[2] 阪急電車・阪急ブレーブス

Comments


アイラブオオサカー
2011/05/23 10:59 AM
いいですねぇ、映画も懐かしのブレーブスも(^_^)

最近の阪急は、経営状態も芳しくなくあまり良い話題がなかったですから、嬉しいですね(ちなみに私も以前は阪急沿線住民でした)。
怪傑ゾロ目
2011/05/23 02:04 PM
原作はかなり前に読んだんですが、映画早く見に行かないと・・・。
何せ実家が今津線の某駅なんで。
以前は「どこの駅に住んでんの?」と聞かれたときちょっと恥ずかしいほど地味な駅だったんですが、今回一番フューチャーされている駅のようで。
今後は胸を張って言いたいと思います。(笑)

学生のとき西宮球場で売り子してました。
西宮北口そばのスーパーのバイトで嫁さんと出会いました。
そして今、全て無くなりました・・・。
なんか寂しいですね。でも思い出は全て胸の中に有ります。
ブレーブスのユニフォームを見ると昨日の事のように当時の事が甦ります。
菱川
2011/05/23 11:46 PM
言葉遣いの感想。
関西在住者が全員関西弁を使うわけではないのは分かります。若い頃大阪に出てきたうちのばあちゃんもちょうどあのおばあちゃんみたいな話し方をします。大学生ならなおさら。
ただ、戸田恵梨香とかは役の上でもネイティブ関西人の設定だと思いますが、そう考えると、アクセントは当然完璧なのだけれども、台本がおしいですね。ネイティブなら反語以外で「〜やない」なんて使わないのではないでしょうか。逆に言うと2時間もある映画で一度も「〜と違う」を誰も用いなかったのは少し変ですね。
南部
2011/05/24 10:17 AM
まあ、マスコミや吉本の影響で、ネイティブ関西弁で物語を作るのは至難の業になっていますよ。
我々も文章は標準語ですしね。
しかも四国出身の原作者ですので、ネイティブが使う、使わない関西弁の判断までは難しいかと思います。
しかし、オシャレでハートフルな題材として活用してくれているのですから、私はこの原作者さんを好意的にみています。
戸田恵梨香からは関西コンプレックスを感じますね。やけに攻撃的なので好きではありません。
アイラブオオサカー
2011/05/24 01:24 PM
私はむしろ、この戸田ナントカさんとかいうひとは、自分が生まれ育ててくれた土地に誇りを持てない、郷土愛のない哀れなひとだと思いますな
まっしゅ
2011/05/24 11:23 PM
リンクありがとうございます!
いろんな意味で楽しめる映画です。
DVDの特典映像とかで撮影現場の映像とかあったら「買い」ですね♪

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