[2] 梅田阪急のグランドオープンは11月21日

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世界最大の国際金融会議
2012/09/13 12:11 PM
阪急うめだ本店グランドオープニングは11月21日。
しかし、全面開業を前に阪急の8割の売り場が10月25日(木曜日)に先行オープンするそうです。

世界最大の金融国際会議が大阪で開かれるのが10月末からです。
世界中からの参加者、メディア関係者、同伴する家族などを合わせると約6000〜8000人が予定されています。
関係者の多くが梅田、堂島、中之島、中央区のホテルに滞在されますので、梅田、心斎橋、道頓堀、難波の繁華街で買い物、食事される金融関係者の人であふれるようになります。

阪急うめだ本店の8割が先行してオープン(10月25日)しますので、海外金融関係者、メディア、同伴する家族の買い物客でごったがえすようになりますね。
チコ
2012/09/13 02:57 PM
金融会議は10月29日からの四日間らしいですね。
それで前倒し開業になったのでしょうか??
個人的に言えば「待ちに待った」阪急のオープンです。
三越伊勢丹に行って飲食のスペースがどの店も小ぶりで落ち着かなくて折角の有名店がありがたく感じませんでした。
阪急梅田店は流石阪急というところを見せてくれると思います。
世界観作り(?)が上手いですからねぇ・・。何せ宝塚歌劇団という世界を作った会社ですから。
楽しみです。
芋畑
2012/09/13 03:51 PM
空庭ダイニングがいまいち賑わいに欠けてるので、祝祭ダイニングの仕上がりが楽しみです。カフェ14店舗はさすがに多すぎる気がするが…
大阪淀屋
2012/09/13 09:22 PM
三越伊勢丹の進出が引き起こした大阪百貨店戦争。
小泉構造改革を利用して大増床に踏み切った各社。大阪が基盤の阪急、近鉄は失敗が許されない背水の陣故、実阪急の計画を見る限り実に素晴らしい改装計画、新百貨店の誕生である。成功して日本一の百貨店に返り咲いてほしい。
それにしてもお粗末なのは行政。もてなしの計画は感じられない。
10月29日からの四日間、世界最大の金融国際会議が大阪で開かれるが、その期間中、京阪で歌舞伎・文楽の公演はなし、情けない。阪急百貨店の先行オープンは英断である。さすが阪急。
橋下氏は口先でほえるだけでなく、国際会議の開催件数は減少の一途の大阪を売り込む起死回生のチャンスなのになぜ何の手も打たなかったのか、まさか、吉本とたこ焼きがあればと思っていたのであるまい。期間中、旅行会社と、歌舞伎、文楽の近松物観劇と日本一の百貨店都市としてショッピング、和食の本場、食い倒れ都市として料亭での懐石料理、奈良より古い古都・歴史都市として大阪城、四天王寺、住吉大社、仁徳天皇稜の見学等のオプションツアーを組んで大阪を売り込むチャンスなのに。これでは買い物は大阪でも、見学・食事は京都になりかねない。何のための大阪誘致なのか。

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