここに、彼率いるチームの甲子園での負け越し原因があった。
彼のチームが戦ってきたのは阪神タイーガースと言うより、岡田監督の背後の星野。
今年8月までの阪神優位は、原監督のファザーコンプレックスの所産でした。
ところが、北京オリンピックが転機となりました。
星野ジャパン敗退=父親の没落(8.23.)によって、彼のなかに占めていた父親像は乗り越えられた。そしてはじめて自分自身を父親として自覚した。
時を移さず甲子園での連勝(8.30−31)、それに始まる対阪神7連勝、13.5ゲームを覆す破竹の快進撃、そして今夜の優勝。
わが阪神監督の愚かさは、「誰が、何が、阪神を実力以上に強くさせてしまったか」に気付かなっかった、気付こうともしなかったこと(今も気付いていない)。
以上、フロイド風の野球解説でした。
今年のリーグ戦は、総指揮官の深層心理が、いかに多大な影響を現実のゲームに及ぼしているかを明るみにしました。
残念な結果でしたが、これからも阪神ファンです。
ただし、星野というオーラが消えて裸にされた岡田監督が、今後のチームをいかに編成してくかに注目しましょう。
アップされた阪神バス、ミナミで見かけたら今日の教訓(しかし誰にとっての?)を想います。
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