[2] 茶屋町も再開発着々

Comments


miz0001
2007/05/17 11:14 AM
ロフトの壁がめくれてるとは・・・私もこの記事ではじめて知りました
ちょっと行かなかったら、茶屋町周辺も大きく変わってるんですね〜近くにギャラリーとかがあったけど、まだあるんでしょうか
e_fan
2007/05/17 12:59 PM
全然知らなかったのですが・・・高校・大学の同級生が、観覧車見える茶屋町辺りで商売をしておりましたが、廃業して2年、裏の倉庫跡5〜6坪 改装も含め約50万円の予算(1年間限定/再開発地域の為)で『60〜隠れ家』というのをやっていたそうです。
ファイナルイベントではジャズの森朋子さん・口笛ふきのもくまさあきさんの出演で昨年6月22日『隠れ家』は閉館となりました。

5月はじめのメールでこんなことも↓・・・キャンドルナイトイベントは、宝塚造形芸大ティームをお手伝いするとのこと(MBS前15ブース)。
>>宝塚造形芸大の嶋本昭三先生に師事遊んでもらっております、 もうすぐ梅田地区でローソクパフォーマンスがあり 先生も茶屋町地区で協力されているようなので一緒にやります 変な先生です。
同大学の菅原先生たる方に環境デザインとプロパティマネジメントなど主に商業開発施設の紹介等々 私方が再開発地域の為(講義)受けてみました。例えば阪急ファイブの開店から観覧車の事(2年で元を取った!)など・・・(以下省略)

彼のイベント紹介コピーの紹介です。
>>『60〜隠れ家』終了〜もうすぐ1年。 その茶屋町界隈で6月7日(木)100万人のキャンドルナイト@オオサカシティが開催されます。 7時頃から*関西若手造形作家が中心となってプロデュースするキャンドルアートの屋外展示茶屋町の遊歩道にキャンドルを使ったオブジェが立ち並び、ほっこりとしたあかりがゆらめくキャンドルの回廊となります。 そこにあなたは『旧60〜隠れ家』を見つけることができるかもしれません。
京都関西グルメ本
2007/05/17 02:52 PM
ロフトの壁、はじめて気づきました。
上を向いて歩いてないのかもしれません。
ゴリモンさんは目の付け所が違いますね。
あすか
2007/05/17 04:35 PM
ロフト壁。初めて知りました・・・・(汗!)
一番上の鉄骨の建物は、プレハブではありません、安普請かもしれませんが、一応鉄骨みたいです。一般民家なら、「重量鉄骨」なんて言われます。民家でモア安普請だと、これは、鋼板を曲げたもの。で構造材が作られているものもあります。

プレ、に、ファブリケートして現場へ持ってきたものだけがプレハブですので、これは多分違うと思います。はい。
ダイワハウスみたいですけれどもね・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%8F%E3%83%96

http://www.daiwahouse.co.jp/

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